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948 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 20:57:16.55 ID:jgCi7+Qn - 雑誌報告Pです
定例の「ゲーマガ」「ハミ通360」「メガマガ」報告しようかと思っていましたが… 次スレ立ったら開始します って言っていたらw >>942さん乙です
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968 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 21:08:50.23 ID:jgCi7+Qn - >>961
『乙女大志』は、何度も聴いてからハマってきた曲
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13 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/03/30(水) 21:27:04.91 ID:jgCi7+Qn - >1さん乙乙
『ハミ痛360』5月号報告 全2ページの攻略記事(?)だけでした。 ※発売後一カ月のゲームってこんなものだっけ…? こちらの雑誌での売上数は『44,689本(2/14〜3/13分)』でした。 週ごとの売り上げ変数も載っていて、『1周目(2/21〜2/27):40,422』 『2週目(2/28〜3/6):3,262』『3週目(3/7〜3/13):1,005』でした。 売上についてのコメント→『人気作がひしめく中、アイマス2が貫禄の一位(ry』 んで、アンケを元にした『ハミ痛360』読者オススメランキングでは 現時点で『無印アイマス』が12位、まだ『2』はランクインしていませんでした。 ※来月以降はさすがに入ってくるよねー(棒) あとはオンライン通信(DLC特集)のコーナーでカタログ2弾が載っていたぐらい? ※攻略記事についても、やってないPには、ほんと『どうでもいい中身』なので、載せる気力は起きませんでしたw あとから載せる『ゲーマガ』の攻略記事を、コンパクトにまとめたって感じです。 相変わらず、ハネキンは記事中には一枚も出ていませんでした。
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50 :※は書き手の主観や、内容の補足です[sage]:2011/03/30(水) 21:57:03.89 ID:jgCi7+Qn - 『ゲーマガ』5月号その@
下敷き付きー 何かの特典絵であった「ちはまこやよ」の3人のDa衣装集合絵 ※千早Pなので、一応保管… この期に及んで、本誌最初の方で8ページも使って特集。 記事冒頭の文章が『発売と同時に話題沸騰の本作。(ry』 ※まぁ片棒担いだ以上、ちかたないよね…ある意味では被害者なのかもしれんが… 攻略記事は全8P中7ページ。 2ページは鉄則とかが載っていて、残り5ページで全55週のリプレイ。 こちらも特に載せるまでも無いので割愛。残り1ページはいつものゲーマガファンクラブ。 ※ほとんど鉄則部分は、ファミ通360と似たり寄ったり。 つまり攻略法もそれぐらいの物というわけで…『骨太』はどこへいったー ※ユニットの名称は「アイステエンジェル」メンバーは名前からお察しということで… 記事からそこはかとなく感じる、千早リーダー推し臭がハンパないっす(ウメPかな?) >一部記事より引用 『本作を味わいつくすには、1周2周のプレイでは全然足りない!(ry』 『全55週のうち、Pが任意にスケジュールを組めないのは全部で9週。』 →『ということは、差し引くとスケジュールを組んで行動できる週は全部で46週ということになる。』 ※実質、無印より少ないじゃん…本当に骨太の意味を教えてー ※記事中、ハネキンが出ていたSSは3つほど。さすがに発売前よりは目立ってるねー(苦笑)
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105 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 22:23:20.50 ID:jgCi7+Qn - 『ゲーマガ』5月号そのA
メッセの人のコラムはほぼ「震災」関連。 ※来月は『2』に触れて下さいねー アイマスモドキ企画(me to me)も順調に進行中みたいで。 『ゲーマガ』での売上本数は「全20位中19位:39,420本(2/14〜3/13:メディアクリエイト調べ)」 発売後の『満足度ランキング(ゲーマガ・ゲーマガブログ読者投票による)』では29位でした。 ※もっと数字操作してもよかったんじゃないですかー(半笑) 以下、(おそらく)投票時のコメントを掲載 >『レッスンやオデ等で好結果を得やすくなった一方、ファンの数・注目度や楽曲の順位を上げるのが難しく、 >→相当の手ごたえも感じている。ただ思い出の効果が絶大で面白みに欠けたので、前作のような“アピール失敗”による >→番狂わせがあればもっとよかった。』 >『竜宮小町、律子をプロデュースできないのが実に残念だった。』 ※本当にこれだけで載っていました。何でしょう…編集部側の一応の配慮? ※何かゲーマガも段々と『アイマス推し』からフェードアウトしていっている気が… >>69 未だにメガネレスで保管してる自分 >>76 好き!
