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オーバーテクナナシー
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ63 [無断転載禁止]©2ch.net

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693 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 09:13:27.86 ID:DS2BsZan
>>687
現在の状況下ではお前のようなアンチのうほうこそ、何ひとつとして
汎用人工知能ができない根拠を示すことが出来でいない。(これまでのアンチの垂れ流す妄想を読む限り)
よってアンチ君のほうが「根拠のない願望を垂れ流している」と言える
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707 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 10:58:52.05 ID:DS2BsZan
>>695
脳を寸分違わず再現する必要はない
WBAIのアプローチでも有効
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739 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 12:46:37.53 ID:DS2BsZan
>>714
>>719
収穫加速な
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740 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 12:51:04.08 ID:DS2BsZan
>>712
全脳アーキテクチャ(WBA)・アプローチについて

汎用人工知能の実現を目指す研究開発アプローチは多岐にわたりますが、
私達は下記の「全脳アーキテクチャ中心仮説」にもとづいて、汎用人工知能を創りあげることを目指しています。
全脳アーキテクチャ中心仮説

”脳はそれぞれよく定義された機能を持つ機械学習器が一定のやり方で組み合わされる事で
機能を実現しており,それを真似て人工的に構成された機械学習器を組み合わせる事で人間並みかそれ以上の能力を持つ汎用の知能機械を構築可能である”

この仮説により全脳アーキテクチャ・アプローチにおける研究開発は、以下の図に示すように、

1.脳の各器官を機械学習モジュールとして開発すること
2.それら複数の機械学習モジュールを脳型の認知アーキテクチャ上で統合すること

の二つに分解されます。

http://wba-initiative.org/wba/
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751 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 13:41:50.91 ID:DS2BsZan
>>743
すでに結構な数のモジュールは出来ているんだよなあ
たとえば強化学習とかディープラーニングとか海馬モデルとか小脳モデルとかね
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752 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 13:45:57.65 ID:DS2BsZan
>>743
脳味噌について現状わかっていることはすべてこの連載にかかれているから
ぜんぶ読み終えてからまた話しかけてね。

脳からはじめる汎用AI - 日経テクノロジーオンライン
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/032300023/
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777 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 17:05:30.80 ID:DS2BsZan
>>755
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/05/204/
冒頭、NEC 代表取締役 執行役員社長兼CEOの新野隆氏は「社会価値を創出するためには将来を見据えた先行・基礎研究開発や
、強いソリューション確立のための補完技術開発、ソリューション創出を加速する先進顧客との実証といったオープンイノベーションの強化が必要だ。
今後、3年間でオープンイノベーションの投資を倍増し、従来の研究開発に加え、制度設計と人材育成を進めていく。
今回、東京大学との基礎研究から社会実装までのビジョンや課題を共有した産学連携の第1弾として『NEC・東京大学フューチャーAI研究・教育戦略パートナーシップ協定』を締結した。NECとしては、経営層が運営に直接関与するほか、
一流研究者の派遣、奨学金により優秀な大学院生の成長をサポート、事業化の推進に取り組む」と意気込みを語った。

両者では新技術・システムの研究開発に取り組み、AI分野の研究者を結集し、複数の共同研究を実施する。
その1つが「ブレインモルフィックAI技術」の研究だ。同研究は、政府の最先端研究開発支援プログラム(FIRST)において「世界のトップを目指す30の最先端研究課題およびそれを実施する中心研究者」の1人に選ばれた
東京大学 生産技術研究所 合原一幸教授を中核としてグローバルに研究者を集め、脳・神経系を模倣した情報処理システムを実現する研究開発を進めていく。


新技術は、高度な社会課題を解決するAI処理を高性能かつ低消費電力で実現する。具体的には脳の神経細胞(ニューロン)や、それらの接続(シナプス)を忠実に模倣する基本素子を数理モデル解析を介し、開発。
また、同素子を結合してシステムを構築するためのコンピュータアーキテクチャ、プログラミング技術、アルゴリズムを研究。さまざまな感覚入力を汎用的に処理する大脳皮質の知的処理機能を、1ニューロンあたり10nW以下で実現する次世代AI専用の脳型LSIを開発する。
デジタル計算機ベースのAI処理と比較し、1万倍以上の電力効率化が図れるという。


残念だったなぁ、合原先生はシンギュラリティ推進派の一派なのだよ。
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778 :オーバーテクナナシー[sage]:2017/03/18(土) 17:11:36.61 ID:DS2BsZan
>>755
「長期的には、大脳皮質のモデルを作ろうと思っています。
大脳皮質は、視覚も聴覚も触覚の部分も基本的に同じ六層構造で、
構造自体に汎用性があります。単にそこに入ってくる情報が違うだけで、
基本原理は同じはずです。大脳皮質のモデル化は誰も成功していないので
、僕自身はそこをやろうと思っています」


 大脳皮質のモデル化ができたら、それはすなわち一般的にイメージされる
人工知能に限りなく近づくことになるのではないだろうか。
大脳こそが、他の動物と比較しても人間が特に発達しているものであり、
思考、理性、記憶、知覚などの脳の高次機能を制御しているのだから。



http://www.sankeibiz.jp/aireport/news/160605/aia1606050700001-n4.htm

【人工知能はいま 専門家に学ぶ】(6)日本を代表する数理工学者、合原一幸氏が見るAIの世界 (4/5ページ)

ちなみにレイ・カーツワイルもネオ・コルテックス(大脳新皮質)を再現しようと、Googleで研究している。


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