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オーバーテクナナシー
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】

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技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
277 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:04:11.18 ID:hM9w7+eu
よく考えたら
B、@>C>Aだ。
@は時間がかかるだけ、ある意味確実。手間を考慮しなければ
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
278 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:17:42.42 ID:hM9w7+eu
所々でソースほしい場合は言ってくれ。
あと、指摘があれば教えてほしい。
俺は20年後に自称未来学者で生計立てるから。
半分本気なんだけどw

あとはBの手法を議論する余地はあるが、
そこは筋金入りのAI研究者しか語れないとは
思うがここでもできるだろうか。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
279 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:22:33.35 ID:hM9w7+eu
未来は一筋縄にはいかない。
例えば、@のルートに関して、ブレインイニシアチブでもCは絡んでいるし、@ないしCのある程度解明で頓挫し、Bへのヒントになる場合もある。そして、CとBを組み合わせて実現するかもしれないし、はたまた、壁にぶち当たってあらたな@〜Cのルートが出てくる可能性もある。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
282 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:35:57.59 ID:hM9w7+eu
NLPの完成は、正規ルートBに関して課題と解決が何回繰り返されるのかは分かっていない。
@に関しても、計算資源に限れば量子力学レベルまで掘り下げるなら22世紀以内に実現できるかも不明。その手前のStochasticレベル(量子力学の原理を簡略したものと思われる)なら2111年頃になる。
Whole brain emulation : a roadmapより

運要素は、
革新的技術の登場だ。
それは、あらたなアルゴリズムなり、BMI技術だったり、脳解析ツールだったり。つまり、全て運。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
284 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:39:41.68 ID:hM9w7+eu
>>280
ほう、つまり既存の技術を深めるAも可能性は考えられるということか。
Aは既存の技術やディープラーニングに計算資源を強化していくルートという意味合いだった。分かりずらかったかもな。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
285 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:44:08.04 ID:hM9w7+eu
>>281
これ、浮上してくる可能性あるな。
脳の解明でもう少し補強も必要かもしれないし。
中身は全くしらない。教えてくれw
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
288 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:49:24.83 ID:hM9w7+eu
>>283
その通りだと思う。
神経細胞の分類やグリア細胞の分類もまだできていない。機能も全く分からないか、少し分かっている程度。
それらがどう相互作用するとかもね。
これは人間の身体のたんぱく質同士の相互作用みたいに確認するのが大変そうだな。
たんぱく質は数万の組み合わせで、
脳の細胞の種類よりは遥かに多そうだけど、
脳の配線とかも超複雑そうだし、何より
あるたんぱく質の働きはたんぱく質化合物で確認できるらしいが、電気信号は次元が違う難易度だろうなw
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
289 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:51:17.12 ID:hM9w7+eu
>>287
すまない。

> よく考えたら
> 3、1>4>2だ。
> 1は時間がかかるだけ、ある意味確実。手間を考慮しなければ
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
291 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:54:45.47 ID:hM9w7+eu
この投稿か
書き直すほどのものではないから恥ずかしいなw

> 未来は一筋縄にはいかない。
> 例えば、1のルートに関して、ブレインイニシアチブでも4は絡んでいるし、1ないし4のある程度解明で頓挫し、3へのヒントになる場合もある。そして、4と3を組み合わせて実現するかもしれないし、はたまた、壁にぶち当たってあらたな1〜4のルートが出てくる可能性もある。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
294 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 00:58:35.42 ID:hM9w7+eu
>>293
ディープラーニングに代わるまったく新しいAIの学習方法だよ。
俺もMITの講義でいってた情報を書き写しただけだから。Lex Fridmanの
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
295 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 01:00:21.97 ID:hM9w7+eu
そうか、みんな理解してないのは分かった。
俺の言葉が足りないみたいだな。
出直してくるわ(^^;
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
296 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 01:19:53.04 ID:hM9w7+eu
あと、まったく新しい機械学習の手法が必要だと俺は聞いたが、
ここでの会話でディープラーニングは計算資源が足りなかっただけで、もともとのアイデアは昔からあったんだろうけど、
CapsNetみたいにもうすでに存在している可能性の方が高い気がしてきた。
同じく計算資源が足りないだけとは限らないが、あと少しある機能を補えば実はうまくいくものがあるかもしれない。
ここで、まったく新しい機械学習やAIの強化方法のアイデアが出てくるとは思えないから、むしろ、既存の革新的なプロトタイプを注視すべきだなとおもった。
Numentaも似たようなものあったよな。
技術的特異点/シンギュラリティ190【技術・AI】
298 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/26(日) 01:34:27.60 ID:hM9w7+eu
>>297
そんな情報どこで手にはいるんだw
知ってる人は知ってるのか。
俺はおおまかな仕様もまったく知らないから、
あれだけど。
この手のものをまとめて紹介する記事とかあれば
かなり面白そうなんだよな。
別々のものでも、似たような部分もあるだろうし、むしろ、共通点から注目されている部分を今後の方向性としてとらえても予測としては間違いではないからね。


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