- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 7
501 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2019/04/30(火) 21:48:37.21 ID:Hh8YoQLo - >>497
>>龍蔵寺母は秘書と言われても誰の事を言ってるのかわからない様子だったけど あれってボケてるフリをしていただけでなくて? たくやが龍蔵寺家に訪問して「一条さんという方がここに居ないか確かめてほしいんですが」 と、言ったら 母が「はて?そんな女性は知りませんが。」と言ってたよね? なぜ一条という名前だけで「女性」とわかったのかを考えると秘書の意味ぐらいはわかっていたのでは? 秘書が誰か?がわからなかったわかじゃなくて 「秘書とはどういうものでしょうか?」と言ってるから、「秘書」の意味自体を指していると思われる
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502 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2019/04/30(火) 21:54:03.55 ID:Hh8YoQLo - >>498
>>龍蔵寺が龍蔵寺母を彼女と呼んでいたから でも、「なにかおかしなことを言っていなかったかね?」 「あの老婆だよ」と、他人事のようにも言ってたよね? 単純に「記憶がそう言ってる」と同じように、本物龍蔵寺とは別の感覚なんじゃないの?
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503 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2019/04/30(火) 22:10:45.60 ID:Hh8YoQLo - >>龍蔵寺母は美月さんを差して「あの女」が来てから息子がおかしくなった
しかも「あの女」が美月を指してるとは限らんわなw >>誰かが100%真実を語っていると思うから矛盾が生じるのであって それを言うなら、母の「あの女」を美月と決め付けてるお前もどうかと思うぜw
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504 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2019/04/30(火) 22:14:10.91 ID:Hh8YoQLo - 「息子と一緒にいる女」
「あの女が来てから」 これをそのまま言葉通り受け取れば、美月とも取れるが 母の言う「一緒にいる」や「来てから」は偽龍蔵寺の身体に乗り移っている思念体そのものを指しているのではないかとも考えられる
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505 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2019/04/30(火) 22:18:23.81 ID:Hh8YoQLo - 龍蔵寺 梅(りゅうぞうじ うめ)
声:鈴木れい子 / - / 伊沢磨紀 幸三の母。幸三の日記を読み、ある女性が彼に成りすましていることを知る。恐れをなした梅は痴呆症を装い、真実を第三者に伝えようとする。 敷地内の土蔵の中で日記を見つけた彼女は、龍蔵寺では無い何者かが彼を殺して龍蔵寺に成り代わって居ることに気付く。 しかし老女一人の力ではどうすることも出来ず、認知症を装って彼の注意を逸らし、屋敷を訪れる者にその異変を知らせようとしていたのだ。 たくやが美月と共に頻繁に屋敷に出入りしている事を知った彼女は、たくやに土蔵の鍵を渡してそこで落ち合う事を約束。 その時に龍蔵寺の異変について知らせようとしていたが、直前にバレて龍蔵寺に殺害される。
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