- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3492週目
865 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 19:02:54.04 ID:7S/7ndjB - >>３の修正ver
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904 ：>>３の修正verミス直し[sage]：2011/06/29(水) 19:34:42.75 ID:7S/7ndjB - 11/06/30 【プラモデル】1/72 ミラージュ2000 ”アイドルマスター高槻やよい”
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3492週目
960 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 19:56:44.12 ID:7S/7ndjB - >>937
乙です
＆テンプレ使っていただきサンクスです
ＤＶＤ／ＢＤは最初は買うけど後が続かないんだよね
継続して買わせるには、連続性のある特典かね？やっぱし？
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
29 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 20:33:40.01 ID:7S/7ndjB - ＞１さん乙乙
雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
『アニマススタッフメッセージ』
――監督：錦織敦史
初めてアイマスを見たときの印象は「なんてなめらかに歌って踊るんだ！」でしたね
自分がアニメーターをやっていることもあり、ＣＧのモデリングとモーションの発達に非常に驚き、かつ脅威を覚えた記憶があります(笑)
あとは楽曲の多さ。膨大な数の曲がキャラ分あったりするのだから大変です。全員を平均的に扱ってあげるのは
スタッフにもそれだけの苦労とバイタリティがいるよな、と感心していました
『アニマス』では、そんな楽曲の数々をフル活用させていただいて、よりドラマチックに、エモーショナルになるよう工夫しています
ライブ・ダンスシーンだけでなく『アイマス』を取り巻く世界全体に音楽が行き届くように、上手く溶け込ませられたら成功だと思います
ＢＧＭもゲームファンがニヤリとするような使い方がしてあると思うので、初めて『アイマス』に触れる人も、すでにプレイ済みの人も楽しんでもらえたらなと
――シリーズ構成：待田堂子
『アイマス』というゲームの存在はアケ時代から知っていて、凄く人気があるんだなと思っていました
実際にプレイした時は、春香を最初にやりました。キャラがなんてかわいいいんだっ！と……ゲーム中、デビュー曲を選び時はかなり迷いましたね
ストーリーは「トップアイドル」を目指す「少女たちの群像劇」を王道に作っていると思います
とにかく１３人のキャラの魅力を最大限に引き出すことを念頭において、話作りに奮闘中です
毎話、入ってくる挿入歌の扱い方は私自身も凄く気に入っています。ＥＤも同様に各話のお話に合わせた選曲を監督がされているのですが
すごくセンスを感じています。お楽しみにしていただければと思います
(※ＥＤは毎回曲が、もしくは歌い手も、変わるんですね……やはりあずささん断髪回は『隣に…』だろうなー)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
59 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 20:47:46.22 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
『アニマススタッフメッセージ』②
――音響監督：菊田浩巳
世の殿方を虜にして止まない作品だという各方面からの言葉
個性豊かなキャラたちに翻弄され、彼女たちの歌に楽しさ覚え、キャストのエネルギーの高さに圧倒され
関係者の愛の深さにクラクラする……そんなスタートでした。後発隊の自分としては追いつけ追いつけの日々
連日課外授業の真っ最中です。ふふふ、楽しい
ゲームからのファンの方はもちろん、初めて作品を知る方にも楽しんでもらえるよう、『アニマス』の見所も盛りだくさんです
挿入歌のセレクトの仕方、ストーリとの絡め方。キャラたちが生き生きと輝いて見えます。色々と楽しんでもらえたら幸いです
――音楽：高田龍一
以前務めていた会社に入社して５，６年目のころ、中川さん(※現サウンドＤ)から声を掛けていただいて
