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名無しくん、、、好きです。。。
※は書き手の主観や、内容の補足です
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869 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/06/29(水) 11:00:33.60 ID:7eRGIgr+
>>850
買ってきた「リスアニ5.1」には無かったから
明日のメガマガあたりの情報かな?

雑誌報告Pです
皆さんお待ちかねの「リスアニ」報告です
まずは何を置いても「石コロさん×植村俊一さん(コロムビアのアイマスDさん)」の対談から
……あ、言い忘れていました。この記事のインタビュアー(+文構成)は中里キリ氏ですw
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934 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/06/29(水) 11:30:23.14 ID:7eRGIgr+
>>915氏乙です
ただいま書き溜め中

あーーーー
苦笑いが止まらない
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45 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/06/29(水) 12:10:06.24 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――おふたりがアイマスで担当していること、初期のかかわり方を教えてください
石:アケ用として企画したときから9年近い付き合いです。役割はディレクター(以下D)です
ゲームのDは基本的にゲームの仕様を作る人です。アケ時代は僕がDでPは小山さんという方が担当していました(中略)
石:会社とのやり取りは小山さんにお願いして、僕は現場担当という感じです。アケに関してはキャラ造形、ゲームの仕様に
パラメーター、ネットワークの構成にシナリオ、ゲームバランスの調整となんでもやっていました
――楽曲については?
石:ナムコのサウンドチームに任せていました。「BPMが120くらいで、これっぽい曲」みたいな大きな方向性は最初に示しますが
音作りなどはお任せです。収録の段階では音程やタイミングの部分はSD(佐々木氏)に任せて、歌い方や表現がキャラとして
「それっぽいのか?」を僕が見るというスタンスです。『アイマス』はスケジュールの都合上、台詞より歌を先に収録したので
やるしかなかったという事情もありますが。『アイマス』は歌も台詞の一部みたいな扱いとしています。なので音響スタジオに
台詞収録を任せるということができず、今に至るまで『アイマス』の台詞関連は石原が収録していくという流れになりました
(※自分で自分を『石原』いうな、キモイw)
――スタジオ内の監督兼原作者的な役割?
石:シンプルに言うとそうなると思います

――植村さんが『アイマス』に関わったきっかけは?(※ここは箇条書きにします)
植:(アケ版の)小山Pと別の作品で仕事を→以来懇意にさせていただいた→03年に『アイマス』企画のお話を
→コロムビアとして関わるようになったのは、CD用の『M@STER VERSION』制作することになってから
→それ以来、氏は現場作業や企画&イベントの立案を担当→『MASTERPIECE01』が最初のCDに
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110 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/06/29(水) 12:26:56.34 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』A(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――発売前日にアキバでは完売でした(※MASTERPIECE01限定版のこと)
植:最初5千枚生産して、3倍のオーダーが来ましたからね。期待はしていましたが予想以上でした
特典としてリライタブルカードを1枚ずつ付けていたので大変でした
石:限定版のカードって、既存の筐体を使って一枚ずつ手動で作るんですよ。なので1人でやっていると生産が追いつかなくて
最後はアルバイトを雇ってもらいました。内職みたいで楽しかったですけど(笑)
(※そのままずっと内職していればよかったのに……)
植:制作側も含めての手作り感は今も変わらない部分ですね
――新しいCD企画はどちらから?
植:ケースバイケース、ですがどちらかというより会議の中で決めていきますね
石:新作のテーマになるような楽曲だと、ゲームの発売に合わせて戦略的に
このタイミングで発売して欲しいです、とお願いすることもあります
――『MA』あたりからCD発の楽曲が登場します
石:キャラごとのCDを出したい話は植村さんからあったんです。でも僕的には売れる自信がなかったので、ためらっていたんです
植:ゲームの楽曲を買ってくれたお客さんが、オリジナルも支持してくれるかわからない
石:それまでは3キャラ1組で売っていたので、急に1キャラになったら売上が1/3になってしまうかもしれないわけです
僕自身は『アイマス』関連のコンテンツが絶対に売れると思ったことは、今に至るまで一度もないです
だからいつも過剰なほどサービスをしたくなるんです。CDなら分数をギリギリまで増やすとか、ゲームならやりこみ要素を増やすとか
なので関連商品を買っていただけるお客様は本当にありがたいんです。『MA』のときも値段や収録曲に関して、かなり意見を出させてもらいました
(※石コロさんの『過剰なほどサービス』=『大きなお世話』)
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166 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/06/29(水) 12:42:52.24 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』B(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

