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466 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [sage]:2011/07/25(月) 17:14:54.75 ID:oXZa+pcM - 雑誌報告P
『リスアニvol.6』『キャラ☆メル Febrivol.7』報告 自宅パソコン調子悪いのと 忍法帳がやられてしまったので長文ムリポ なので、短いのはスレに投下 長文は「あいますあぷろだ」投下でアドレス投下形式でいきます 気長にお付き合いくださいませ
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521 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [sage]:2011/07/25(月) 17:32:31.05 ID:oXZa+pcM - 全部で10ページほど
>最初2ページは『1〜2話の切り出しSS』で中の人とアイドル名紹介+編集部コメント >次2ページで1〜2話のレビュー >次4ページが中川音楽Pと高田龍一氏(※L・O・B・M&MEGARE!の人)の対談インタビュー >ラスト2ページは本誌ライター4人による『俺選アイマス楽曲ベスト5』が 「坂本寛」「富田明宏」「澄川龍一(リスアニ5.1担当)」「中里きり」のメンバー 先にこっちを掲載します 坂本寛:@太陽のジェラシーA魔法をかけて!BまっすぐC黎明スターラインDゲンキトリッパー 富田明宏:@隣に…A神さまのBirthdayBmy songCキラメキラリDshiny smile 澄川龍一:@relationsAフタリの記憶B思い出をありがとうCMEGARE!Dスマイル体操 中里キリ:@月下祭〜la festa sotto le luna〜AオーバーマスターBプリコグC空DTHE IDOLM@STER
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558 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 17:45:33.48 ID:oXZa+pcM - 『リスアニvol.6』報告・その2
アニマス1〜2話・編集部レビュー+中川P&高田氏対談抜粋+α >ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas85005.txt
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592 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 17:58:13.93 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その1
総数56Pの特集! ……といっても、大よそはインタビューが中心で稼いでいますがw 杏仁先生表紙の「やよひびいお」イラスト記載の図書カードが100名にプレゼント。 ※今回“だけ”は応募数が多そうだw 16ページでアニマス紹介とアイドル設定画(春香〜小鳥)に錦織コメント。 10ページで「錦織×杏仁先生」の対談。 10ページで「中村繪里子×今井麻美」の対談。 次10ページが「石コロ×鳥羽P(アニマス)」の対談。 ラスト10ページで『杏仁先生によるMASTERARTIST2ジャケ絵解説』 ※ただページ数の都合なのか「06の貴音」までは1ページ使って解説なのに 「07あず歩」以降は1/2ページで一人解説になっているのはちょっと…… これは皆が気にしていそうな「12律っちゃん」へのコメントだけを載せましょうか。
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611 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:06:46.16 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その2
『杏仁先生によるMASTERARTIST2ジャケ絵解説』律っちゃん+あずささん編 ――律っちゃんは全体を見る目があるので最後に出るのかなとか想像していたんです。 自分がアイドルとして頑張る以上に、「みんなー!よくやったね!マル!」みたいな、 皆が頑張っている所が嬉しいんじゃないかなって。 先のことを考えたら、律っちゃんがアイドルとしての楽しみを見つける展開もあると思うんですけど、 『2』スタート直後に出るCDなので、そういう想像で描きました。 ――竜宮小町のPは律っちゃんですけど、女性Pの目で見たら、あずささんはセクシーとか大人っぽいようには 見えないと思うんですよ。いつまでも歳をとらない妖精みたいな。いままでは可愛い、幼いといった要素は 他のアイドルに譲って、大人の位置でいることが多かったのですが、本当にあずささん自身のことをよく見たら 夢見る乙女で、嫌味のない天然な感じが可愛いと思うんです。なので、今回は可愛い彼女を描きました。 >>605 誰がどれとは載っていませんでした
