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オーバーテクナナシー
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part35 [無断転載禁止]©2ch.net
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 93

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不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part35 [無断転載禁止]©2ch.net
991 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/11/15(水) 00:00:36.96 ID:Bo5KOcMG
でもいっぺん死んでみたいなあって気はする
死んだあとのことなんて分からないし
意識はどうなるのか、無になるのかとか
死んだ父さんや親戚にも会えるかなって
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 93
637 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/11/15(水) 22:44:14.15 ID:Bo5KOcMG
中国でAIロボットが医師試験に合格「医療過疎地での初期診断も可能」
https://roboteer-tokyo.com/archives/10997

米国、具体的議論は「時期尚早」
ロボット兵器規制巡り主張
https://this.kiji.is/303447780324557921

IEAの過去の太陽光普及シナリオの外れっぷりと、その原因が一目でわかるグラフ。
出典: http://science.sciencemag.org/content/356/6334/141
こんな長年の実績があるので、「IEAですら」こう言っている、と考えて頂くのが無難である、と言えます。
https://i.imgur.com/sVaxJYA.jpg
https://twitter.com/kei_sakurai/status/930486467670917120

琉球銀行、定型業務を自動化へ 入力の一部効率化
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/170711

グーグル、IBMと量子コンピューターの事業化を競う謎の新興企業
https://www.technologyreview.jp/nl/why-this-new-quantum-computing-startup-has-a-real-shot-at-beating-its-competition/

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】iPhone 9世代の製造技術7nmプロセスがいよいよ本格化
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1091623.html

減る業務、従業員どう生かす 構造改革、競争力を左右:日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23456230U7A111C1EE9000

光で磁石の性質を消す 〜磁石の起源を担う力が光で正反対となる原理〜
https://research-er.jp/articles/view/64958
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 93
658 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/11/15(水) 23:46:47.63 ID:Bo5KOcMG
航続距離800kmで充電時間わずか1分! フィスカーが全固体電池の特許を申請
http://jp.autoblog.com/2017/11/15/fisker-has-filed-patents-for-solid-state-batteries/
我々は今、全固体電池よる革新の時を迎えようとしている。
最近、この新しいタイプの電池開発における進捗を発表した会社が、プラグイン・ハイブリッド車「カルマ」の生みの親として知られるヘンリク・フィスカー氏によって新たに設立されたフィスカーだ。
同社はこのほど全固体電池の特許を申請。2023年の量産開始を目指しているという。 
フィスカーは現在、発売予定の電動スポーツセダン「Emotion」の予約金を受け付けている新興自動車メーカーだが、その目標が実現されそうな理由がいくつかある。
バッテリー開発チームの一員がSakti3社の共同創設者であったこと。Sakti3社は新しいバッテリーを開発するために創設された会社で、2011年に全固体電池の研究を発表したが、2015年には掃除機で有名なダイソンに買収された。
ダイソンは2020年までに自社製電気自動車の発売を目指している。
トヨタもまた、フィスカーより一足早く2020年に全固体電池の実用化を見込んでいる。

これら各社が全固体電池の開発に取り組んでいる理由は、この新しい電池が現在の携帯電話やノートPC、電気自動車に使われているバッテリーよりも優れた点があるからだ。
中でも大きな長所が2つある。高いエネルギー密度と短い充電時間だ。
フィスカーによると、開発中の電池は従来のリチウムイオン・バッテリー比で2.5倍のエネルギー密度があり、500マイル(約805km)の航続距離を実現可能としている。
また、その充電に掛かる時間はわずか1分だという。
この2点は、これまでSakti3を含む他の会社がアピールしている点と同様だ。
他にも従来のリチウムイオン・バッテリーより生産コストが抑えられそうだということや、発火・爆発の危険性が非常に少ないという長所がある。


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