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866 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 20:42:19.29 ID:icFuN/06 - カキコミテスト
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867 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 20:43:01.69 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビュー (※一部表現を簡略化しています) 遅くなりました。今から投下させていただきます。 今回は都合によりインタの半分ほどまでの投下です。続きは後日。 以下はインタ冒頭のコメント。 ――『シンデレラガールズ』の、これまでの作品との変貌振りを不安に思う既存の『アイマス』ファンも少なからずいるのではないだろうか。 ――だが『アイマス』の総合Dを務める石原章弘氏は、そんな不安を吹き飛ばしてくれた。
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886 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 20:49:37.43 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビュー@ (※一部表現を簡略化しています ※石=石原の略称) >拡大することが『アイマス』の本質 ――いつ頃企画が立ち上がったのですか? 石:サービス開始は11年の11月末からなんですけど、企画自体は11年の4月辺りから、何となく始まっていました。 ――アニメ放送もオープンになっていた時ですね。 石:そうですね。最初はアニメ放送開始と同時くらいの立ち上げを目指していました。 ――ソーシャルは普段作っていらっしゃるゲームに比べて開発期間は短いですよね。その点も織り込んで? 石:それはありますね。家庭用のゲームって、短くても1年くらいはかかりますが、現状のソーシャルならそこまではかからないので。 ただアイマスプロジェクトにはソーシャルゲームを開発して実績が無いので、まずはソーシャル業界で一線級の活躍をされている 開発会社さんと一緒に開発できればなと考えて、最初は会社さんを探すところから入りました。 ――企画自体は内部から上がってきたものなんですね? 石:11年はアニメかも決まっていたので、その勢いに乗じて『アイマス』を最大化して行こうという命題がありました。 ソーシャルはその一環といえますし、また『アイマス』というプロジェクト自体が割りと『恐れずに何でも手を出していく』 という姿勢で進んでいますから、ある意味、流行であるソーシャルに進出するのは必然だったような気もします。
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899 :※今夜はFまでです。[sage]:2012/05/29(火) 20:56:47.72 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビューA >コンセプトはAKB!? ――社内で企画書を作られた時のコンセプトは? 石:正直に言うと、これは二転三転していました。最初は素直に765プロアイドルのみが出演する、所謂アニメと同じ設定の 『アイドルマスター』のソーシャルを作るという考え方もありました。ただそれだと家庭用の簡易版みたいになるだけじゃないのか? という疑念もあって……。ガラケー対応は『アイマスの拡大』を命題にしている以上は外せなかったので、そうするとハードの特性上 声やダンスといった『アイマス』のリッチな部分が削られてしまいます。そこが引っかかっていたので、結局『郷に入らば郷に従え』ということで 丁度流行しつつあった「カードゲー」というジャンルで勝負することにしました。決めたのが6月くらいだったような気がしますね。 ただ、ジャンルを決めたのはいいものの、今度はどうやって『アイマス』をカードゲーにするのか?について頭を悩ませました。 キャラ数が少ないので、ブシロさんから発売している『ヴァイス』を参考に、色々な作家さんが描いた各キャラのカードを準備するか?と言った案もありました。 ――そういう方向性で開発されたソーシャルもありますよね。 石:ですね。まあ、七転八倒しつつも最終的には『アイマス』ワールド全体の中で、このソーシャルは何なのかっていうところから考えを詰めていったんです。 少し繰り返しになっちゃうんですけど、ソーシャルという土俵では歌も無い踊りも無い、テキストの分量がメチャクチャあるわけでもない。 色々と削った最小限の表現で765プロキャラを描いても、それは765プロを分かっている人だけが楽しめる、とても幅の狭いものになってしまう。 アイドルとは偶像。偶像は崇拝者がいるからこそ成り立つものです。だから『アイマス』はどこまでもいつまでも ファンというものを増やし続けていってこそなんぼ、なのかなぁって。 >>897 インタビュアーの名前は出てなかったし、後付けのスタッフ欄にもキリの名前はなかったっす