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617 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:10:28.34 ID:oXZa+pcM - ●『キャラ☆メル Febri vol.7』その3
『杏仁先生によるMASTERARTIST2ジャケ絵解説』菊地真編 ――同時発売される他の二人がクール系だったので、バランスを考えると、可愛くするなら真しかない!と思ったんです。 私の中では「2」がスタートするまでの半年の間に自分で可愛くしようと試行錯誤したんだけど……みたいな感じです。 なので「てへ」「ぺろ」「きゃるる〜ん」と、てんこ盛り状態です。 真の可愛くなりたいという思いが溢れている一枚になればと思っています。
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649 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:27:28.02 ID:oXZa+pcM - ●『キャラ☆メル Febri vol.7』その4
『錦織全キャラ解説』 春香:僕は眉毛と前髪の位置で絵を認識しているところがあるので ゲームや杏仁先生の絵を見て、眉毛にちょっと掛かるくらいかなと思っていたんです。 でもよく考えたら、僕の絵は眉を上のほうに描くクセがあるので、キャラ表の段階では 前髪の長さを短くしすぎてしまいました。描いているうちに気づいたので、本編ではもっと春香らしくなっていると思います 美希:前髪と後ろの境目にアホ毛があるキャラが多いので、アホ毛の位置は、わざと後ろよりに配置しています。 正面から見たときのシルエットは変わりませんので、髪型も若干ゲームよりはボリュームを足して ゴージャス感を出すように。アニメーターもそのほうが描きやすいと思いますので。 美希の感じがなくならないように、ビジュアル的な格好よさを失わないように気をつけています。 千早:キャラ表はある程度、表情の多さを見せるものではあるのですが、千早の微妙な表情は アニメの演出でしか見せられないだろうと思っています。版権イラストではニコッと笑っていてほしいですし キャラ表を描くときのジレンマですね。原画マンさんたちにどういうキャラか認識してもらうためのものなので 幅がないといけないのですが、すごくニッコリな笑顔を描かれても困ってしまうわけです。
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661 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:33:13.05 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その5
『錦織全キャラ解説』その2 やよい:かわいいはもちろんですが、子供なりの柔らかくてプックリした感じを意識して描きました。 猫口みたいな表情も本編で入れられたらいいなと思います。 雪歩:基本は可愛くしようと描いていますが、雪歩はやっぱりおどおどしたところや泣き顔が可愛くなればいいなと思っていて。 でも見た人がかわいそうに思われないくらいの範囲の表情になるよう、気をつけてデザインしています。 真:真の持っている二面性をいかに出すかですよね。 女の子っぽいところと、傍から見ると男の子っぽいところのせめぎあいというか、 格好よさの中に、表情によっては女の子ならではの繊細さが出るように意識しています。 亜美真美:この二人は、とにかく表情のバリエーションを豊富にしていこうと思いました。 見た目のとおり、元気イッパイな感じが出せていればと思います。 伊織:前髪の立体感、ボリューム感をどうやって出したらいいか苦労しました。(※短っ!)
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685 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:40:07.35 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その6
『錦織全キャラ解説』その3 あずささん:最初は描くのが難しくて、目のたれ具合のバランスとか、前髪の触覚の角度が大事なんだと気づいてからは 納得して描けるようになりました。それと肉感的なところ、やわらかそうな感じをゲームより出せるようにと心がけています。 ※あずささんに関しては編集側のコメントも掲載 ――アニメでは『2』準拠のキャラデザがほとんどだが、あずさだけはそれ以前のデザインが踏襲されている。 とはいえ、キャラの性格や振る舞いはまったく同じなので、安心して今後を見守りたい。 ※『安心して今後を見守りたい。』これ、絶対見ているPを馬鹿にしている気が…… 貴音:シャープになり過ぎないように気をつけています。かといって、目を大きくしすぎてしまうと貴音じゃなくなってしまうので かわいく描きたい気持ちはあるんですが、キャラ表では鋭さを保っています。 響:八重歯キャラにしちゃったかもしれません。真同様に二面性のあるキャラなので、元気な表情に 女の子らしさや弱気な表情も本編では入れています。 律子:後ろでまとめた髪の、パイナップル部分を描くのが難しかったですね。 あとはズレ眼鏡を描いてほしいという要請があったので、本編でも結構ズレさせています(笑)。 小鳥さん:春香や雪歩のように中庸なキャラなので、個性を作るのが難しいのですが、 なるべくヘアバンドと垂れ目が特徴になるように。子供になりすぎず、かといって大人気ない、小鳥さんらしい表情の多さが 出ればと思っています。あと、ほくろを忘れないように(笑)。