(続き→)最初は春香とやよいのCDを出したんですが、意向も二枚セットで、一つを勝負曲一つをチャレンジ曲と決めていました
春香とやよいなら、「キラメキラリ」が神前作曲で安心して勝負できる曲、「I Want」はチャレンジの曲です
とにかく新しさとキャラの魅力を詰め込むことを意識して、最後まで買って頂けるかどうかを考えていました
ただそんな中でも一部サウンドは、生オケなどにすごくお金を使うんですよ『隣に…』とか大変でした(笑)
だから売れないとコロムビアさんに迷惑をかけるなぁ…と思いましたね。今も続いていることなんですけど
――その後も『MSP』などリリースを重ねています
石:『アイマス』に関してはとにかく何らかのリアクションを継続して、盛り上げていくことが大事だと思っているんです
企画当初から「生活を変える」ゲームをめざしていました。朝から晩まで『アイマス』のことを考えてくれるように誘導できれば
必ず売れるゲームになるって。だからゲーム以外のコンテンツにも手を広げて、CDもその手段の一つでした
最初はアケという、手元に置いておけない特殊なものだったので、いつでも身近において置けるグッズは必要だと考えていたんです
ただ、だんだんとCDという単なるグッズから、キャラの個性を表現する重要なアイテムとなっていき、今ではゲームとCDの
両方を入手して、よりキャラのことを楽しむという構図に変化したかなと
植:ゲームとCDの連動性については戦略的に考えていました。キャラごとのCDは競争意識もプラスに働いたんじゃないかと思います
サウンドチームも他に負けない楽曲をと、声優さんの側でもそれはきっとあったと思うんです
――『アイマス』楽曲のコンテンツとしての魅力、強みを
植:個人の意見で動いているプロジェクトではないのが良さだと。石原さんはどちらかと言えば聴く側の視点を持っていますし
声優さんも歌い方や表現に関するアイディアをくれたりします。制作チームもバンナムゲームス社内にいらっしゃって
作り手の立場の意見をもらったり、そういったものをぶつけあいながら作っていけるのは面白いと思います
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217 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/06/29(水) 13:01:47.55 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』C(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――『アイマス』の楽曲で譲れないポイント、魂みたいな物はどこに?
石:キャラのキャラっぽさ、らしさを無くしたら駄目だろうというのは、一貫してありますね
春香がこの曲を歌ったらこうなるだろう、と春香が好きな人が思っているポイントがあるはずだから
そこだけ守ればいいかなって思うんです。『アイマス』のゲーム曲は原則、全員がすべての曲を歌うので
その中にはミスマッチも出てきます。でもそれはそれでいいと思うんです
――プロジェクトが大きくなり、ファンも増え、キャライメージの多様性が増す中、基準であり続けるのは大変だったのでは?
石:実際大変でした。どうしても色々なものがパターン化してきているなと思っていました
だから、プロジェクトがより大きくなるであろう『2』では、基準をもっと人に委ねようと思いました
実際、自分の夢はキャラが一人歩きしてくれることですから、ちょっとずつ基準を広げていこうと
だから『2』が始まる前に、完全に個人的な思いで、いったん自分の『アイマス』は締めくくろうという思いがあったんです
『MSPS』に収録された『笑って』という曲は、前後のドラマも含めて自分の中では『アイマス1』の最終回として作りました
収録時に中村さんには「これは『アイマス』の最終回だから」と言ってました
――最初は春香でスタートした物語だから、閉じるときもやはり春香という感じですか
石:僕は完全にそのつもりでした。それで自分なりにケリをつけたあとは、先頭に立つのではなく
思いとしては「しんがり」を勤めようとしてやっています
――今は中川さんを含むサウンドチーム、アニメならアニメスタッフに委ねている?
石:そうですね。『どうしてもここだけは変えてはまずい!』という所だけ言いますが、『こうしろ!』とは言わないようにしています
『2』に関しては、ゲームもほとんどの部分は、新しいDに任せました。その大きな流れの中でも、特にアニメは監督のもので
大きなプロジェクトとして動いていくものですから。必要以上に干渉すると進化しないというか……
『アイマス』にみんなのものになってほしい気持ちが強いです
THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3492週目
285 :全文書き溜め済み Gまで続きます[sage]:2011/06/29(水) 13:15:16.15 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』D(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

(続き→)植:アニメは『アイマス』として初めて外の人に委ねる作品という意味では、今までと違う感覚はありますね
石:ですね。コロムビアさんは『アイマス』に関しては、もう一体の感覚だったですし。アニメの錦織監督は
『アイマス』を本当に愛してくれているのがわかっていたので、かなりの部分をお任せしています

