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オーバーテクナナシー
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part41
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ142

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不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part41
135 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/11/22(木) 07:37:57.84 ID:24VipFuh
なにもAIの超知性化だけが、近未来の脅威じゃない/林信行さん[中編]
https://www.cafeglobe.com/2018/11/singularity1_2.html
250歳まで生きられる未来がくる!?

たとえばロボット技術の周辺でも、これまでの価値観を崩すような動きが加速しています。身体の一部を機械に置き替えるロボティクス技術などが、その好例ですね。
最近、手足のない乙武洋匡さんに義足を装着してオリンピックの聖火ランナーにしようという動きが出てきて話題になっていますが、ちょっと先の未来には、
生身の身体よりも改造した身体の方が高い能力が発揮できるから自らの肉体を機械で改造する、といったことも起きてくるかもしれません。

またバイオサイエンス(生命科学)の分野も特異点を迎えつつあります。Google創業者のひとり、ラリー・ペイジが今、興味を持って投資しているテーマのひとつは、検索などのデジタル技術ではなくて「不老不死」です。
ヘルスケア事業を扱うCalico(キャリコ)という会社を立ちあげ、病気や老化の原因を究明しています。
これ以外にもNMNやメトホルミンといった長寿薬の研究も進んでおり、最終的には人類の寿命を250歳ぐらいまで引き上げられるという人も出始めています。ヒトの寿命が変われば当然、人生観も変わりますよね。

バイオ関連でいえば、DNA操作による遺伝子組換え技術から、頭に与えた電磁波や薬を飲むことで集中力など意識の状態を変える試みまで、さまざまな研究が行われています
……それらが人類の発展をもたらすのか、それともテクノロジーが暴走して、怖いSF映画の未来を招くのか。我々は、ある意味その岐路に立たされた世代だと思っています。
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ142
109 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/11/22(木) 08:30:37.66 ID:24VipFuh
ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCP51N5LCPULBJ00D.html
プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。
電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。

この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスも出ない。
最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内に固定翼タイプの実用目的を担えるドローンを実現できると考えている。私が楽観的なのかもしれないけどね」と答えた。

ロボット研究の最高峰、ヒト型のハードルが下がってきた
産総研と川重がハード・ソフト基盤整える
https://newswitch.jp/p/15337
ヒューマノイド(ヒト型ロボット)の開発環境が急速に整備されている。
川崎重工業は転んでも壊れない身体と、バランスを崩さない姿勢制御ソフトを開発した。産業技術総合研究所はヒューマノイドの動作を作る制御基盤を構築し提供している。
多くの駆動部をもつヒューマノイドの制御が技術者1人でもできるようになり、オープンイノベーションを興す環境は整いつつある。

「制御は難しくてもポテンシャルの高いロボが開発されていく。災害現場に1人プログラマーがいるだけで、これまで不可能と思われてきた仕事ができるようになる」

ヒューマノイド開発加速、ハード・ソフト基盤整う
https://youtu.be/M1wqB4KklsQ

瞳はなぜ丸い?
京都大が仕組みを解明した
https://newswitch.jp/p/15340
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の永楽元次教授と科学技術振興機構(JST)さきがけの奥田覚専任研究者らは、瞳の丸い形ができる仕組みを解明した。
丸い形の元となるカップ状の「眼杯組織」を作るとき、一つひとつの細胞が組織の変形度合いを感じながら微調整を行うことがわかった。
試験管内での器官の形作りの操作へ応用が期待でき、再生医療の発展につながる。

NTTデータ、iPSスタートアップに出資
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38029450R21C18A1XB0000
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part41
138 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/11/22(木) 08:31:16.52 ID:24VipFuh
瞳はなぜ丸い?
京都大が仕組みを解明した
https://newswitch.jp/p/15340
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の永楽元次教授と科学技術振興機構(JST)さきがけの奥田覚専任研究者らは、瞳の丸い形ができる仕組みを解明した。
丸い形の元となるカップ状の「眼杯組織」を作るとき、一つひとつの細胞が組織の変形度合いを感じながら微調整を行うことがわかった。
試験管内での器官の形作りの操作へ応用が期待でき、再生医療の発展につながる。