『L・O・B・M』で参加させていただいたのが最初でした。自分の抱いていた『アイマス』のイメージである
楽しげで明るく前向きなアイドル達を全面に出そうと試行錯誤しました。また全員が歌う曲なので
メロディの音域を決めるときに苦労したのを覚えています。その後、前回の苦労を活かして『MEGARE!』を作りました
アニメ版でＢＧＭとして使われる楽曲のうち、ゲーム版のをアレンジしたのも結構ありますので、分かる人には「おや？」と思ったいただけるのでは
それからお話のほうは、ゲーム版よりいっそう人と人とのドラマが描かれているように感じたので、ドラマを上手く引き立てられるように
音楽的さじ加減で薄めたり、濃い口にしたりしています。それらのＢＧＭと劇中で使われる歌の相乗効果が、あらたな『アイマス』体験をさせてくれると思います
(※人と人とのドラマか……もう嫌な予感しかしないなー)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
95 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 20:59:57.80 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
『アニマススタッフメッセージ』③
――Ａ－１Ｐｉｃｔｕｒｅｓプロデューサー：清水暁
『アイマス』の意識して触れたのはダンス動画が最初だと思います。最初はゲームではなく映像として触れたのですが
細かい３Ｄの動きの作りこみと、キャラのモデルの可愛さに素直に驚きました
アニメでダンスを見せるのはアニメーターさんにとっては、すごく労力がかかることなんですが、何故か皆率先して描いてくれています
「こんなしんどいことをよくやるな……」と思うんですけど、やっぱりダンスは一つの「見せ場」という意識で取り組んでいます
ダンスだけではなく、音楽の使い方やＢＧＭなど、ゲームファンはもちろん、初めて『アイマス』に触れる人も
“アイマスワールド”を感じられる作りになっていると思いますので、ぜひご期待ください！！
――アニプレプロデューサー：鳥羽洋典
これだけたくさんのキャラたち全てが魅力的でカワイイ作品は初めてだと思いました
ステージのムービーやレッスン、コミュなど、それぞれにおいてキャラの性格や可愛さが丁寧に表現されていて
現実のすぐそばに彼女たちがいるような不思議な感覚を味わいました
歌は『アイマス』の大切な要素の一つだと思っています。そこでアニメでも映像と組み合わせて効果的になるように使い
ストーリーやキャラの表現を盛り上げることで、ご覧頂くお客さんに喜んでいただけるように心がけています
使用する曲は、アニメのシチュや登場するキャラにあわせて、新旧織り交ぜて贅沢に使っています
ひょっとしたらアニメで初公開される楽曲もあるかも！？ ぜひお楽しみにお待ちください
(※旧曲とともかく、新曲(＝２の曲)って何を使うのやら……)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
110 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 21:06:11.51 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
「『READY!!』クロスレビュー」(※まぁ、ＯＰverの全部も聴いていない、こちらには何ともですが……)
＞四人のうちの中里キリ氏のレビュー
４．中里キリ「これがアイマスです」信頼から生まれた必然の１曲
新たな挑戦を始めるとき、神前暁とyuraに任せれば絶対に間違いない
これはディレ１こと石原氏をはじめとするアイマスチームの共通認識だろう
楽曲はアニメ主題歌のまさに王道。765プロからカメラが引いて、陽光の中タイトルロゴ。走る春香、はしゃぐ亜美、怒る律子……そんな画が脳裏に浮かぶ
アイドル達の声と魅力をまっすぐに届ければそれだけで伝わる。作曲者もまた歌い手を信じているがゆえの「ど真ん中」だ
とかく“yura節”韻遊びが注目されるyuraだが、本曲は耳でパッと聴けばわかる間口の広い遊び方。さすが
(※なんでそこまでして石コロの名前だすんだ、この人はｗ)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
183 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 21:24:44.93 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
【ＨＩＳＴＯＲＹ ｏｆ THE iDOLM@STER】(構成：澄川龍一 監修：中里キリ)
※アイマスの歴史を双六形式で振り返るコーナー
※ページ下に、その時々に触れた書いた文章があるんですが……
