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243 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 00:42:17 ID:/vX8cs7o - 伊織！研修からただいま帰ったよ！
さあ、スーツを着て帰ってきた汗だくのボデーのまま愛し合おうね
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279 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 01:02:09 ID:/vX8cs7o - 961プロはZAZELカバーするに決まってるだろJK
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286 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 01:07:38 ID:/vX8cs7o - __ ＿＿＿_}__ ＼ ━━┓┃┃
＼｀Ｘ´＿＿_ ｀ ､} ┃ ━━━━━━━━
／＼ ＼￣¨＼ ＼}｀ヽ ┃ ┃┃┃
./ .____＼__> ＼ |＼ } ┛
/ /￣¨「￣ヽ. ＼ | ヽ
|. / | |! ｀Y´｀Y´|
ﾚ' .|＿__j| | l |
| ／|￣￣｀ーf¨¨ヽ/＼人ﾊ
| ／ 弌 ／￣｀ー'｀ｰ┼〈丿
レ' ｀Ｘ´ || ｜ |
/ ／| ヽ 」Ｌ__ | / /＼
./ / |. | /. ,,' ≦ 三_}＿__
く＿＿_／ 廴_ ＼_{｀ｰ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ
.ｘ‐く. ＼ ｀ｰﾟ ｡≧ 三 ＝=-
／ ＼ ＼. -ｧ, ≧=- 。>､
＼. >､ ＼ ,ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
ヽ. 〃 ＼ ＼＿__／｀Vヾ ヾ ≧
| || >､ ｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
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826 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 12:50:22 ID:/vX8cs7o - 私は伊織の卵かけご飯に黄金水をかけて食べるのが好きだ
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857 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 13:14:46 ID:/vX8cs7o - やよいが今日の昼食どうします？て聞いてくるから
「ラーメンにしてもらおうかな」とか返したら
やよい顔真っ赤にしながら
「私、貧乏ですから！貧乏ですから！」
可愛いやつだなあと思いながら
「じゃあもやし炒めにして」
なんて冗談ぽく言ったら
「あ、今日はもやし23円です…」て
僕らのハートが18円
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860 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 13:17:02 ID:/vX8cs7o - 納豆食ってそのままの伊織の唇ペロペロしてくる！！
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913 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 14:01:06 ID:/vX8cs7o - >>902
人それを、乙という…
>>897
じゃあノーマークのミンゴスは俺が頂いてもいいよね？答えは聞いてない！
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9 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 14:06:34 ID:/vX8cs7o - ,｡､＿,｡、
く/!j´⌒ヾ
ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 ＿＿ ﾋﾟﾋﾟｯ
ゝﾉﾟ ヮﾟﾉ 」| 。|
/_ つ/_/￣￣ ＜ Burst mode
,｡､＿,｡、
く/!j´⌒ヾ
ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 ＿＿ ﾋﾞｼｭﾝﾋﾞｼｭﾝﾋﾞｼｭﾝ [警]__
ゝﾉﾟ ヮﾟﾉ 」| 。|< ―― ―― ･∵.
/_ つ/_/￣￣ ( )
| |
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929 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 14:10:35 ID:/vX8cs7o - >>914
そんな貴方に全キャラ中ナンバーワンの性能を持つ千早ちゃんおすすめ
もしくは気弱で扱いやすそうな雪歩とか
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935 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 14:17:53 ID:/vX8cs7o - | :::::::::::::::::::::
)ﾉ :::::::::::::::::
, ' ⌒´` 僕は…僕はもう我慢していられないんだ…
i! ノﾘﾉ)ﾘ〉 :::::::::::::
/ﾌつ⊂ヽ :::::::::::
. <ｸ/_入⌒)｀)──────
／
)ﾉ
, ' ⌒´`
i! ノﾘﾉ)ﾘ〉 皆さん…僕はね…僕は女の子なんです…
ゝ(|TヮTﾉ 女の子なんですよぉ！！
⊂)ﾊ( つ
ノVl)
し'ﾉ
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973 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 15:07:02 ID:/vX8cs7o - 教えて 紳士の定義
さらふわすることかな
それとも 理性さえ捨ててまで
流すべきもの 飲むことですか
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52 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 16:16:33 ID:/vX8cs7o - _
＿ （ ヽ
（ ＼ } |
￣＞┴く _ノ
＋ ∠､|＿,|､_>ヽ
/(● ●) b |
ヽ ｰ'ｰ' ﾉ |
／￣ ￣＼
── ＝ ニ /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｒ=､ヽ
─ ＝ニ三 （◎ ヽ-─────（◎ )
ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
(_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
─ ＝ ニ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／
ノ ／ ＼ ヽ .