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141 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 22:43:07.27 ID:jgCi7+Qn - メガミマガジン5月号その@
※みなさんお待ちかねの『メガマガ』です。 ってか、来月からは実質『メガマガ』報告Pになるかも… 本当ゲーム誌での空気っぷりがハンパないお! ピンナップは前スレで載っていた「ちはまこたか」のスクールウェア風衣装。 ※悪くは無いんだけど…何だろう、この言い知れぬ不安感は… インタビュー関連は後(長文すぐるw)にして、同じメンバーの色つき設定画の記事から。 千早:「くっ…」「9393風」の表情があったり。以下錦織氏のコメント >普段、表情の変化の少ない千早も、バリエーションの幅として、けっこう表情豊かになってますね。 >→中でもやはり「くっ!」の表情は外せないですね。こういう、ゲームからの引用の表情も >→楽しみにしてもらえたらと思います。 真:「ω口」「や〜りぃ!」顔あり。以下(ry >髪が伸びて、より男前になった(?)真。その中にも人懐っこさや、柔らかさみたいなのが >→にじみ出るといいなという思いで、デザインしています。 >→ちなみに、このラグジュアリー衣装の中では、真のがいちばん好きです。(笑) ※正直ですなw 貴音:「らぁめん啜るお姫ちん」「“目が悪い”ってカキコミと共に、目を細めるお姫ちん」が。 ※そんな設定(視力弱い?)あったのか?単なるお遊びか?以下、(ry >貴音は凛とした、たたずまいのキャラですが、意外と少女っぽさや天然な一面もあるので >→冷たく見えないよう気を使いました。髪の毛のボリュームで、絵的にバランスが取り易くて >→描くのが楽しいキャラです。 765プロの外観と事務所内の設定画。 ※外観のベースは無印っぽい。あと『事務所には社長や従業員が常駐している』という文言が。 小鳥さんと社長、くるのか?それとも本編には出ないで、単なる設定のみなのか?
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209 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 23:00:40.03 ID:jgCi7+Qn - メガミマガジン5月号・閑話休題
恒例のアイマス関連情報のコーナーでは 『第二弾DLC』『ファミスタ2011に“はるちはみき”登場、打席に立つと「ゴマエ」が流れるとのこと』 『はるちは等身大パネルの予約受付中(※\9800で、5月発送開始です…私の立て板…あの、プロデューサー?何故こちらを見ているんですか?)』 ※次回は「やよゆき」のパネルと、何か「社員手帳」なるものがでるみたいで。 これが、噂の社員証が効力を発揮する通販か…強気の値段と言い、見事に既存層狙いだなw 『夏ごろ、プライズでタオルとヘッドフォンが登場(※どっちも美希的には、ダサダサなの♪)』 『秋葉原にアイマス看板が4・1から再登場(※モバイルと連動で、お仕事すると特典ゲットですよ、プロデューサーさん!)』 『ぷちますドラマCD@が4・27発売、初回版は明音氏書き下ろしの“ぷちますてっかー”が付いてくる』 『アイステCD第3弾が4・13発売、新曲とトーク、歌姫楽園の楽曲が収録』 『プラモでドラケン“四条貴音”が発売中』 ※『ぷちますCD』以外なーんも興味湧きませんでした。 あ、アニマスについては『今夏開始予定:TBS、MBS、CBC、BS−TBSほか』という記載確認。 >>178 大丈夫、一度外に出して視線でぺろぺろしてから、箱に戻しましたからw しかしこの時間帯は律っちゃんP多いですねw
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278 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 23:18:53.68 ID:jgCi7+Qn - メガミマガジン5月号そのA
『待田堂子(シリーズ構成)×高雄統子(シリーズ演出)』対談@ ※お二人とも女性らしいです。以下「高=高雄氏」「待=待田氏」 ――アニメ制作において、スタッフの方々は女性の意見や感覚を大切にしているそうですね。 高:じつは、そういう観点でこちらから意見を出すということはあまりないんですよ。 →もともと原作ゲームがキャラ一人一人を大事にしていて、女性から見て無理がある作りになっていないと思いますし、 →常に監督が女の子の立場で考えていらっしゃるので、私たちの感覚と大きくずれることはありません。 →ただ「望まれているキャラ像」に、「より生の女の子の感覚」に近いものをプラスしていくことで →物語に味わいを出したいとは思っています。女の子っていうのはしたたかで、本当はちょっと大人っぽいずるさもあるんですよ。 待:『アイマス』は、ただかわいいだけじゃなくて、いい意味での生っぽさがあるところにリアリティを感じますね。 →そういうリアルでナチュラルな部分を、上手く描き出して行けたらと考えています。 ――ストーリーや演出面で、765プロの日常シーンを描く際のポイントは? 高:キャラ同士の会話ですね。リアルに考えると、同じ事務所内に13人もの女の子がいたら →グループが出来るのは当然だと思うんですよ。そういう会話の差を描く事でも →各キャラの個性をより出していけたらなと思います。良い意味で、キャラが地に足を付けた →感じにしたいなと思いながら、待田さんと相談したりしています。 待:『アイマス』は女の子たちの会話が豊富な、群像劇として捉えていきたいなと思っているんです。 →そのために、原作に存在しない関係性や、掛け合いを新たに構築しています。 →群像劇であり、ホームドラマのようなつもりで取り組んでいます。 →あまり見た事のない組み合わせの会話もあったりするので、新鮮に感じていただけると嬉しいですね。 ――描くのに苦労するキャラは? 待:春香です。(中略)ストーリーを描いていく上では、一番大変かなと感じています。 →理由は、春香の長所でもある、素直だったり元気だったり大きな悩みがない所が →逆に群像劇の中での立ち位置を築くのを難しくさせているので……。