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722 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 18:52:24.01 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その7
「錦織×杏仁対談」切り出し ※今回はお二人とも『現状に言及する』とかは特にない、無難な中身でした。 そこからいくつか切り出し ※2話のバスのアイドル配置を例に 「キャラの配置は難しい」「今まで築き上げてきたのがガチガチにスクラム組んでるからほどけない」 「そこを全国のPや石原さんはじめ、原作スタッフから試されている感はある」に続いての錦織コメント ――常に厳しい戦いですね 錦:自分が見てきた「アイマス」と自分の好きな「アイマス」でやるしかないので、変に気を使って 「このキャラが人気だからこのキャラ押しで」みたいなことはしません。 自分が「これが『アイマス』らしいよね」っていうところを石原さんと相談しつつやっていけると思うので そこは迷わず突っ切ろうかなと思いますね。 ――アニメでもライブはあるんですよね? 錦:ゆくゆくはアニメオリジナル衣装を作らないと、と思っています。 むしろ杏仁さんにデザインを描いて欲しい(笑)。 杏:うわ〜大変。この衣装がくるくる回るんだと思うと。
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776 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 19:07:41.38 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その8
「錦織×杏仁対談」切り出し+「中村繪里子×今井麻美」対談 ※質問内で、最後に錦織が語った文章 ――最後にお互いエールを 錦:僕から杏仁さんにはひたすら『アイマス』を引っ張っていってほしいなと思います。 僕はそれにしがみつきつつ戦っていきたい。戦うっていうと表現はあれですけど、意識していきたいと思います。 アニメからも何か杏仁さんに楽しんでもらえたり、意識してもらえる物が出せたらいいなと思いつつ。 そういうので『アイマス』というプロジェクトがこの先も新しく変わり続けながら、変わらないものもずっと あり続けると思うので、そういうところができたらいいなと思っています。 ※対談最初のコメント、先生が「アイマスは自分史」みたいに語った後に続いて 今井:20代を『アイマス』で染めてきたっていう感覚はすごく強くて、今になってまた一段と盛り上がりを 見せているという意味では、モンスターコンテンツだなと感じています。 ※しばらくお互いのアイドルについての語りあい、ミンゴスが先生を「春香っぽい」と言った後に続いて 今井:やっぱり春香が太陽なら、繪里ちゃんも太陽なんだって思いますね。 今回アニメで新たなキャラも出ていますけど、それを演じている皆さんはやっぱりよく似ているなって思う部分もあるし きっと新しいPになって赤羽根さんもプロデューサーっぽいんだろうなって。 ※ちなみに赤羽根Pの中の人は、どれかは分かりませんが『アイマス』のゲームはプレイされているみたいです >>748 ありがとう 投下してから気づいた……orz
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828 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 19:23:28.02 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その9
「中村繪里子×今井麻美」対談2 ※先生&ミンゴスともに『錦織の絵には違和感がない』『キャラの個性が好きで描いている』とのコメントに続いて 今:脚本の方も『アイマス』をすごく好きで描いてくださっているから、皆それぞれ個性があるじゃないですか。 (中略)千早は真面目でストイックな部分がクローズアップされがちなイメージがあるんですけど、それだけではないんです。 中:わかる! 今:どのキャラも人間味があるというか、抱えている部分、人に見せない部分とかの見逃されがちな部分が きちんと拾われているんです。千早の可愛さや、伊織の巻き込まれ感とかもすごく丁寧に描かれている。 中:だから全然我侭で嫌な子に映らないんです。 今:伊織は一言で言っちゃうと「わがままプリンセス」っていう言葉に集約されてしまうんですけど そうじゃない部分もきちんと描かれていて。 