─ ＝ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ ＝ ｰ､_ら ⊂､_,ｒ´
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56 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 16:23:45 ID:/vX8cs7o - >>54-55
酒のせいじゃなくて
俺がリモコン式のアレを仕込んでたからなんだけどな
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94 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 17:21:02 ID:/vX8cs7o - ﾊﾟﾝﾂ
>>89…お前の遺した信念、俺が引き継ぐ…！！
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251 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 19:29:31 ID:/vX8cs7o - >>234
サビオ3枚
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261 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 19:33:53 ID:/vX8cs7o - 新ジャンル：玉子酒
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288 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 19:49:22 ID:/vX8cs7o - レッスン後に伊織がシャワーを浴びている数分間、私は決まって更衣室で伊織の靴下を物色している。
シャツとかブラとかぱんつとかは、正直どうでもいい。私は、汗を思う存分吸って、ここにいるぞといわんばかりの
芳しい匂いをかもし出す靴下に目が無いのだ。今日もその日課は欠かせない。
匂いをかぐ事に興じていると、突然扉の開く音がする。
私が振り向いたその先には、驚きで目を見開いた伊織の姿があった。
時間はまだ5分しか経っていない。なぜだろう、そんなことを考える余裕など無かった。
私はあわてて靴下を放りながら、「違う、違うんだ」とうわ言のようにつぶやく。
ああ、もう人生の終わりだ。頭の中が真っ白になり、絶望が頭の中を支配した。
しかし、驚くことにそうはならなかったのである。
伊織は小悪魔のような笑みを浮かべ、舌なめずりをする。
まだまだ小娘だと思っていたが、こんな表情をするようになるなんて。
混乱し、まともに動けない私に、伊織はタオルを羽織ったままでどんどん近づいてくる。
そして、私を突き倒し、鼻のところに足を乗せる。その瞬間、芳しい香りが鼻に突き刺さる。
「やっぱりアンタだったのね。キモっ、そんなにこの足の匂いがいいの？ねえ、ほら！」
伊織は私の鼻を足の指でつまみ、ぐりぐりと押し付けてくる。
このようなことをされているのにもかかわらず、私は至福の笑みを浮かべている。
「あら、そんなにいいのね。ここもそういってるみたいね。」
伊織は鼻にこすり付けていた足を私の
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331 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 20:20:08 ID:/vX8cs7o - >>294
P「春香、次の仕事の衣装だ」
春香「…（ガサゴソ）また、こんな衣装なんですか！？
しかも今回のは露出もすごいじゃないですか！！」
P「…私の責任だ。次はもっといい仕事を取る。」
春香「…うして…」
P「…春香？」
春香「どうしてそんなこというんですか…？
わかってるんです。仕事が取れないのは私のせいだって。
私が…全然ダメだから…」
P「そんなことはない。悪いのは私だ。私の力が及ばないから…むっ？…っ！…。」
春香「…私って、そんなに頼りないですか？プロデューサーさんは一人で背負いすぎなんです。
…その荷物を、少しぐらい私に分けてくれたっていいじゃないですか？ねっ？」
P「春香…」
春香「プロデューサーさん…」
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344 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2008/10/18(土) 20:31:35 ID:/vX8cs7o - くりすちゃんでもないのにー
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