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オーバーテクナナシー
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ160

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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ160
942 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 09:59:54.09 ID:1lwzjYfB
恒常性をどう言う意図で使ってるのか?が、
よく分からんのだが、

神経伝達物質をコントロールした場合に、

脳内麻薬に耐性が付いてしまうのではないか?
と言う話?

まあ、付くんじゃないか?
ただ耐性が付いたからと言って、

アルコールをがぶ飲みしても酔わない人間は、
ほとんど出てこないだろうから、

気にするレベルの問題ではないと思うよ。
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963 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 19:04:51.32 ID:1lwzjYfB
瞑想にしろ、催眠にしろ、オナニーにしろ、SEXにしろ、
ドライオーガズムにしろ、
エナジーオーガズムにしろ、
飲酒にしろ、

分泌する脳内の神経伝達物質の違いがあるけれど、

その行為に依存している人間が、
恒常性が機能して耐性がついたからと言って、

その依存をスグに辞められるという事は起きないというか、
むしろ逆に依存してしまえば簡単にやめる事はできない。


恒常性が働くという事は、
この場合、

新しい神経伝達物質の分泌条件(瞑想等)に依存して、
それが、
本人にとって心地良い状態、
恒常性のニュートラルというか
快不快の振幅の幅になると言う事のはずだよ。
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ160
965 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 19:16:07.01 ID:1lwzjYfB
では、

化学的、スピリチュアル的等で、
人体への副作用がない形で、

24時間365日、
セロトニン等を大量に分泌させたらどうなるのか?

と言うと、
人類史上、誰も到達していないはずだから、
(釈迦もそこまでコントロールできていないはず、できてたという説もある)
どうなるかは、よく分からん。

ただ、おそらく現れる変化としては、
万能感と多幸感に溢れて、
自分を神だとか、神の子だとか、
勘違いする人間が、
大量に出てくるとは思われる。
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966 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 19:56:50.52 ID:1lwzjYfB
>>964
恒常性が働いても、
脳内麻薬が機能するのか?と言う事に関しては、

まあ問題ないよ、
耐性が付くのは付くけど、

多少耐性が付いた所で、
脳内麻薬自体は、通常は機能する。
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967 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 20:02:40.73 ID:1lwzjYfB
>>964
脱洗脳と言うか、
依存を消すと言う事なら、

確かに記憶を消すくらいしか手段は無いと思われる。


実際に行われる、
依存からの脱却は、
脱洗脳ではなく再洗脳になる。

まあ要は、洗脳の上書き。

特定の行為(パチンコ等)によって分泌される神経伝達物質を書き換える事だけど、
これはこれでかなり難しい。

特にギャンブルは非言語でサルに対しても洗脳できる位に強い洗脳で、
人間向けのギャンブルはもっと複雑化と複合化されてるから、
相当、依存から抜け出すのは難しいと思われる。

まあ単純に言えば、
催眠とかを使って、
パチンコの台に座ったら、吐き気がする様にするとか、
ガチャを回そうとしたら気分が悪くなる様にするとか、考えられる訳だけど、

実際に行われるのは、
単純な我慢がメインだから、

本格的に依存している人間が、
我慢によって自分の精神力だけで依存から脱却できることは、
ほぼありえない。
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ160
968 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 20:05:36.59 ID:1lwzjYfB
代替依存を見つけて
そっちに依存すると言うパターンの方が、
まだ効果があると思われる。

ギャンブルの代わりに
別の脳内麻薬を分泌する行為に依存するという手段がある。

別の例になるが、
禁煙する時に飴を舐めるとか、
ダイエットする時に筋トレにハマるとか、

代替依存先を、
うまく見つけられたら辞められるかも?
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ160
972 :オーバーテクナナシー[]:2019/06/06(木) 21:25:58.47 ID:1lwzjYfB
なるほど、
恒常性を耐性獲得云々ではなく、

wiki的に捉えた場合の話か、

生命維持の為の行動より、
優位に設定される依存行動ができた場合に、

そんだけ強力な依存対象があっても、
生命の維持ができるのか?


特定の依存行動が、
生命維持より優位に設定されてしまったなら、
死んでもおかしくはないけど、

まあ、
そこまで自由に依存行動を設定できるなら、
生命維持の行動の優先順位も上げられそうではある様な。

サルの実験では、
報酬を毎回与えるボタンにはサルは依存をしなかったのだが、

ラットだから依存をしたのか?
それとも、
ラットの実験は直接、脳に神経伝達物質を分泌させるボタンだから、
生命維持より優位になったのか?

サルの実験はボタンを押して出てくるのは単なる餌だから、
ダイレクトに脳に神経伝達物質が供給される訳じゃない。

この辺りの違いはあるのか、ないのかだな。


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