- ☆超光速航法の為の思考実験(2)
287 :オーバーテクナナシー[]:2017/04/21(金) 01:59:45.78 ID:vQ+sCJQa - >【ガチ】質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か!
。 。 こんなニュース流れているんだけど
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- ☆超光速航法の為の思考実験(2)
288 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/04/21(金) 02:21:32.19 ID:vQ+sCJQa - >>286
スタートレックのワープは空間を歪ませているけど、それは3次元ではなく 時間を含めた時空だから、屈折はしないでしょ。 波長によって屈折率が変わるのは従来空間の仕組みで亜空間には通じないはず。 そもそもスタートレックのワープは移動速度0だから、 静止したまま移動すると説明される、ワープ以外の慣性航行で物理法則が 適用され虹色になるんじゃないの? >また光速に達しない亜光速速度を、ワープ0.8といった小数で示す場合もある。 この説明のとおり整数で表さないワープ速度は慣性航行の部分だな。 >ワープエンジンは、持続的に空間を折り曲げて推進 (continuum distortion propulsion)する ワープは密度差じゃないから屈折やらドップラー効果という概念はないでしょ。 つまり「ワープ+通常航行」で表せる後者の速度部分でしか通常物理学の色変化はないはずだ。 >ワープフィールドは重力場と相性が悪く、互いに抑制する性質を持つ >Warp1から増速して、Warp1.8->1.9->1.99->1.999と限りなくワープ係数を2に近づける事が >理論上は出来る。しかし通常空間と亜空間との摩擦が増大して、エンジン効率は限りなく >落ちて行き、このままではWarp2を超えることは出来ないのである ワープ係数を上げないかぎり重力場の影響をうけて整数倍の上限値を超えて加速はできない。
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- ☆超光速航法の為の思考実験(2)
289 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/04/21(金) 02:28:03.05 ID:vQ+sCJQa - >>286
https://www.youtube.com/watch?v=biMOZm8uTlU こんなかんじ 古い作品だとへんてこに虹色みたいのあるが、色のスペクトルが変化した ような表示じゃない。
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