――キャラに対する石原さんの関わり方も、(中略)貴音や響といった最近のキャラに対しては、少し緩く柔軟な感じがあります
石:初期キャラは名前まで自分で作っていたのが、最近のキャラはかなりライターさんとかに任せています
キャラに関わる人も増やして、『アイマス』を閉鎖的ではないものに広げていきたい思いは強いです(※めっちゃコミュニティ閉鎖的になってますやん…)
ただ『2』に関しては、貴音と響と雪歩に関して、かなりの部分を自分で担当しています(※やはりあのシナリオは……)
ライターさんの中でも貴音と響はよく分からないという人が多かったので、キャラが独り立ちするまでは先頭に立とうと思っています
雪歩は声優さんの交代があったので、新キャラのつもりでやっています
――アイドルの楽曲は時代性を反映する部分がある(中略)10年経てば音楽性も変わってくるのでは?
植:当然変わってくると思います。初期の楽曲を聴くとやはり5年前の音だな、とは感じます
ただ、古さはそれ程感じないんです。その頃から別に時代の先端を追求するような音じゃなくて……いい意味でバラバラなんですよ
サウンドチームのそれぞれがやりたいことを追求して持ち味を発揮しているので、色褪せない魅力があると思います
――個々のコンポーザーの色を活かしている
石:元々、バラバラにはしたかったんです。芸能界には演歌もヒップホップもあればという感じなので。ゲームの中の芸能界を表現する為にも
アイドルの曲だけを作ろうと思ったことはないんです。やよいらしさであり、雪歩らしさ。やよいなら「おはよう!!朝ご飯」でも
「キラメキラリ」「スマイル体操」でも、通底しているものはあまり変わっていないと思います
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331 :全文書き溜め済み Gまで続きます[sage]:2011/06/29(水) 13:25:44.46 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』E(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――やよいだと仁後さんはちょっと新しい路線に挑戦したがってる空気も感じます
石:やりたがってるかもですね(笑)。でもやよいは自分の中でやや特別で、今やよいにぴったりくる曲はなんだろう
と考えたときに、今はまだ大きく変化するときじゃないかなと思うんです。ひょっとしたらアニメや新作が
ブレイクスルーになって、変わることはあるかもしれませんが。ゲームやアニメ関わるどなたが手がけても
不思議とやよいのキャラはぶれないですね。(※2段目コメントの「アニメや新作」新作≒ゲームの新作?)
植:そのあたりの石原さんのこだわりはすごいですね
――キャラ性って、ユニットにもありますよね。「PF」や「竜宮小町」のような特定のユニットイメージの強い楽曲やCDをリリースしていく構想は?
石:方向性としては全然ありです。「MA2」は3枚ずつでリリースして、雑誌に露出するときに、その3人の組み合わせにしたり
色々と試みてはいたんです。ただ『2』のなかで、キャラの関係性がそこまで成熟していないというか、例えば貴音とあずさがどう話すかを
誰もがイメージできる段階にはきていない。なので、まだ固定ユニットを複数作るのは早いのかなと
(※複数作るのは早い≒単独なら大丈夫≒竜宮路線固定ですね!……(´・ω・`))
――キャラの関係性を広げていくのに、アニメはいい契機なのでは
石:ですね。アニメだとキャラがマイクロバスのどこに座るかにも関係性がでるんですね(※PV2のアレか)
事務所の人間関係がどういう感じかが伝わるので、そのあとでなら新しい展開ができるかもしれません。(※アニメ内ユニットの別デビューとか?)
植:各Pさんがそれぞれゲーム内でユニットを組んでいるので、特定のユニットでイメージを固定するのは
難しい部分はあります。何かやりたいという願望はありますけどね(※およ?コロムビアさん、まだユニット売上競争を諦めていないとか?)
石:正直、遊ぶ余裕がチームにはないんですよ(笑)。みんなが許してくれればやりたいことはたくさんありますよ
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361 :全文書き溜め済み Gまで続きます[sage]:2011/06/29(水) 13:38:58.57 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』F(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――『アニマス』楽曲のコンセプトは?
植:OPの『READY!!』は「作曲:神前さん・作詞:yuraさん』の『GO MY WAY!!』『キラメキラリ』等を
手がけた黄金コンビの作品です。『アイマスらしさ』がありつつも、新境地を開拓している曲だと思います
ゲームとはまた違う、『アニマス』の曲ですね。初めて『アイマス』を観る人には聴いて欲しいです
細かくはいえませんが、声優の皆さんにはかなり大変なレコーディングを頑張っていただきました
アニメを観て、いい音楽だなと思った人は、ぜひ今までのゲームの曲も聴いて欲しいですね。違った色んな良さがありますので
石:この曲で『アイマス』に初めて触れる人も多いと思うので、アニメのOPとして流れる部分に関しては
がっちり作っていますね。キャラ性も初めての人用に厳しめに見てます
――今の『アイマス』、今のキャラを感じたければ『READY!!』を聴いて欲しい?
石:ですね。アニメは初めての『アイマス』用としては最高のツールだと考えていますので
ニュースタンダードになって欲しいです。そして『アイマス』がもっとみんなのものになればいいなって思います

