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オーバーテクナナシー
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】

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技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
457 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:05:22.09 ID:6MXO6Iyd
>>456
世界中の国に広く分布
化石燃料扱ってる企業とか産油国かな?
リフキンによると原発も座礁資産らしいぞちょっと過激な気もするけど

「電力会社よ、稼ぎ頭捨てよ」宣告の強烈な衝撃
旧式だが高収益の石炭火力発電に不適格の烙印
https://toyokeizai.net/articles/-/364752

日本が石炭火力依存続けば2流国に落ちる根拠
打開技術はある、足らないのは政治的意思だ
https://toyokeizai.net/articles/-/336578
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
458 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:08:59.51 ID:6MXO6Iyd
未来学者 ジェレミー・リフキン氏インタビュー 限界費用ゼロで変わる経済
https://www.weekly-economist.com/20171219pickup1/

>── どんな事態が現実世界で起こるのか。

>リフキン 今、電力業界がその問題に直面している。
>まず、ドイツの事例を紹介し、今後12カ月の間に、
>日本の電力業界が直面する事態を予想したい。

> ドイツでは今、電力の35%が再生可能エネルギーから来ている。
>2040年には100%になるだろう。非常に興味深いのは、太陽光と風力発電のコストがこの20年間、等比級数的なカーブに沿って下がってきたことだ。1978年には1キロワット時当たりの太陽光の発電コストは78ドルだった。
>今は55セントだ。米政府の研究機関では、風力は1キロワット時当たり2・8セント、
>太陽光は3・5セントまで下がっている。
>もはや、化石燃料と原子力の時代は終わった。

> シティバンクが2015年に出したリポートによると、
>化石燃料業界には100兆ドルの「座礁資産(キャッシュを生まない資産)」
>があるという。この「炭素バブル」は世界史の中で最大のものだ。
>原子力業界も同様に巨額の座礁資産がある。
>サブプライムローンバブルが、ないに等しく見える水準だ。

リフキン説だと1京円だった。半端ねー
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
459 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:11:38.19 ID:6MXO6Iyd
>>457
>「座礁資産」に気をつけろ
>問題は排出する二酸化炭素の量だけではありません。
>新しく建設される石炭火力発電所は、すべて座礁資産になってしまいます。
>座礁資産というのは、市場や社会の状況が急激に変化することで
>価値が大きく下落する資産のことです。
>再生可能エネルギー技術が安価になれば、
>需要の下落により地下に埋蔵されたままになる化石燃料や、
>石炭火力発電のために開発されたパイプラインや海洋プラットフォーム、
>貯蔵施設、発電所など、関連するあらゆる資産が放棄されることになります。

>原子力発電は問題外です。原子力発電のコストは1キロワット/時当たり112セント程度ですが、天然ガスと石炭は40〜50セントです。
>太陽光・風力発電の発電コストは30〜40セントなので、
>日本が原子力発電や石炭火力発電を続けることはさらに座礁資産を増やすことになります。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
460 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:14:31.86 ID:6MXO6Iyd
発電コストがインタビューによって少し違うのは愛嬌か
環境業界のカーツワイル枠だな
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
462 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:26:39.40 ID:6MXO6Iyd
炭素回収技術とか、炭素資源化技術の方が日本では夢があるな
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
463 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:29:15.07 ID:6MXO6Iyd
>◆2:炭素無機化により二酸化炭素を岩に変える
>「炭素無機化」とは、自然界で石灰岩が形成されるのと同様の仕組みで、
>排出された二酸化炭素を炭酸塩鉱物に変えて半永久的に保存する技術です。
>これにはさまざまな方法があり、例としては
>「海水淡水化プラントから排出された塩水に含まれる
>マグネシウムやカルシウムと二酸化炭素を反応させる技術」や、
>「細菌の働きにより鉱山廃棄物などと二酸化炭素を反応させて固化させる技術」
>などが検討されています。

>こうした技術については、海に面した都市が多く気候も温暖なオーストラリアが
>適地になることが多いことから、
>マカロック氏らは「大規模な商業化に向けたスケールアップを視野に入れて、
>すぐにてもオーストラリアでデモプラントを稼働させるべきです」と主張しました。

https://gigazine.net/news/20200711-fight-climate-potent-weapons/
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
464 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:30:08.85 ID:6MXO6Iyd
人類を救う「炭素回収」技術
挑み続けた開拓者の20年

20年前に素粒子物理学から二酸化炭素を大気から回収する
テクノロジーの研究に転じたクラウス・ラックナー教授の考えは、
ようやく世間から認められつつある。ラックナー教授は、
二酸化炭素回収技術を確立しなければ、
地球温暖化により人類は深刻な危機に瀕すると主張している。
https://www.technologyreview.jp/s/129898/one-mans-two-decade-quest-to-suck-greenhouse-gas-out-of-the-sky/
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
465 :オーバーテクナナシー[]:2020/07/30(木) 14:32:12.22 ID:6MXO6Iyd
二酸化炭素を資源化する
https://note.com/studyalone/n/

光を使って大気中のCO2を回収し、
地球温暖化と炭素資源問題に挑む
https://www.tus.ac.jp/sdgs/549


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