トップページ > 未来技術 > 2017年06月09日 > 8mU+sDPJ

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オーバーテクナナシー
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ72 [無断転載禁止]©2ch.net

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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ72 [無断転載禁止]©2ch.net
342 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/06/09(金) 11:52:15.13 ID:8mU+sDPJ
シンギュラリティ信者息してる?


「ムーアの法則は終わった」。NVIDIAのCEO(最高経営責任者)を務めるJensen Huang氏は、アカデミック界で長年ささやかれてきた説について、大手半導体企業として恐らく初めて言及した。

 ムーアの法則は、Intelの共同設立者であるゴードン・ムーア氏が1965年に、「トランジスタの微細化は非常に速く進み、集積度は毎年倍増していく」と提唱したことから生まれた。
ただし、微細化の速度は1975年に、「2年ごとに2倍になる」と変更された。

 Huang氏は、台湾・台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2017」(2017年5月30日〜6月3日)で、報道陣やアナリストに向けて、
「スーパースカラーによるパイプラインの段数増加や投機的実行といったアーキテクチャの進化によって、ムーアの法則のペースは維持されてきた。だが現在は、そのペースが鈍化している」と語った。

 同氏は、「マイクロプロセッサはもはや、かつてのようなレベルでの微細化は不可能だ。半導体物理学では『デナード則』をこれ以上継続することはできない」と明言した。

続きはソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00000108-it_eetimes-sci


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