＞『アイマス２』そしてアニメ化物語は新たなステージへ！
――２０１０年は『２』の新しい世界へ大きく動き出す。７月の５周年ライブから９月のＴＧＳにかけて
萩原雪歩役が浅倉杏美に交代。アイドルたちも半年経て双海真美、響、貴音がプロデュース可に
水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美、律子がストーリー上でのプロデュースはできない
ライバルユニット「竜宮小町」とそのプロデューサーへの移行……といった多くの転換が発表された
同時に発表された男性ユニット“ジュピター”の参戦ばかりがセンセーショナルに取り上げられがちだが
実際は本編で誰がプロデュースできて、できないかのほうが多くのＰにおっては切実な話
『２』の今後には現在進行形の話として注目し続けたい
(※これキリ氏が書いているのか、書かずとも文章に監修入っているのか……)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
261 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 21:43:36.34 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
『作曲、サウンドＤ：中川浩二氏インタ』抜粋
※中川氏がアイドル好きでおニャン子とにハマったとかモー娘。にハマったとかの話に続いて
――モー娘。は『アイマス』に影響を与えましたか？
中：いや、もうリスペクトしていますし、感化されていないと言ったら嘘になりますね(笑)。
――最近のアイドルは？
中：今はそんなにハマっているアイドルはいませんね。ただＫＡＲＡがいいと思ったんです。
ずっと素人っぽい感じのアイドルが好きだったので、ＡＫＢにいくかと思ったらＫＡＲＡの完全に作られている感がいいなと
ちょっと前に知ったのが、ももいろクローバー。かっちり作られていて、兵器としてすごい。今は自分のコンテンツ
『アイマス』と比較してアイドルを見ることが多いです。「これは面白い！取り入れたい！」とか「こういうことはできないな」とか
思ったりしながら見ていますね
(※やっぱり『Honey Heartbeat』のあれ(楽曲と衣装)は、そっちの影響があったのかしら……)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
309 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 21:53:21.42 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
『作曲、サウンドＤ：中川浩二氏インタ』抜粋②
――『アイマス』がこれだけ大きくなった要因は？
中：ゆるいんですよすべてが(笑)。ナムコという会社自体にすさまじいゆるさがある(笑)。いろいろなところに愛があるんですけど
どこか抜けているところがあって、それが突っ込みやすかったりで、結果キャッチーなんじゃないかなと思っています
(※ここから箇条書き)
楽曲を作っていると制約が増えてくる→ライブで盛り上がるには？ゲームで盛り上がるには？→やっていくと幅が狭くなる
→人気のある曲ない曲もリサーチするとわかる→良質の曲ばかりにすることもできる→そこに挑戦的な曲、ゆるい曲が入り込んでくるほうがいい
→適度に幅を持たせたい→「大丈夫かな？」って曲もあるけど→勢いがあれば信じて突っ込んでいったほうがいいと考えている
→複数の人間がゆるめに決定権を持っている分、統一されているようでされていないところがあって、そのはみだしている所が魅力
→昔は幅広く色んな曲を聴く環境にあったが、今は自分の嗜好にあった曲だけをチョイスして終ることが増えている
→若い人は適応力があるので、幅を広く持っていたほうがよい→『アイマス』の曲を「全部同じじゃん」と思われないようにすれば
→「この曲、なんだ？」と引っ掛かりを見つけてもらえる
中：楽曲だと例えば『黎明スターライン』『Next Life』『Honey Heartbeat』とかは、アイドルソングからズレているかもしれないけど
きっと良いものなら受け入れてくれる！いや受け入れてください(笑)と思っているんです。Ｄとしてそういう曲を入れ込みたいという意思があるんですよ
『アイマス』を作っている中で、適度に幅を広げても良いものは良いと受け入れてくれるし、ファンの方も受け入れやすい土壌を持っていてくれると感じています
(中略)長くコンテンツを育てていくためには、マグロ的なものばかりを作っていてはいけないんです
(※マグロ的のところは、省略したところに「今は回転寿司でマグロばかり食べられる」＝今はそういう音楽の聴き方がしやすいの例えがあったので)