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911 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 21:02:48.13 ID:icFuN/06 - >>904
ありまやこぅ! スレに来るのはしばらくぶりですけど いおりんの人は御健在なのかしらん ■閑話休題 ――たぶんこれが石コロがモバマスに触れていた最初だったかも >雑誌報告P『メガマガ8月号』(※一部表現を簡略化) >『石コロ×志倉対談』E(※石=石原 倉=志倉氏) >――今後どんなゲームを作りたいですか?(※志倉氏は箇条書き) >石:流行ってわけじゃないですが、モバイル系かなと。モバイル系でしたら「ここをこうすればもうちょっといけるぞ」 >というアイディアがありますので、早めに作っておかないとな、と思っています(笑)
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921 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 21:08:38.64 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビューB 石:だから今までのユーザーだけを対象にしたソーシャルを作ることはやめました。 じゃあどうしようかなって考えたんですけど、結局765プロが元々モーニング娘。を模して設定を作っていた所があるので それじゃあ今度は時代に合わせて『AKB』を念頭に置きながら、アイドルの数を馬鹿みたいに増やそうと考えました。 だったらカードゲーというスタイルにもピッタリ!だなと。基本的に安易と言えば安易なんですけど。 そういう方向へ進むぞと覚悟を決めたのが7月くらい。一度方向を決めた以上は、もうめちゃくちゃに増やしてやろう とにかくやってやろうみたいな感じでしたね。これまでの作品で漠然と描かれていた『アイマス』芸能界の中で 本来はそこにいたであろうアイドル達に、顔と名前、性格や物語を付けていこうって。一気に世界を拡張することで 既存のアイマスワールドが傷つくこともあるかもしれないとは思いましたが、既存世界が固まっていればいるほど新規参入は難しくなる。 とにかく新規ファン獲得が命題な以上、既存世界を壊す覚悟でやってしまおうと。 ――過激なお話しですね。 石:誤解しないで頂きたいのは、壊す覚悟ではやりましたが、壊そうと思ってやった訳ではなく、むしろ765プロアイドルをより立てていく という為でもあるんです。765プロアイドルは個性丸出しで、アイドルとPという状況だけでも、ある程度キャラを楽しんでもらえるとは思っています。 しかし、例えば両親の存在や学校の友達、アイドルとしてのライバル達がいると、また違った面がクローズアップできて よりアイドルを深く表現することも出来る。特にライバルという存在は『アイマス』である以上は必要だと考えています。 (※あー竜宮や木製もあきらめてないし、反省してないなーこいつ) 『ぷちます!』みたいな日常世界もそれはそれでいいと思うんですけど、『アイマス』はアケの頃から、プレイヤーが別のユーザーがPしているアイドル達と お互い切磋琢磨している世界がありました。そしてそのライバルがいる状況があるから、765プロのアイドルたちは勝利したり 時には敗北したりして、より人間味を増していく。
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923 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 21:09:43.67 ID:icFuN/06 - >>919
そうですか。良かった。 >>910 (※一部表現を簡略化しています) の通り差し支え無さそうな用語と判断して、自分が簡略化しました 本文ではちゃんと「ブシロード」「ヴァイスシュバルツ」です
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8 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 21:28:24.12 ID:icFuN/06 - >1乙
●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』 ■シンデレラガールズ インタビューC (※一部表現を簡略化しています ※石=石原の略称) ――ライバルがいるからこそ、アイドルは輝くということですね。 石:はい。そしてその考えは僕自身、ゲーム内の話だけではなく、リアルな世界でも同じだと思っています。 『アイマス』というコンテンツはトップを目指すものですから、常に何かが立ちふさがっているような感じは欲しいんですよね。 ライバルは『アイマス』以外のコンテンツが対象でも僕は構わないです。多分秋元康さんが乃木坂46という AKB公式ライバルを作り出したことも、近い感覚なんじゃないかって、僕自身は勝手に考えています(笑)。 ――765プロアイドルをまったく入れない案というものは無かったのでしょうか? 石:実はまったく別物にしてしまうという案もありました。でも『アイマス』という名前を使うからには、お客様が期待しているものもあります。 いきなり「春香いないじゃん。ヤメだ」となってしまっては、初動重視のソーシャルでは不利だという商売上の感覚もありましたが 『アイマス』というものに765プロは外せないという感覚が一番大きい理由です。キャラが多くなるからこそ、ゲームの中で最初は誰に焦点を合わせれば良いのか? は重要です。だから765プロアイドルという大きな目印があった方がいいのかなと。で、そこから目移りしていく分にはいい、というのは昔からよく言っているんです。 むしろ特定のアイドルを、例えば春香をPしていても、他のアイドルがちょくちょく出てきて目移りする、というのは一番最初から通して変わらない考え方です。 アケの頃、担当していないアイドルから間違いメールが来ていたのは、そういうコンセプトがあったからな訳です。 とにかく特定のキャラだけじゃなくて色んなキャラに目を向けて欲しいと。 ――その意味では、『シンデレラ』はさらに積極的に目移りさせる感じですね。 石:ですね。昔も今もやってることはあまり変わっていなくて、今回はただキャラの数が爆発的に増しただけみたいな感じです。
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89 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 22:06:37.58 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビューD ――確かに目移りする所もありながら、常に誰かと競い合う世界観はそのままですよね。 ――初期からのファンの多くが、『アケっぽい』と言っていたのはそういうところもあるのでしょうか。 石:ソーシャルの世界って、元々アケのシステムに似ているんです。コミュニティを作りながら、お互いが競い合うみたいな感じが。 ソーシャルをやることになって調べた時も、僕自身はアケ開発歴の方が長いという事もあり、感覚的にはしっくり来るところはありましたね。 対戦って言うのは、人の心を瞬間的に高めるシンプルな仕組みではあるので、それがベースにある以上、ある程度は面白さが担保されているなと。 『アイマス』がアケ発祥でよかったです(笑)。 >監修する部分、任せる部分 ――そうして開発会社が決定し、こういうカードゲーでやろうといった話になっていった訳ですね。 石:ですね。BNGは上物、つまり世界観を全部作り上げることが大きな役割でした。 ――それが『お仕事』『ライブ』という表現、プレイヤー=プロデューサーだったりするあたりですか。 石:そうですね。プレイヤーがPというのは『アイマス』である以上必須だろうとなったんですが、この「プロデューサー」って文字結構長くて。 半角カタカナでも結構容量を喰うんで、テキスト書いている時、すごくイライラしました。もう少し短い言い回しにしておけばよかったって(笑)。 ――あ、やっぱりそういう理由でカタカナは全部半角なんですね。 石:最初から演出は容量との戦いになってしまいましたからね。文字数は非常にシビアでした。 ――システム的な所は? 石:信頼のある会社さんだったのでお任せしました。
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135 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 22:22:51.83 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビューE ――アイドルの数がとてつもなく増えましたが、ネタはお互いに出し合う感じだったのでしょうか? 石:沢山のアイドルを出すAKB方式のゲームにすると決めた際、バリエーションをどうやって出していくのか、という問題がありました。 他のソーシャルでも、まあ同じようなアイドルプロデュースものは、既に先行してあったんですが、僕はあまりピンと来ない感じがあって。 天使のアイドルがいたり、戦国武将アイドルがいたりするような世界観は、やっぱり『アイマス』じゃないだろ見たいな判断はあって。 最初はそういうのもアリにしないとバリエーションが出ないという話も出ましたが、最終的には年齢と出身地でバリエーションを作ろうという方向に決めました。 元々の『アイマス』でもそこそこ年齢幅はあります。これまでもゲームで新キャラを作る際に、毎回30歳くらいのアイドルがいてもいいんじゃないか? という話は出ていたんです。ただ、いいとは思うんですけど、1キャラ2キャラだけ追加するって時には、冒険が過ぎるってのいうのが現実的な判断であって そういうのは難しいだろうなとずっと思っていたんです。けど、今回なら出来ると。なので下は1桁から上は30くらいまで、年齢の幅を出そうと決めました。 それからアイドルがどこの出身かっていうことも入れていくことで、ご当地アイドルみたいな色を強く出せたら バリエーションを増やせるかなとも考えました。響が沖縄出身でご当地アイドル感が出ていたこともありましたので、そういうのもありだろうと。 北海道出身で肌が白いアイドルとかいいよね、みたいな。で、そこまで決まれば後は誰が絵を描くのか?という問題が残りますが あくまでも『アイマス公式商品』である以上は、公式絵師が絵を描かないとユーザーにも認めてもらえませんし、イラスト一枚でも 女の子のバックストーリーまで描けるとなると、やはりここは杏仁豆腐さんだろうと。『絶対に杏仁豆腐じゃないとダメ』ということも、夏前には言っていましたね。