中:意外に苦労人なんだよなってね。 今:そうそう!そういうキャラの一面性だけじゃない部分があの20数分の中に入っているんだよね。びっくりする。 (中略) 今:横のつながりがゲームのときより、より明確に見えてきて、より『アイマス』が好きになるんじゃないかって思いました。 中:それがゲームの時にはなかったというか、見えづらかっただけじゃないかって。 今:ゲームはPとアイドルという視点だったからね。でも私たちの中ではお互いうすうす感じてた。 中:感じてる。特に『2』でユニット活動をはじめて、リーダーとPとメンバーってなったときに ユニットのメンバーの中でこういう気持ちがあったり、こういう時にこの人と一緒にいるとこういう想いになるというのを どこかしら感じながら演じていたと思う。それが存分に無理のない形で出ているので、新鮮な驚きもあるんだけど違和感は感じないですね。
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940 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/07/25(月) 20:00:37.37 ID:oXZa+pcM - >>906乙です
ただいま「石コロ×鳥羽P」対談書き溜め中……
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32 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 20:24:42.42 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』その10
「石コロ×鳥羽P」対談 ※基本的に石コロのコメントのみで、関連性がある場合は鳥羽Pのコメントも ※かなりの長文なので、抜粋気味になるかもですがご容赦を…… ――アケの開発から携わっていた石原さんとしては、いろいろなタイミングでアニメ化のお話があったと思います。 ――今回改めて、アニメ化について踏み切った理由について 石:理由はいくつかあるのですが、大きな理由はすべてタイミングがよかったからじゃないかなという気がします。 ※二つある理由のひとつが「錦織との出会い」と言った後で 石:二つ目のきっかけですが、その時期の『アイマス』はファンの皆さんのおかげで、幸いにもネットでは 知っている人がすごく多い状況になっていました。知名度は売り上げにも反映されて、加速度的に色々な商品が 発売されました。でも不思議と、どの商品にも「ここまでは売れる、これ以上は売れない」というラインがあるんです。 僕はそれがネットを介しての知名度の限界なんだなと思っていました。 ゲームはハード・ソフト両方を買わないと遊べないので、初期投資額がかわみます。いくら知名度が上がっても アイマスに深い所までハマってくれる人は一定以上は増えなくて、この辺りがアイマスというコンテンツの限界かな という数字が見え始めていたんです。でもゲームという能動的にかかわりを持たないと本質が分かりにくい メディアではなくて、受動的に情報を受け取れるメディアならば、もっと多くの人にアイマスにハマってもらえるんじゃないかな? とも思っていました。そんなメディアの中でも、アニメは僕にとって羨ましいメディアでした。 ネットで流行っている時も、『涼宮ハルヒの憂鬱』『マクロスF』といったアニメはネットでの展開はもちろん リアル社会での知名度の大きさが全然違う。僕はアイドルに活動の場が増えるということは、キャラの肉付けが増えることにつながる、 つまり拡張することこそが『アイマス』の進化のひとつのやり方だと思っているので、アニメがないとこれ以上の拡張は ないかなという結論にはなっていた訳です。(中略)そんな気持ちのときに、鳥羽さんが現れて 一気に実現に動いたという感じです。
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113 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 20:38:15.07 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談2 ――『2』の制作中にオファーがあったのですか? 石:進行はほとんど一緒です。『SP』を作り終えて、次をどうしようという話になっていた時と 『2』は最初からアニメ化も考えていかないと、拡大はないなと思っていましたので。 ※『SP』終わった辺りで錦織と石コロが接触していき、PV→OVA→TVアニメという話に進んでいった的な話 ※さらに鳥羽Pが錦織にPV(アニバーサリーライブで流すことを想定)じゃなく、TVの方がいいのでは?と話をしたことに続いて 鳥:そんなことを言いながらも、錦織さんと話をするまでは、『アイマス』のアニメ化に興味はありましたが 危険だと思っていたんです。ファンの方々の気持ちを考えると、簡単にできるものではないと思っていました。 そしてファンの皆さんのおかげで作品が守られていることもわかっていました。