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
452 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 22:25:45.41 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
「クリエイターが語るアイマス楽曲全曲解説pt.1」
※解説から興味が湧いたり、面白そうなのを抜粋
＞Here we go!!(解説：yura)
最初は「Ｌｏｖｅ？？？」というタイトルだった
＞9:02pm(解説：yura)
ＰＭは「午後」と「PERSONAL MESSAGEの略」のダブルミーニング
＞神さまのBirthday(解説：Yoshi)
最後の部分は「春香美希千早」が仲良くクリスマスパーティをしている
＞relations(解説：中川浩二)
最初は全員歌唱楽曲で、企画サイドの提案で美希の持ち歌に
＞My Best Friend(解説：おおくぼひろし)
「青い山脈」みたいな青春をイメージして作りました。自転車に乗って鼻歌という爽やかな青春
＞i(解説：佐々木宏人)
ヴィレッジピープルの「Y.M.C.A.」、PUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」とかのディスコサウンドが好きで
ああいう路線で作りたいのが漠然とあって、やってみた感じで作った曲
＞ふるふるフューチャー☆(解説：Yoshi)
石コロのほうから「中二的な感じで」「リズムがミドルですごい甘い感じ」っていうオーダーがあった
＞迷走Mind(解説：中川浩二)
石コロから「わかりやすい真の王子様敵なカッコイイところをブラッシュアップする形で(MAシリーズの)真に曲を作って」話が来た
＞隣に…(解説：椎名豪)
「曲は明るいけど、どこか悲しげ」みたいなのが作りたいなってちょっと思って作った
作っている時はあずささんをイメージした、ある意味彼女にしか出来ない曲を作りたいな、というのは正直ありました
＞いっぱいいっぱい(解説：佐々木宏人)
みんなであんまり考えずに盛り上がれる曲が１曲あるといいかなみたいな気持ちで作った
＞フタリの記憶(解説：中川浩二)
伊織を可愛い方向性やツンデレ的方向に作ることが、キャラ的に分かり易いと思うけどやりたくなかった
釘宮さんの声ってキンキンしていると思われがちだけど、心地よい甘さがあると感じていて
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
512 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 22:42:24.59 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
「クリエイターが語るアイマス楽曲全曲解説pt.1」②
※解説から興味が湧いたり、面白そうなのを抜粋
＞団結(解説：佐々木宏人)
サビのところをぱっと思いついて、あとは石原くんに「自己紹介の文つくって」って作ってもらって
気が抜けてるパーティソングみたいになりました
＞shiny smile(解説：Yoshi)
OPみたいな曲を作ろうと思ってBPM１９０ぐらいで作った、生き急いでいる感じ(笑)
＞YES♪(解説：yura)
春香ソロバージョンの台詞も用意していたんですけど、まだ披露できていないですね
＞Do-Dai(解説：中川浩二)
L4U!先行曲だけど、無印が出ていたからキャラがどんな動きするのかイメージした上で作れる
「ゲームで映えるにはどんな楽曲が？」って考えて「キャラが可愛く頬を染めたときに台詞を入れたら？」
「いい！俺なら萌える！」とか妄想して作っていった(笑)
＞いっしょ(解説：yura)
間奏に台詞があるんですけど、実は各キャラごとにオリジナルの台詞も用意してある
＞It's Show(解説：yura)
「いっしょ」は横揺れで盛り上がり、「It's Show」は縦ノリ、「わっしょい！まかしょい！」みたいに盛り上がれる(笑)
＞inferno(解説：yura)
「YES♪」が天国だったから今度は地獄を
何故ダークな歌詞に？→infernoの歌詞がアイマス本線で１３曲目にあたるからyura Dark登場
＞シャララ(解説：yura)
２人曲であるけど、石原さんから「恋愛ソング」にしてくれと言われた
＞サニー(解説：yura)
メリーの歌詞とのリンク→メリー「靴下の魔法」→サニー「魔法じゃないよ／靴下脱いじゃおう」
メリーの主人公たちが夏に来たかんじ
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
