- 技術的特異点/シンギュラリティ187【社会・経済】
731 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 05:38:54.82 ID:4MaRWncY - 【速報】在日外国人向けに「#日本から国境をなくす」が誕生 英語、中国語、朝鮮語などでサイト提供
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732 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 06:06:12.45 ID:4MaRWncY - アジア新興国の貧しい若者を借金漬けで来日させ、
日本人の嫌がる底辺労働に利用してきた「留学生30万人計画」。 「30万人計画」の恩恵を最も受けてきたのが「日本語学校」だ。 日本語学校は近年、猛烈な勢いで増え続け、全国で800校近くを数えている。 出稼ぎ目的の“偽装留学生”を大量に受け入れた結果である。 日本語学校をめぐる不祥事は、たまにニュースとなる。 だが、新聞は深掘りし、「30万人計画」の構造的な問題にまで踏み込んで報じない。 なぜか?それは新聞配達の現場で、留学生のアルバイトとして認められる 「週28時間以内」を超える違法就労が横行しているからだ。 新聞やテレビに登場する大学教授ら「有識者」は、実態をわかっていながら口をつぐむ。 なぜか? 留学生の受け入れで経営維持を図る大学が増えるなか、 「30万人計画」に異論を唱えれば、自らの立場が危うくなってしまうからだ。 関係省庁も、現状を改善する気はない。 なぜか? 同計画を「成長戦略」に掲げる安倍晋三政権の方針には逆らえないからだ。
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733 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 06:15:11.30 ID:4MaRWncY - パンデミックが収束し、巨額の政府累積債務が残されたら、
主流派である財政健全化論者たちは、再び「このままでは日本は、財政破綻する」 と騒ぎだし、緊縮財政へと邁進するであろう。 こうして、日本経済がコロナ恐慌の後遺症から、いまだ十分に回復していない状況下で、 財政支出の削減や増税が容赦なく実行に移される。 その結果として、我が国は、再び深刻な不況へと陥る。 これが、パンデミック収束後に引き起こされる「恐慌第二波」だ。 1996年に成立した橋本龍太郎政権は、財政構造改革を掲げて政府支出を抑制し、 1997年には消費税率を5%へと引き上げた。 その結果、我が国は深刻なデフレ不況へと陥ったのである。 まさに平成不況の「第二波」である。 また、2008-9年の世界金融危機時には、麻生太郎政権の下で巨額の財政出動が行われた。 ところが、その後に成立した鳩山由紀夫政権は、 前政権の財政赤字を批判して歳出抑制へと舵を切り、景気回復を頓挫させた。 さらに、2011年の東日本大震災では、復興による財政赤字の拡大を恐れて 「復興増税」を行い、翌年には消費増税法を成立させた。 経済危機(第一波)が起きると、経済対策によって財政赤字が拡大する。 その後、拡大した財政赤字を削減しようとして、新たな経済危機(第二波)が引き起こされる。 平成の長期不況とは、この「第一波」と「第二波」を延々と繰り返す愚行の結果と言っても過言ではない。 そして、現下のコロナ恐慌においても、政府が設置した「基本的対処方針等諮問委員会」には、 これまで財政健全化を唱え続け、消費増税に賛成し、 東日本大震災時には復興増税を提案した経済学者が含まれている。 これを見る限り、残念ながら、「恐慌第二波」が襲来する可能性は、高いとみるべきであろう。
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740 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 07:43:39.34 ID:4MaRWncY - 【コロナ】安倍首相「有効性確認で早期承認へ」イベルメクチンなど3製品/イベルメクチン「1回投与で48時間後ウイルス99%減少」
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741 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 07:44:36.14 ID:4MaRWncY - 〔米株式〕NYダウ大幅続伸、911ドル高=ワクチン開発期待(18日)
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742 :オーバーテクナナシー[]:2020/05/19(火) 07:53:48.67 ID:4MaRWncY - 85歳母親の遺体を自宅に放置 57歳無職男逮捕 愛知・碧南市
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