商売するだけと割り切って考えられる人だったら 多少のことには目をつぶってでも強引にアニメ化したりするでしょうけど、僕にはそういう考え方はできないですし 一人の『アイマス』ファンとしても、それだと『アイマス』にとってマイナスにしかならない、誰も幸せにならないだろうt 思っていたときがありました。ただ、僕もアイマスが好きだし、何よりも錦織さん自身が『アイマス』が大好きなことも 実力があることも分かっていたので、後は僕の方で良いスタッフの現場を作れれば、可能性はあると思ったんです。 「実力のあるファン代表が作る『アイマス』のアニメ」っていうのは、唯一アリなんじゃないかって。 石:僕らも錦織さんじゃなかったら動けなかったと思います。それまでもお話はいくつもいただいてはいたんですけど。 鳥:そういう話が来ているというのは小耳に挟んでいたんですが、それは危ない橋だぞって思っていました。 石:錦織さんと話をすると『アイマス』が好きで、本当にキャラのこと分かってくれているのを感じていたんですよね。 だから錦織さんがやるんだったら、鳥羽さんが言ったように、ファン代表が作るような、僕らと同じ気持ちを 持っている人だったらお任せできるだろうという感触が強かった。だから社内でも強力に推し進めましたね。 >>50 名前は載っていなかったが、この文体は間違いなくキリだと思う
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221 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 20:50:39.59 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談3 ※鳥羽Pの「アニメを作るからには原作を超えたいという目標がある」点を語った上で 鳥羽:アイマス好きな人の中には、アニメ化されることを100%歓迎という訳にいかない人たちもいると思うんですよ。 自分たちが大切に育ててきた娘を嫁に出すようなものですから。その嫁ぎ先が良い所かどうかは誰もが気にするじゃないですか。 だから僕らの仕事としては、最高の嫁ぎ先を作るしかないんです。 ――必ずしもアニメ化が幸せとも限らないので、アニメにしないという選択肢もありますね。 石:ですね。アニメになったら、終了と同時に火が消えるから、やめておいたほうがいいという言葉も ものすごくたくさん聞かされました。でもファンが大切にしてくれているコンテンツは、アニメ終了後でも 愛されているなと感じていましたし、錦織さんと話していた期間が長かったので、結果的にあれが良い準備期間だったと思うんですよ。 アニメもアリなんだろうって考えるには、必要十分な長さでした。 ――石原さんはアニメに望んでいる要件は? 石:最初は事務所もの、アイドル誰かの目線で話が進んでいくのではなくて、視点を一歩外に置いて事務所を外から見ている アリの巣を観察する感じにして欲しいという話はしていました。『渡る世間』みたいに、誰かの物語じゃなく 登場人物一人一人の事情が総合的に物語を作っているタイプといいますか。コミカライズをやらせていただく際にも 誰を主人公にするのかっていうのを毎回悩みました。ただ、それを言うのは簡単だけど、実際にやるのは難しいことは分かっていました。 だって実質は、全部のキャラを毎回同じ量だけ出してくれって言っているのと同じですから。効率を考えたら非常に重たいだろうなと。 大体、ゲームの中でも13人全員が一気に出てくることはないんですよね。(中略)でも765プロの皆が和気藹々と そこにいて、楽しそうにしている絵が『アイマス』が好きな人の望むものだろうと思っていたので そういうのじゃないと嫌ですね、っていう話をさせてもらいました。
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336 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:04:30.36 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談4 ※鳥羽P「キャラあってのアイマス」「13人のキャラの物語にするべき」 「アニメになったときにキャラがゲーム以上に生き生きしていれば喜んでもらえる」 「誰かを主人公にした物語は作りやすいけど、それはアイマスじゃないという気が」 「ライブでサイリウムを全色、他の人の分まで持ってくるのファンの姿だと思う」のコメント続いて ――アイドルへの声援より、社長コールの方が盛り上がったりしますからね 石:皆さんには本当に765プロを大切にしてもらっているなと感じます。 社長も小鳥さんも、皆含めて全部として存在すること、それ自体が楽しみなんだと思います。 ※「アニメ制作を進めていくことで気づかされたことなど?」という質問に対しての石コメントの最後 石:あとは設定がゲームという枷から外れていることもあって、ちょっとしたお話でも書きやすかったりして新鮮なんです。 だからアニメの脇の話を書けと言われたら、すぐに書けちゃうんです。 いきいきした絵になっているから、こちらも吸収しやすいんですね。 ――ゲームとは違う動きで世界が広がった? 石:広がりました。言い方は悪いですけど、ゲームはある種の人形劇みたいなところがありますから。 アニメは全然違って、画面に全員が揃っていても、皆がバラバラのことをしている。あと立ち位置とかすごく上手いなと思います。 このキャラの横にはあのキャラがいるよねとか、すごく自然な絵に見えるんです。色々な人が漠然と『アイマス』のアニメは こうかなと思っていたものが、ちゃんとできていて、一つのスタンダードができている。