(※ここから与太話が挟まるので箇条書きに)
石:『アイマス』を広げる約束を九州で営業したときに→九州?→僕は開発だけどアケの販売会では、販売担当の方と営業していた
→筐体を沢山買ってくれた九州の店長さんに『買うからインカムが続くように盛り上げろ』と言われた
→わかりましたと約束した→だからアケ版終了のときまで頑張ろうと思ってやってた
――アケ版立ち上げから、昨夏のオンライン終了までが区切りだった?
石:間違いなくあります。買ってくれたお店が最後まで運営できるように、それまでは会社も辞めないぞと(笑)
だからアケ版が5年も続けられたことに関して、支えてくれたPさんたちには本当に感謝しています
(※↑のエピソードが嘘か本当かはともかく……なんか白々しい、取ってつけたような“いい人”話ですね〜)
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393 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/06/29(水) 13:50:08.48 ID:7eRGIgr+
雑誌報告P「リスアニ5.1」報告(※一部で文を簡略化&抜粋しています)
『石コロ×植村俊一氏インタ』G(文+構成:中里キリ)(※石=石コロ氏 植=植村氏)

――ファンの方にメッセージを
植:05年から80タイトル以上の関連商品を出して、沢山の人に買ってもらい聴いてもらってきました
アニメ版によってまた新しい魅力や展開が出てくると思うので、今後もぜひお付き合いの程、よろしくお願いします
(※MA2シリーズ減少しているから、切実な願いですね…『ANIM@TION MASTER』シリーズで仕切りなおしのつもりなのかしら?)
石:僕は『アイマス』にファンの人がいつでも入ってこれて、離れた人も戻ってこれる実家のような、ぬくい場所であってほしいんです
僕はみんながまるで同じ方向を向いていると、滅ぶときには一気に滅ぶと考えているので
時々爆弾を投げたり、反対を向いたりもします。僕はアイドルたちが、彼女らしくあり続けるためなら、なんでもするつもりです
だからアイドルを大好きなファンの方には、一緒にアイドル達を盛り上げていきましょう!とお願いしたいですね
(※1行目→『離れた人も』って……あ、とうとう元凶の石さんも、現状に言及?ってか今更お前に言われてもなー)
(※3行目→カッコイイこと言ってる自分に酔っています?「なんでも」って言うなら、いますぐ『アイマス』からアナタが手を引いてください)
――ではアイドルたちにひとこと!
植:例えば、春香さんは春香さん、千早さんは千早さんでそれぞれの魅力があるので、いい意味で変わらないで欲しいですね
これからもその良さと個性を引き出して、色々と作っていきたいです
石:まだまだがんばってね、かな(笑)
(※これ絶対、『アイドル』だけじゃなくて、中の人意識して言っているだろ……)

※石コロ関連のインタはこれで終了です
※他の中身はまたボチボチと、ひとつだけ気になったのを

『クリエイターが語る楽曲全曲解説pt1』より
※05〜11年の『アイマス』楽曲を解説するコーナーより
>『恋をはじめよう』(収録未定)
解説:Jesahm――個人的には『M@STER VERSION』CD版を作りたいですね。実は少し準備してあるんです。全然話が来ないんですけど(笑)
※他の曲が枠内いっぱいで解説している中……前述の三行文だけで解説が〆られていたのには……
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494 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/06/29(水) 14:23:14.03 ID:7eRGIgr+
実際「リスアニ5.1」見かけた方は、このインタの載っている64ページの
石原の「ドヤ顔」というか「キリッ顔」を見てください。確実に吹きます

『アイドルが彼女たちらしくあり続けるためなら、僕はなんでもします』
の煽り文に重なっているから、なお吹きっぷりは倍増するかと


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