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名無しさん@線路いっぱい
こんにちは。東府中です。

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こんにちは。東府中です。
354 :名無しさん@線路いっぱい[]:2018/09/19(水) 18:50:58.21 ID:5+MoyNjV
ボク、中1のとき、射精ごっこさせられてました!
男女両方いた陸上部。中2の女子部員に、部をシメてるグループ3人組みたいのがいて。
部活が終わった夕方、他の部員を追い出して部室を占拠し、中1男子をひとりひとり呼んで、チンコ出さして射精させて楽しむって、タチの悪いイタズラしてました。
ある日、部が終わって帰ろうとしたら、使いっパシリの女子部員が来て、3人組からボクが呼ばれてると知らせが。
その子が警告してくれるには、「覚悟して。これからパンツ脱がされるから。精子出すまでされるかも知れないよ。でも断らない方がいいよ。断ったらひどいめにあわされるの。うまくやってね!」
部室に入ると部をシメてる3人の女子。体操着から制服に着替え終わってます。
「きたきた」 「ね!パンツ脱いで見せて―」「はーやーく」
ためらってると、強い口調で「早くパンツ脱ぎなよ」
ボクは、仕方なく下半身脱いで、チンコ出しました。3人は大笑い。「脱いだよ!脱いだー」「見・え・な・い!」「もっと近寄んなよ」「怖がんなくていいからさ―」
そこでチンコがよく見えるように、近づきました。
「上半身も脱いで、マッパになっちゃって…そうそう、いい子だねー」
3人は笑いながら、ボクのチンコをジッと見つめました。ちょっと真剣な表情になり、「大きいよね」「フツーに毛、生えてんじゃん」
3人が、息を呑んでボクのチンコをガン見。
しばらくして、なんか相談してる。「あれやっちゃおっか?」「あたしやる?」「ううん、あたしがイカせる」
イカせるという言葉が出たことで、射精させられることを予感して身震いがしました!
「いいことしてあげるから、ここに寝て」「すごいきもちいーよ(笑)」
断ったらひどいめにあわされる…さっきの子の言葉が頭をよぎり、ボクは横たわりました。
「あたしがイカせる」って言ったユウコが、薄いゴム手袋をつけ、ボクの両脚を割って、マタの間に座り込みました。ほかの2人はボクのまくらもとに回り、しゃがんで興味しんしんで見てます。
こんにちは。東府中です。
355 :名無しさん@線路いっぱい[]:2018/09/19(水) 18:51:31.60 ID:5+MoyNjV
3人とも恥ずかしがらずに、スカートのすそ気にせずパンツ見せてました。女どうしはパンツ気にしないし、ボクはチンコまで丸出しだからいまさら隠す気がしなかったと思います。
3人の、白地に緑の刺繍、白パン、柄パンをそれぞれ確認出来ました。
誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、ユウコはゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。握る手つきしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!
そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカ、って感じで、ボクのチンコをしごきます。ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!
「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」
数分でドピューと射精しました!
「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよお」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」 「精通してるみたいね」「そうそう、精通してない子とかいるからね―」
ちょっと精子が女子にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと、精子まみれのままウロウロしました。
すると女の一人が「あたしが拭いてあげる!」て叫んで、ボクのところまで来てティッシュをわたしてくれました。
でもそのさい女子は、ボクの、精子たらした半立ちのチンコに目を止めて、しばらく至近距離から眺めました。それから片手をのばし、遠慮なくいじくりはじめました。
ほかの女ふたりは、それ見て、「またマユミが始まったよ、ああやっていじくんの好きだから」「病気だよね」とか話してます。
射精したばっかしの敏感になってるチンコをくちゃくちゃといじくるから、ボク、なんかぞくぞくして、ハーってため息をつきました。
そうしたら、「感じるの?」て言って、もう片方の手をボクの胸に押し当て、「心臓ドキドキなんじゃない?」て、胸の鼓動を確かめようとしました。
こんにちは。東府中です。
356 :名無しさん@線路いっぱい[]:2018/09/19(水) 18:52:00.44 ID:5+MoyNjV
抱きかかえられてチンコ触られながら、「また射精させられる」って、ボクは思いました。今度はしごくというよりは、精子でしめったチンコを指で好きなようにいじくる感じ。
ハーハーなったら、マユミは、「息あらいよ、感じてんの?」て言って、指の動きを、くちゃくちゃからシコシコする上下運動に変えました。
ゴム手袋使わないジカ摩擦。結局女の子の手のなかで射精しちゃいました!
マユミは、両手で射精を受け止め、手をかざして「見て!あたしん手、精子まみれ!」
手から精子がポタポタ垂れて紺のスカートに落ちるのも気にせず誇示します。
そいでほかの2人のユウコとアキに精子をつけちゃおうと追いかけはじめました。ユウコとアキは、「制服につけないで!家かえれなくなっちゃうう!」とか言ってキャーキャー騒ぎながら逃げ回ります。
そんなこんなで、「射精ごっこ」は終わりました。ボクは汗びっしょり!女たちもひたいに汗をかいてました。
「がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」
ボクはそそくさと学ラン着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑)
部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「たいへんだったでしょ?…あの…精子出すまでした?じゃ、あなた気に入られたよ。あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。
でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたからって、ロクなことないんだから!」


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