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440 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:18:03.73 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談5 ※『ゲームで意識した点は?』→鳥羽P「キャラが持っている雰囲気、コミュの一つ一つ、ステージ」 「ゲームのPがどういう楽しみ方をしているか」「対してゲームがどう応えているかを気にしていた」 「皆がアイドルのどこが好きなのかを、すごく意識している」「キャラの核になっているのでそこは動かせない」 「台詞・行動・発言・性格など細かい所までスタッフも作っているし、ファンもそれを見ている」 「それが何年経ってもファンがアイマスを好きでいてくれる理由」「そこだけはアニメにもスライドさせようと思っていた」 ――アイマスらしさとは? 鳥:頭の中では分かっているんだけど、言葉にすると何て表現したらいいんだろうって、でもアフレコのときに石原さんから 「ちゃんとアイマスになっていますね」と言ってもらえた時には、本当にほっとしましたね。間違ってなかったって。 やっぱり僕らが信じている『アイマス』があるわけで、それが石原さんやファンが信じている『アイマス』と一緒なのか ズレがない状態にできているかっていうのを、実は一番大事に思っていますから。 やっぱり皆それぞれの『アイマス』像があるんですけど、共通しているものがちゃんとあると信じているんです。 そこの共通項を、ぜひ皆で共有しようっていう気持ちですね。
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523 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:28:02.86 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談6 ――石原さんも空気感も含めて『アイマス』になっていると感じた? 石:ですね。去年だしたベスト版(※Best Of 765+876=!!)に新曲で「THE 愛」「DREAM」「LOST」という曲があったんですけど 歌詞をyuraさんにお願いするときに「愛」「戦い」「別れ」をテーマで作ってほしいといったんです。 自分にとっては『アイマス』にはこれらの要素がなくてはいけないと思っているんです。 「愛」も必要だし「戦い」という競争の中から生まれる熱があって、そして必ず訪れる「別れ」がキャラの魅力を 高めていると思うんです。それが僕の中のアイマスらしさですが、アニメにもちゃんと入っていると感じます。 ――Pがアニメにも登場するということですが 石:出ます。出すか出さないかは毎回コミカライズの打ち合わせでも議題にあがりますが Pがいないと描けない側面があるだろうということになりました。 鳥:「Pという存在はいなくても話は成立するかも」「今回の作品を描く上では必要だと思った」 それとアイドル以外からの視点っていうのが、どうしても必要だったんですよ。律子もPではあるけど、根本はアイドルじゃないですか。 だから他者の視点が必要とされるときが必ず来るので、Pの存在は必要だったんじゃないかと思うんです。 あとはアイドル同士以外の人間関係っていうのは、キャラを描く上でも必要になってくるんですよ。 (中略)キャラの幅を広げるという意味においても、いたほうがよいですよね。
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650 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:43:16.89 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談7 ――Pの人物像は? 鳥:「学校の先生に近い・新任の先生」「振り回されて、アイドルと同じ目線で成長」 「互いに助け合えるし、教えることは教える」「アイドルと同じ目線で生きている自分であってほしい」 石:ゲームのPは選択肢次第ではセクハラ教師のようにもなりますが、アニメのPはそこまでしないので ゲームよりもちょっと大人しくなっているかなって思う人もいるかもしれないんですけど(笑)。 (中略)今回はカメラがP主観ではなく、外側にあるお話なので、ゲームでは選択肢でどえらいことができたりしますけど 今回は一番まっとうな選択肢を通っているPなんだと思います。遠慮がちになることもなく、もぐりこむこともなく Pとアイドルの関係性でしかない。その辺は意識している所だと思います。 鳥:「意識しています」「近いと違う、遠いとPじゃない」「ぎりぎりの距離感」 「健康的な先生と生徒の距離感に近い」「親しいけど礼儀がある関係」 石:「アフレコの時はそこを気にしている」 鳥:「距離感はファンなら絶対気にすると思う」 「芝居・絵・シナリオの要素すべてでぎりぎりの距離感を作らないと、そこを破るとアイマスが崩壊してしまう」 「Pの怖さっていうのは男の存在が入ることよりも、アイドルとPの関係性を適切に描けるかっていうのが一番怖かった」 「狂言回し的なキャラはいたほうが楽」「でもやりすぎるとPの話になり、アイドルの話でなくなってしまう」 石:赤羽根さんはすごく気を使ってやってくれていて、大変だろうなって思いますね。今まで色々なPをやってくださった 声優さんはいますけど、そういう意味では今回のPが一番通常運行に近い、スタンダードなPかなと思います。
