- (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ118
950 :オーバーテクナナシー[sage]:2018/04/17(火) 09:32:07.83 ID:c7Nf+rxE - ヒトES細胞から作った脳オルガノイドがin vitroで「機能」的になることが報告されていたが、今回はそれをマウスの脳に移植して機能するという報告。
https://twitter.com/yamagatm3/status/985975414609899520 https://twitter.com/yamagatm3/status/985976178912751616 岡部洋一先生の「電磁気学」 これを無料で公開してしまってよいのでしょうか?という充実の内容です。 事実、講談社から「電磁気学の意味と考え方」として出版されたそうですが、現在は絶版、Amazonで高値がついてます。 pdfから「電磁気学 FAQ」にもジャンプできます。 https://twitter.com/enshot/status/985805700445040640 リンクあり 「ダビンチ」を成功させた医師の新作、ロボットががんと闘う日 https://newspicks.com/news/2956846 フレッド・モールは時価総額500億ドルのロボット企業を設立した。 いま彼が取り組んでいるのは肺がんの診断のためのロボットで、そのロボットは最近FDAから認可を受けた。 彼の最終的な目標は、そのロボットが自律的に診断を行えるようにすることだ。 電王戦で見たAIによる進化と人間の未来 https://www.ibm.com/think/jp-ja/watson/denosen/ コンピュータの判断は、AIによって確実に人間に近づいている。いや、人間を超える能力を発揮する部分も出てきている。 コンピュータが人間と対等な判断を下せるのか、人間のような「知性」を持てるのか、そんな挑戦を長年続けてきたのがチェスや将棋、囲碁といったゲームの分野だろう。 コンピュータが人間に勝つことで「AIは人間の知性と対等もしくは超えた」と一般の人でも明快に認識できる効果もあって、これまでさまざまな対戦が繰り広げられてきた。 人間の能力の限界に挑むAIの進化によって、AIと人間との関係が垣間見えてきた。
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