- (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ156
965 :オーバーテクナナシー[sage]:2019/04/18(木) 10:19:27.46 ID:C8gAWoj8 - 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190418/k10011887761000.html アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。 意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 Googleを巨大にした友情 https://webbigdata.jp/study/post-3276 『(Google AI部門トップの)Jeff Deanは、「巨大な」機械学習モデルを訓練し、数千または数百万の異なるタスクを実行させると言っています。Jeffは何年もの間この考えについて考えてきました。そして、最近、彼はそれが可能と決断しました』 幻の科学技術立国 第4部 世界の潮流/3 膨大データでAI判定 CT診断に中国ベンチャー 医師15分の作業を1分で https://mainichi.jp/articles/20190418/ddm/016/040/009000c AIは、結節の直径や位置、色の濃淡などを瞬時に識別。医師が見逃しやすい6ミリ未満の結節も高感度で見つけるという。 治療の必要のない良性か、がんに進行する可能性がある悪性かも判定する。医師が15〜20分かかる作業を、AIはわずか1分でこなす。
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