- THE IDOLM@STER アイドルマスター 家庭用2366週目
150 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 00:20:08 ID:oiAoKgxl - 色々な事情があって、今更DS始めたんだが絵理ちゃん可愛過ぎワロタ
発音がサイネ↑リア↓じゃなくてサイネリア→だったのには驚いた
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156 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 00:29:12 ID:oiAoKgxl - >>152
ヘッドホンでやってたら「おはよう…ございます?」で鼻血が出そうになるので困るな
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756 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 20:41:18 ID:oiAoKgxl - 某所、デパートの屋上で迎えたコンサート
前説の芸人がダダ滑り、進行のお姉さんも戸惑いを隠せないほど無残な有様だった 会場に溢れるファンのため息、どこからか聞こえる「もう961はダメだな」の声 無言で帰り始めるアイドル達の中、昨年のアイドルアルティメイト準優勝の響は独り楽屋で泣いていた IUで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる仲間達・・・ それを今の961プロで得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすればいいんだろう・・・」響は悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、響ははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、座り心地の悪い椅子の感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、帰ってみんなご飯をあげなくちゃな」響は苦笑しながら呟いた 立ち上がって伸びをした時、響はふと気付いた 「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」 楽屋から飛び出した響が目にしたのは、ドームを2F席まで埋めつくさんばかりの観客だった 千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにオーバーマスターが響いていた どういうことか分からずに呆然とする響の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた 「響、出番です。参りましょう」声の方に振り返った響は目を疑った 「た・・・貴音?」 「どうしたの響、居眠りでもしてたの?」 「み・・・美希?」 「さぁ仔猫ちゃん達、にっくき765プロに引導を渡してきたまえ」 「黒井社長・・・」 響は半分パニックになりながら頭上の電光掲示板を見上げた プロジェクトフェアリー 我那覇響・四条貴音・星井美希 暫時、唖然としていた響だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった 「勝てる・・・勝てるんだ!」 ADからマイクを受け取り、グラウンドへ全力疾走する響、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・ 翌日、楽屋で冷たくなっている響が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
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966 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 22:22:20 ID:oiAoKgxl - >>959
HIRO☆ISLANDにはあるんだぜ
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130 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 23:40:10 ID:oiAoKgxl - 貴音に額づいて忠誠を誓いたい
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150 :名無しくん、、、好きです。。。[sage]:2010/08/02(月) 23:51:56 ID:oiAoKgxl - 公式の律っちゃんプッシュっぷりは異常
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