565 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 23:02:46.10 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
「クリエイターが語るアイマス楽曲全曲解説pt.1」③
※解説から興味が湧いたり、面白そうなのを抜粋
＞花(解説：yura)
前曲の「空」から続いていたかった→「空」の１フレーズ『春は花をいっぱい咲かせよう』からヒントを得て「花」
私にとっては「空組曲」というか、小鳥さんの曲は「空」から繋がってる歌になる
＞Colorful Days(解説：佐々木宏人)
サウンドは当時は明るい話題がない暗い時だったので、明るい未来をイメージさせるみたいな
＞オーバーマスター(解説：中川浩二)
765プロの「Colorful Days」と同時発売→ラジオでシングル対決企画→周囲のスタッフは「765が勝つでしょ」って言っていると聴いた
→カチンときて「ぜってー負けねぇ！」→「本当に俺勝つから」って思って作った→実際にちょっとの差で勝った
→「やったー勝った！」→そのときの気持ちは961プロ万歳→歌唱メンバー(フェアリー)と酒盛りでもしたい気分だった
→「765プロ？なにそれ？」みたいな感じで(笑)
＞KisS(解説：yura)
同時発売の「Colorful Days」の別曲「スキ」の逆で「キス＝KisS」
ＫisS＝９６１isランクＳ＝961プロはスーパーランクＳという意味で、またＫは黒井社長を、iはidolだったので美希を
小文字のsは一番小さい響を、大文字のＳは背が大きい貴音を表し、響と貴音はランクＳクラスアイドルの『Ｓ』も表している
＞乙女よ大志を抱け！！(解説：yura)
石原さんから「春香の日常を描いてくれ」と言われて→最初は広い女子の日常を描いた→「もっと範囲を狭めて描いて欲しい」と言われ書き直した
カットされたけど、合いの手や台詞がめちゃめちゃある
＞ショッキングな彼(解説：中川浩二)
「アイドル美希の定番ってなんだろう？」ってそれを表現しようと作っていきました
＞ALRIGHT＊(解説：yura)
『ALRIGHT＝大丈夫って意味』と、『ALL LIGHT＝すべて輝く』って意味のダブルミーニング
＞livE(解説：yura)
優等生な律子が「実はどういうことを考えているの？」から作詞した→大変な顔を見せない、でも時に疲れたりすることもある
→そういうのを掘り下げてみたのを描いた→『livE＝生きる』のは逆から読むと『Evil＝悪』っていうみたいに、裏表があるんじゃないかって
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- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用3494週目
626 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2011/06/29(水) 23:19:23.90 ID:7S/7ndjB - 雑誌報告Ｐ「リスアニ５．１」報告(※一部で文を簡略化しています)
「クリエイターが語るアイマス楽曲全曲解説pt.1」④
※解説から興味が湧いたり、面白そうなのを抜粋
＞プリコグ(解説：内田哲也)
「愛 LIKE ハンバーガー」が発表されるまでは、アイマス最速の１８２ＢＰＭだった
＞はなまる(解説：yura)
マスボのブックレットに石原さんのコメントで「yuraさん今度は絵描き歌をやろう」と
描かれていたのを思い出して、絵描き歌にしてみようと思い、あの歌詞になった
＞THE 愛(解説：yura)
石原さんから「ベスト盤用に３つ歌があります。その３つを何かリンクづけてほしい」とオファーをいただいた
＞DREAM(解説：yura)
ベスト盤用のコンセプト、そして『アイマス』の３つの要素、出会い・戦い・別れを頂いて
その中の『戦い』に値するのが『DREAM』です
＞チェリー(解説：yura)
「メリー」との絆を作ってみた→『メリー：愛のメリーゴーラウンド』→『チェリー：チェリーゴーグラウンド』
メリーにあった『本当に待っていたんだよ』って歌詞があったり
合いの手を始めて表記させていただいたんですが、まだライブで１回も使われたことがないっていう(笑)
＞光(解説：yura)
「空」の歌詞の『夏は光いっぱい輝こう』から生まれた曲
アイドル達の夢が叶うことを願っている小鳥さんをイメージして描いた
＞恋するミカタ(解説：yura)
『２』になってからは律子はＰっていう地位を確立している→前面に出るよりも誰かの背中を押してあげるような
石原さんからも「誰かを応援してる歌」というコンセプトをいただいていた
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