NTTデータ、iPSスタートアップに出資
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38029450R21C18A1XB0000
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ142
111 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/11/22(木) 08:40:27.02 ID:24VipFuh
ゲームAIから考える、プレシンギュラリティ時代におけるAIと人の関係
AIフォーラムレポート
http://www.asahi.com/dialog/articles/11676458
三宅 メタAIがなくてもゲームは動きますが、間が抜けた感じになってしまい、エンターテインメントとしての体験をつくることができません。この考えは、ゲームだけではなく、様々な場面に適用可能ではないでしょうか。
例えば、将来、デパートでは、フロアに設置されたロボットだけではなく、メタAIが天井からフロア全体を俯瞰し、困っている人がいないか、混雑具合はどうかなどを察知して、フロアにいるロボットに適切な指示を出すことが可能です。
すでに、ゲーム業界以外からも引き合いがあります。

鳥海 「強いAI」「弱いAI」という言葉があります。強いAIとは、人間のように意識を持ち、人間が関与できないレベルでものを考えるAIです。
一方で、弱いAIは、特定作業において人間の作業を代替し、知的に見える処理を行うAIです。
今のAI開発の中心は、まだ弱いAIの段階ですが、メタAIに代表されるゲームAIが社会に実装されれば、当面はドラえもんのような強いAIは必要ないかもしれません。

三宅 AIは、まだ無限のフレームで活用できるレベルには至っていないので、まずはゲームという枠の中で機械学習を行い、将来は社会に貢献できるようになるのが目標です。

鳥海 今後、ゲームから飛び出して、私たちの社会に入ってくる気がしますね。
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ142
112 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/11/22(木) 08:58:06.37 ID:24VipFuh
量子コンピューターが人工知能を加速する、
働く世代の資産運用はテクノロジーでどう変わるか
どうすればIoTは暮らしを豊かにできるのか?
AIフォーラム DAY5 講演ダイジェスト
http://www.asahi.com/dialog/articles/11703086
ハードウェアである量子コンピューターが、AIというソフトウェアを加速

東北大学大学院情報科学研究科の大関真之准教授は、「AIというソフトを動かすために、ハードのさらなる進化が不可欠。これまでのデジタルコンピューターの処理能力は限界に近づきつつある」と課題を提起しました。
そこでいま注目されているのが、量子力学を応用した「量子コンピューター」です。
現在、素因数分解と検索の分野では、デジタルコンピューターの処理速度を上回っています。すでに、カナダのベンチャー企業が組み合わせ最適化問題解決に特化したマシン「D-Wave 2000Q」を開発し、クラウドでサービスを提供しています。
東北大学では震災が起きたときに津波のシミュレーションや、住民一人ひとりに最適な避難経路を教える技術を研究しており、「量子コンピューターを駆使したAIを社会インフラとして活用する時代が来る」と大関さんは期待を寄せました。

NECと産総研,量子研究室を産総研内に設立
http://www.optronics-media.com/news/20181121/54181/

東京電機大、脳型AIテーマのフォーラム
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00496819

第17回(平成30年11月29日(木)開催)
『 アブダクション』〜 仮説生成する脳型人工知能へ向けて 〜
https://www.dendai.ac.jp/crc/about/forum/copy_of_forum17.html
人間に近い人工知能、あるいは人間を超えた人工知能の開発に、情報工学、認知科学、
神経科学の研究者が共同で取り組んでいます。
自ら仮説を生成し検証するアブダクション推論の人工知能への実装は、その要の一つと言えます。
各分野の研究者の最新の知見を紹介するとともに、研究のさらなる深化へのきっかけとすべく
本フォーラムを開催致します。

※ご興味のある方どなたでも参加頂けます。
【事前申込が必要となります】


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