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345 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 23:31:40.64 ID:jgCi7+Qn - メガミマガジン5月号そのB
『待田堂子(シリーズ構成)×高雄統子(シリーズ演出)』対談A ※「高=高雄氏」「待=待田氏」 ――描くのに苦労するキャラは?の続き 高:華があるとか、背負い込んでいるものが強ければ強いほどストーリーは立ちやすいんですよ。 →春香はいい意味で普通で、何かを抱え込んで765に入ってきているわけじゃないし、 →強い決意を持ってぐいぐい引っ張っていくキャラでもない。でも元々作品のシンボリックなところで →立っているキャラなので、お話でもメインに据える必要があるのが難しい所ですね。 →ゲームみたいにPとマンツーマンでやっていくというのならともかく、13人もいる中で →変な味付けをせずに春香らしさを立てていくのは、難しくもやりがいがあるというか。 →キャラとしては、あの普通っぽさが共感できるんですけどね。周りのことも見つつ、 →不器用だけど一生懸命にやっているところは、すごく可愛らしいです。 待:いわゆるアイドルアイドルしているアイドル。美希とはタイプが違いますが →二人は正統派アイドルなのかなと私は感じています。ニュートラルな部分でキャラに →すっと入っていけるというか、感情移入しやすいこともありますね。 高:「偶像」という意味でのアイドルっぽい感じですね。春香の持っている物が「アイマス」としての →確信なのかなと言う気もします。彼女が上手く描けたら本当の『アイマス』になると思うので、 →春香の描写をどうするかが一番の課題です。一番の手の掛かる子だからこそ可愛いというか。 待:スタッフみんなが常に見守っていきたい、気にかけていくべきキャラですね。実際、打ち合わせの時 →春香の描写によってストーリーの流れを見直す事もあります。ここで春香が引っ込みすぎじゃないかとか、 →かといって、立たせ過ぎるとダメ、とか。 ※打ち合わせ…確か石が参加しているんだよなぁ…なに、次の被害者は春香さんか? ――『アイマス』はトップアイドルを目指すと言う大きなストーリーラインがあると思うのですが?その描写で気を付けていることは? 待:原作ゲームの世界観を踏襲して、よくありがちな業界物特有のドロドロしたお話は →ないと言いきっちゃってもいいかなと。それ以外の部分で、繊細にアイドル達を表現していければと思っています。
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437 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2011/03/30(水) 23:49:53.85 ID:jgCi7+Qn - メガミマガジン5月号そのC
『待田堂子(シリーズ構成)×高雄統子(シリーズ演出)』対談B ※「高=高雄氏」「待=待田氏」 ――『アイマス』はトップアイドルを目指すと言う、の続き 高:アイドル業界っていうのは、スターダムにのし上がっていく競争社会だと思うんですけど、 →『アイマス』は765プロとして、キャラを並列に分け隔てなく描いていますよね。 →アイドルとしてあげるというより、765プロがプロダクションとして上がっていく形になります。 待:難しい所はドロドロしていないことが、いかに嘘っぽくならないようにするかです。 →ただそれに関しては、765プロという大家族で、みんな姉妹で頑張っているんだと言う感覚を、 →心の真ん中に据えて描いていけばいいのかなと思っています。 高:ストーリーはアイドル物らしくないと言いましたが、歌や楽曲が多く、ステージシーンを →きちんと丁寧に描いているところは、アイドル物というか、歌ものとして外していない作りになっていると思います。 →ただ、その歌に関しても全体曲が多いじゃないですか。「団結」ってタイトルの曲もあるように、 →『アイマス』が個人よりも団結がポイントになっているんじゃないかと。(ry ――ちなみに、好きな曲は?(箇条書きです) 高:「カラデイ」「THE IDOLM@STER」「団結」 待:「ふるふるフューチャー☆」「THE IDOLM@STER」「WAO」「MEGANE!」 ――アニメでの使用曲はどのように決めてますか? 待:選曲は監督の書かれたプロット段階から、きっちり決まっていましたね。とても大切に歌を扱っていると思います。 →単なる挿入歌というのではなく、その回のお話のテーマなどを反映して、ちゃんとその場にあるべき曲が入っているんじゃないかと。 ※あのさぁ…あずささん断髪回の楽曲って、一体何が来るんだろうね…
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