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オーバーテクナナシー
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】

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技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
44 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 00:45:17.21 ID:u5NnwvUq
カーツワイルの収穫加速の法則のペーパーなんだけど、引用ソースのその後が気になる
https://www.kurzweilai.net/the-law-of-accelerating-returns

IPSのコストは指数関数的に下がっているのか?など

参考
Sカーブがいろいろなものに適用される
https://en.wikipedia.org/wiki/Sigmoid_function

ムーアの法則は業界的には死んだと言われている。

13分頃から
https://youtu.be/Me96OWd44q0

半導体のCPUからQPUに引き継がれる合間は、平らに近い停滞期があるように、、、
新しいSカーブはいつ起こるか分からない。
カーツワイルは発明頻度の指数関数的な増加をエントロピー?か何かに適用させて根拠にしてる

この動画には、ムーアの法則が停滞している間、新しいアルゴリズムでDLの効率を高めるのも期待としているが、
新しいものを作るよりはかなり難しい。BCIがあれば素晴らしい世界が開けるといっている。
この人はDL界隈の研究者などを片っ端にインタビューしている人でなかなか参考になると思ってる
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
74 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 01:13:38.01 ID:u5NnwvUq
あと、話題になってるのは個体電池。SAMSUNGを例に挙げると、電池の容量、耐久性は達成されていてこの成果が今年ネイチャーに掲載された。
個体電池の課題としては、材料費が安くなればトリプルクラウン達成=リチウムは過去のものにというシナリオが待っていると期待されているが、いつかはやっぱり不明。
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
75 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 01:16:52.07 ID:u5NnwvUq
>>44
なんで、BCIがあるとかなりの手前と資源が節約されるか理由を聞くとなるほどと思った。
今のムーンショットの中でのダークホースなのでは。
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
76 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 01:31:59.54 ID:u5NnwvUq
脳がAIを直接手取り足取り教えて、アルゴリズムも同時平行で改良し、AGIを作ってしまおうという作戦。

つまり、自分のさっきのシナリオとは違う。
ブレインイニシアティブなどの脳の解明するプロジェクトも進行中だし、可能性がないことはないとは思う。

ただ、脳とAIをある程度ブリッジできるBCIは出来ても、あまりに脳が高度or複雑でAIに教え込むのが困難なのでじゃあ、もう脳を使いましょうwというのがイメージですかね。
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
82 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 09:51:17.08 ID:u5NnwvUq
人間を乗せて空を飛ぶ物体にくくれば気球も存在する。
しかし、鳥や飛行機より用途はかなり限定される。
気球を飛行機のようにするのは、可能かもしれないが端から見れば非効率。
しかし、このアナロジーから脳を模倣しないモデルもできない可能性はないということか。

飛行機も鳥より尖った性能であることを見ると、今の弱いAIを「どんな機能を軸にするか?」を検討して束ねれば、脳と同じ機能とは言えないけど脳より便利なツールになる可能性もある。
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
83 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 09:55:07.43 ID:u5NnwvUq
むしろ、実用化という観点から今のAIの機能を、脳とは関係なく、機能的に拡張してそれなりのものを目指すアプローチは地に足がついているのかな
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
84 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 10:05:05.07 ID:u5NnwvUq
AIが得意な分野をいいとこ取りして、幅広いことを人間より超越してできるけど汎用といえる何かが足りない弱いAIはどうなるのだろうか。

何か足りない部分:
自然言語処理
必要な情報だけをフィルターできるなど

ほしい機能:
少ないサンプルで学習可能
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
111 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 21:27:23.53 ID:u5NnwvUq
半世紀前の未来予想においては、自家用飛行機や宇宙旅行といった輸送技術の爆発的発達が予想されていたが、その後、輸送技術の進歩は停滞した。
その一方で、21世紀現在の情報技術の爆発的発達と普及は、過去においては一般的には予想されていなかった。
同様に、近年の情報処理技術の発達もいずれどこかで限界を迎え、現代の人々が全く予想もできなかった新しい技術が発展すると考えられている。

シンギュラリティ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
112 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 21:39:19.50 ID:u5NnwvUq
2070年代の世界の予想。
輸送技術と情報技術の飛躍。

バッテリー、再生可能エネルギー、核融合などの技術でエネルギーのコストが下がる。

自動運転技術、フライングカー、ドローンを始め社会のモビリティが向上。
ようやく20世紀中頃の予想は達成される。

11G?を基盤としたクラウドサービス、量子コンピューターで運用されるAI、VR/AR/XRなどで仮想世界で新しい宇宙を開拓する。

すべてのものが繋がり、高効率なエネルギー社会が実現される。
技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
113 :オーバーテクナナシー[sage]:2020/05/27(水) 21:44:46.90 ID:u5NnwvUq
宇宙開拓は有害な放射線やら、極寒灼熱な環境で生命には困難。未来のサイボーグがやる仕事だ。その前に超高度な文明とのコンタクトが現在までないということは、彼らは外に出る必要がないエコな社会を構築していると予想する。


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