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717 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:51:31.43 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談8 ――男性キャラを登場させることに迷いは? 鳥羽:「女の子だけの765プロ、Pがいる765プロ」 「どっちが13人を良く描けるかっていう選択肢があったら、やっぱりPがいたほうが」 石:あまり葛藤はなかったですね。僕が書くときに気にしているのは、女の子同士で話しているのと女の子が男に 話しているのは違うんだってこと。女の子はどっちもなきゃ女の子じゃないという気がしているので。(ry ――アイマスは単に綺麗で可愛い女の子を見せるだけのゲームではありませんでしたよね 石:ですね。元々欠点がある女の子たちをPであるキミが育てていこう!というのがコンセプトだったので。 だから欠点があるのが可愛いと思うんですよ。「やる気あるの?」「ガミガミしてていいの?」「可愛げがなくていいの?」 とか。声優さんからも言われたくらいですよ。釘宮さんからはよく「怒りすぎじゃないのこの子。そんなに可愛くなくていいの?」 なんていわれたりしましたけど(笑)。「最後の最後に可愛くなる、この一瞬がいいんだよ!この一瞬のために伊織はいるんだよ!」 と言い合いをしながら収録していました。皆の理想の女の子というより、欠点があったりその辺にいるような、同姓からみても 違和感ないくらいの子の方がいいなと思っているんです。それを描くためにはPは必須だと。 鳥:「アニマスはアケ〜2までのアイマスの要素をすべて入れようという思いがあった」「なのでPは必要」 「アケの頃ってもっとハードな作品だったのが、色んな形を経て2に着地」 「着地点だけでなく、出発点から全部見直せればいいかな」
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766 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 21:56:31.56 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談9 ――見た目は『2』デザを踏襲しているけど、単にそういうものではない 鳥:そうです。『アイマスというコンテンツの根底に流れていたものを全部アニメにします』 『それが僕らの決意でもあった』『2だけアケだけで作るのは簡単』 『せっかく色々なシリーズがあるわけだから、全体を含めてやらないとアイマスじゃないという意識があった』 『なので、アニメのタイトルにもナンバリングはしていない』 ――アニマスは原作があるけど、オリジナルとして楽しめる 石:もともとアイマスを知っている人にはこうなるんだ!って楽しんでもらえると思います。好きなキャラがしゃべって 動いているだけで嬉しいという人もいらっしゃるかもしれませんし、新しい舞台で何かやっていること自体を楽しんでもらえると。 初めてアイマスを見る方には、キャラの魅力をお話から拾って好きになってほしいし、そこからゲームをやったり 音楽に興味を持ってくれたらいいなと。 鳥:「結局アイマスはキャラの魅力が核」「13人がどう考え、行動して、何を目指しているのかを感じてもらえると嬉しい」 (中略)でもこうして欲しいとか強要する気持ちはまったくなくて、僕らとしては最高のものをお届けする気持ちで 皆頑張って作っているので、それを含めて『アイマス』キャラたちを自由に感じて欲しい。 石:もともとアイマスに深いテーマは、あるようでないと僕は思っているので、何か学んで欲しいと思ってこともないんですね。 もちろんアイマスというコンテンツ全体にはテーマがあって、こういうのがあったほうがアイマスらしいだろうとは思っていますけど、 お話には特に教訓とかはありません。でも共感はあるかなと思っています。
