- フュージョンの魅力を語ってみませんか?
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/06(日) 19:48:50 ID:Vudg00OO - 70年代後半から80年代半ばまではフュージョンの時代だった。
要するに、ボーカルのない音楽だ。 ボーカルや歌詞は聞く者の想像力を減退させる。 ジャズやポールモーリア、パーシーフェイス、レーモンドルフェーブルといった軽音楽でもない次のものを人は求めた。 クロスオーバーイレブンが日本ではその中心的役割を果たした。 アジムスも絶妙の音楽だった。 俺が聞いたのはアジムス、チャックマンジョーネ、スパイロジャイラ、ウェザーリポート、アールクルー、 デーブグルーシン等等。 日本では菊池ひみこ、MALTA、松岡直也、増尾好秋あたりを聞いた。 なべつねはあまり聞かなかった、やはり、JAZZっぽすぎるのはフュージョンと呼ぶべきではないのだろう。 80年代半ばになってさすがに飽きられたのか、いい曲を作るのにも限界があるのか、 廃れていった。 シャカタクはそれなりに流行ったがものすごくいいというほどでもなかったしな。」 俺の好きな曲を貼っておこうか。 貴様ら、これがフュージョンの頂点の一曲だ。 http://www.youtube.com/watch?v=YBtViH3L840
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