トップページ > 未来技術 > 2020年07月23日 > Lf5IY3Nr

書き込み順位&時間帯一覧

12 位/41 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000400000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
オーバーテクナナシー
技術的特異点/シンギュラリティ189【技術・AI】

書き込みレス一覧

技術的特異点/シンギュラリティ189【技術・AI】
967 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/23(木) 10:00:29.50 ID:Lf5IY3Nr
分子1つ分の厚さのプラスチック合成に成功
https://youtu.be/KEjvxYaPyRE

ナノテクノロジーはまだ未熟だけど、
鋳型を利用した素材の生成技術などが
少しずつ進歩しているのは嬉しいな。

ナノロボットが素材の分子を繋ぎあわせて、
たんぱく質やら金属素材やらを作成するのは
いつになるのだろうな。
技術的特異点/シンギュラリティ189【技術・AI】
968 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/23(木) 10:07:05.85 ID:Lf5IY3Nr
ナノロボットって生命の身体の中に存在する複雑なたんぱく質のことも含まれるんだな。
ミオシンVだっけ、たんぱく質でできた線路にそって歩くたんぱく質が身体の中にあるのも不思議。
たんぱく質が意図した形で折り畳まれるように補助するシャペロンも万能だし。
これが進化で偶然にできて、採用されたことはすごすぎる。
技術的特異点/シンギュラリティ189【技術・AI】
969 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/23(木) 10:10:46.20 ID:Lf5IY3Nr
というか、たんぱく質分子の折り畳みでどんなナノロボットができるのかを試行錯誤で試して、使えそうなものを採用し、DNAに保存して、RNA経由で必要な場所で必要な時に必要な量だけ作成する身体は神だな。

池上彰の生命のしくみに関する本読んで思ったわ。
技術的特異点/シンギュラリティ189【技術・AI】
970 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/07/23(木) 10:20:52.44 ID:Lf5IY3Nr
宇宙の現象は極端だけど、生命体の中も宇宙の一種だと思う。2万5000種類のたんぱく質がどのように相互作用するのかほとんど分かっていないし、これがこう作用するという仮説を元に何年も研究して、正しければやっと1つのパズルのピースが分かる。
これだと未だに未知の部分が残るのも分かるな。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。