- 増田まちう先生に業務妨害罪◆近藤雅典 容疑者有罪
11 :うさぎ追いし名無しさん[]:2019/01/17(木) 19:35:56.35 ID:nL/svVqT - まさに超賎人ウンコ藤の悪匿営業に日本人の反撃の狼煙が上がっているのか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547520077/ 【落とし穴】電気代節約で料金2倍以上も…いちご農家困惑 ブレーカー販売業者とトラブル急増 「電気代を節約できるという『電子ブレーカー』を設置したら、逆に電気料金が高くなった」。 福岡県筑後地方のイチゴ農家の男性(67)から、特命取材班に困惑の声が寄せられた。 途中解約もできないという。調べてみると、平成の「あまおう」ブームの中、 設備投資を繰り返してきた農家が陥りがちな“落とし穴”が浮かび上がった。 電子ブレーカーとは、電流値を監視・制御し、結果的に電気料金を安くさせるという機器だ。 男性宅に営業マンが訪ねてきたのは、昨年11月のこと。2基で1基当たりの単価は70万円、7年間のリース契約。 男性はすぐに契約した。 後日、契約書類をよくよく見直すと、「削減プラン」と銘打つものの、月額基本料金が従来の2倍以上になる内容になっていた。 取材班は、同じ業者と契約した近隣農家十数人に会った。多くは60代後半。40年ほど前にイチゴ栽培を始め、 平成に入って高級イチゴの代名詞となった「あまおう」を栽培している。大半がブレーカー導入後に電気料金が上がったという。 下がるはずの電気料金がなぜ上がったのか。書面を見れば分かるはずなのに、農家はなぜ契約したのか。 男性は打ち明けた。「電力会社との契約違反を指摘されて驚き、深く考えることなく決めてしまった」 どういうことか ■「電力会社に申請せずに設備を増設しているところが多い」 「九州のビニールハウス農家には、電力会社に申請せずに設備を増設しているところが多いのです」。 販売業者に質問状を送ると、役員が取材に応じた。 農家と電力会社との契約は、ポンプや冷蔵庫など全ての動力設備を申請し、それに基づき基本料金を設定する 仕組みになっている。 現実には、あまおう人気もあって設備の増設を重ねるうち、動力機器の追加を電力会社に申告し漏らす ケースが少なくないという。申告は一般的に、設備を納入した電気工事店が行うことが多く、 ある農家は「ブレーカー販売業者に未申請を指摘されるまで、違反と知らなかった」と話した。
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