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168 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 22:30:44.60 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビュー6.5 (※Eの続き部分です。投下容量的に、ギリギリ収まらなかったので…orz) ――その現場を片目で見た気がします(笑)。 石:それで杏仁豆腐さんに依頼するイラスト点数を元の『アイマス』から少しずつ減らしていきました。 8月辺りからはもう『シンデレラ』に集中してほしかったので。 ――なるほど。 石:後はイラストのテイストも、杏仁豆腐テイストに合わせるという事で決定しました。絵柄がバラバラなカードゲームが主流かと思っていましたが あくまでも春香や千早と並んでもおかしくないテイストでいかないと、アイマスとしては認められないだろうなと。 ――ある意味で地に足が着いた感じですね。 石:はい。まあ、それでも変なキャラはいっぱいいますけどね。というかバリエーション的には キワモノの方に追いやられているキャラもそれなりにいますけど(笑)。 ―― 一見普通そうに見えるヘレンは、出身地が「海の向こう」ですもんね(笑)。 石:時間的に後になればなるほど、どうしても怪しいものが出てきちゃうんですよね(笑)。
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213 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 22:43:56.36 ID:icFuN/06 - ●雑誌報告P『キャラ☆メル Febri vol.12』
■シンデレラガールズ インタビューF >既存アイドルと新アイドル ――既存キャラとの位置づけはどういう感じですか? 石:あくまでも、これまでの765プロアイドルと同じ世界観の中にいる人たちという設定です。実際765プロアイドルも普通にいるわけですし。 事務所関係についてはどうしても曖昧になってしまいますけど。元々ゲーム内でもスカウトされてきたアイドルとして出てきているので その辺は厳密に決めない方がいいのかなと思ってます。よく言われるような杏ときらりは同じ事務所なのかっていうのは 公式設定には無いですね。 ――最近はキャラ同士の会話が追加されていますね。 石:ですね。キャラそのものに人気が出てきた結果、フィードバックされている感じです。とにかく最初から「シンデレラ」がどうなっていくのかは さっぱり分からなかったんです。765キャラに人気が集中していくのか、他のキャラに陽が当たっていくのか予想できなくて。 でも最初は新キャラが多すぎて分からないと言っていた人たちが、ある日にはもう全てのキャラの名前を憶えているみたいな状態になっていて(笑)。 そういう人たちが徐々に出始めて、キャラとしての魅力が伝わったんだなって実感できました。 765キャラが嫌いになった訳じゃないけど、他のキャラも好きになる人たちが増えていく。であれば求められる方向でキャラをある程度は縦に掘って行こうと。 それはゲーム内でも新規アイドルの追加や、シンデレラ劇場というコミックで実践されていますが、どうしても情報量の問題であまり深く掘ることはできない。 そこでCD企画をやってみたりして。キャラを縦に掘りつつも、新しくファンになってくれた人にこちらからどんどんと、新しい情報も打ち返していこうと。 その辺は『アイマス』初期に似ていますよね。『アイマス』も最初はキャラ同士が何も喋らないゲームでした。 ゲーム内では春香と千早に会話なんて無かったんですけど、コミックやCDなどのコンテンツで「こうやってしゃべるんだ」という情報を付加して行きました。 今回も少しずつ情報を付加していくことで、ユーザーさんとゆっくりキャラを育てて行ければと思います。
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224 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2012/05/29(火) 22:47:35.05 ID:icFuN/06 - 本日分はこれにてお終いです。残りは明日の夜に。
おそらく、今回よりも多めの投下になるかと。 ただ、自分の鯖ちゃん不安定で、また規制が入るかもなので 代理投下をお願いするかもですが…… その際にはお手数をおかけしますが宜しくお願いします それでは
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