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812 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 22:01:26.96 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談10 (続き) 石:キャラが多いからこそ、誰か一人くらい共感できる子がいれば、その子のことを気に入ってもらってその子のことを 目で追っていくような感じで見るだけでも十分面白いと思います。気になった子が何をしているかとか、どんな歌を歌っているかとか。 初めて見た人には765プロという事務所を見てもらって、良いかもっていう子がいたらその子を軽い気持ちで眺めていくくらいの 軽い感じで見て欲しいですね。そうしたら後ろに控えている色々な物も楽しんでもらえると思いますし、そうなればありがたいです。 アニメで初めて『アイマス』を知ったかたとか、遊ぼうと思ったけど遊べなかったという人のために、PS3でも 「アイマス2」が発売されることになりました。アニメにはアニメの魅力があるし、ゲームにはゲームの魅力がありますが ゲームの方が、女の子一人一人との距離はプレイヤー自身がプロデュースできることで近くなると思うんですね。 アニメを見ながらキャラたちを覚えてもらって、好きな子がいたら、そのキャラと触れ合うための手段として ゲームをやっていただけたらなと思います。 ――ライブシーンはあるんですよね? 鳥:「あります」「ライブもドラマのひとつ」「なぜライブを開催するのか」 「ライブによってキャラクターが何を感じて成長するのか」「そういったことを描くためのライブ」 「煌びやかさと曲の楽しさは大前提」「その上にドラマとキャラが乗っかっているのがアニメでできる面白さ」
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858 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/07/25(月) 22:06:47.05 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談11 ――ゲームが厳しいので、その時点でプレイヤーが振り分けされるといいますか 石:ですね。選ばれし者しかプレイできなかったのを、徐々に緩和してきたつもりですが、やっぱり外側から見たら 壁は高いようですね。アニメになることで、気軽に楽しんでもらえるようになればすごく嬉しいです。 ――アニメは『3』みたいなもの? 石:いえ、無印というのが正しいと思います。僕の中ではどのシリーズも制作体制とかコンセプトの変化というだけで キャラ自体は何も変わっていないつもりです。だから元々「1」「2」で分けること自体も意味がないんだろうなって いうのはこちら側にもありましたし『2』ってタイトルにつけるにはどうなのって意見もありましたね。 でも何も変わっていないと言うよりは、変わったと言う方がセールス的にいいんじゃないのっていうことでそうなりましたけど。 (中略)キャラのソウルは何も変わっていないから変えなくていい!っていうことをその時にも言っていたので アニメも2とか3とかいうより、『アイマス』としか言いようがないと思います。 鳥:「アイマス自体が13人の女の子がどうなるかを楽しむもの」「13人が不変であればアイマスなんじゃ」 石:僕なんかは設定が事務所だろうが、宇宙基地だろうが『アイマス』だな〜なんて思ったりしますからね。 僕の中には13人が何かしているということが『アイマス』だと思うので、彼女たちを活かすために セットを変更しているというレベルなんですよ。変えているという気がしないんですね。
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898 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/07/25(月) 22:09:57.35 ID:oXZa+pcM - 『キャラ☆メル Febri vol.7』
「石コロ×鳥羽P」対談ラスト ――アニメならではのイベントは? 鳥:「可能であれば是非」「昔からのファンの方々も、初めましての方もアニメに馴染んで頂いたところで何かやれれば」 「アニメならではのイベント、あるいはアニメとリンクしたイベント」 石:あまりの量に半分後悔しながら“アイマス祭り”見たいな感じでやっていきますので。 やりすぎ!って感じもありますけどね。 鳥:「アイマスは集まる人が常に全力な人ばかりだからしょうがない」(中略)「アイマスのためなら何でもするみたいな人ばかり」 石:なんでなんだろう?自分もそうですけど、何で皆そこまでやるのか(笑)。 鳥:「役者さんも含めてですから」 石:ですね。集まる人が異常に熱いんですよ。だからそれを冷ますにはこれくらいやらないといけないと思って。 とことんやっていきます。 鳥:「僕もだけどブレーキをかけることを知らないので」「アクセル踏むしかない人たちが集まっている」 (中略)自分ができることは全部やるし、誰かに任せるんじゃなくて皆でやっていこうっていう。学園祭の準備みたいなもので 寝なくても平気だし、不思議な高揚感が続いています 石:少なくとも僕らはそこで旗を振らないと皆ついてきてくれないと思うので。 楽しく真剣にやっていますよ、っていうことは伝わればいいなと思います。 ※長文お付き合いどもでした ※しばらく当日投下は難しくなるかもしれません ※では、またその節に……
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