- レッスルエンジェルス サバイバー 第43試合
411 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2006/12/15(金) 20:38:09 ID:5KQXXSQE - 俺の小早川なら割と良い娘だし美沙の負担も減ると思うんだ
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426 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2006/12/15(金) 22:01:49 ID:5KQXXSQE - >>415
よくやった、うちにきて俺の小早川をなでなでして良いぞ
さてみんな、想像してみて欲しい。
ここに犬耳がある。
といっても本物ではない。カチューシャに固定された、ふわふわでもこもこのあれだ。
犬耳は長方形で有るのだろう。先端三分の一ほど垂れている。
思い浮かべていただけただろうか。
続けて、チョーカーである。
赤く塗られた、フェイクレザーだ。
ごく一般的なベルトをデフォルメしたものと思ってくれればいい。
首輪といってはいけない。あくまでもアクセサリーである。
さて、ここからが本題である。
このようなことを言うことは非常に心苦しいものではあるのだが、
君の前に、俺の小早川がいる。
所謂鳶座りに腰掛けて、君を見上げている。
頭と首には先ほど思い浮かべていただいたアクセサリーを装着している。
潤んだ黄金色の瞳が、君を上目遣いに見つめているのだ。
そして君は気づくだろう。彼女が胸に秘める、真の感情に。
そう、その挑み掛かるような態度は、詰まるところ寂しさの裏返しなのだ。
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429 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2006/12/15(金) 22:08:56 ID:5KQXXSQE - 思い出して欲しい。君が小早川を励ましたとき、彼女は一体何と言った？
思い出して欲しい。バカンスのことを。
小早川はとても楽しそうにはしゃいでいたのは、なるほど、確かに南の海が楽しみであったのだろう。
だが果たして本当にそれだけなのだろうか。
あるいは団体のみんなと一緒に遊び回れる、そんな想像が彼女のテンションを跳ね上げたといってもいいだろう。
小早川はこう見えて、とても寂しがり屋なのだ。
だからおまえら、小早川に優しくしてやってください。
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437 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2006/12/15(金) 23:07:27 ID:5KQXXSQE - 見直してたが、霧子さんってもしかして若い方なの？
ミミさんより年下でフレイアより上……
あ、納得の行くキャラクター達と並ぶわ
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443 ：名無しくん、、、好きです。。。[sage]：2006/12/15(金) 23:23:30 ID:5KQXXSQE - やー、ミミさんと六角姐さんが年下扱いしてるのと、
フレイアが一番年下発言（こっちは画面外の美沙無視してるんで当てにならんが）からの類推＜霧子さん年齢
並ぶのが市ヶ谷、八島、でっかい優香とかそんな世代。
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