- ・バースディ・喜多寺に学ぶ・
37 :マドモアゼル名無しさん[]:2021/01/14(木) 09:49:01.84 ID:cOD/iFzc - ■1996年12月08日(畑卯)第25号
江角マキコ●女をあげたスピード離婚は大正解 □今は、スピードの時代。 だから、価値観が合わなくなり結婚を継続できなくなったら、離婚するのが正しい判断。 それを、スポーツ紙などマスコミがこぞって、 「無計画でチャランポラン」とか「キズ」だとか騒ぎたてるのは、大間違い。 ならば、格好だけ気にして仮面夫婦を堂々と演じている者たちはどうなるんだ。 本来の恥やキズは、そんな運を無駄遣いしている輩にこそくれてやるべき! 理由はどうであれ、今回の行動は気が変わりやすいが 時代整合性のある江角のクリーンヒットに違いない。 ただし、第13号(4月1日付)でも喜多寺が指摘した通り江角は年上が似合う。 そのことを今後は参考にしてほしいもの。 それにしても、つまらないオトコをそでにした江角は、女をあげたはずだ。
|
- ・バースディ・喜多寺に学ぶ・
38 :マドモアゼル名無しさん[]:2021/01/14(木) 09:51:41.74 ID:cOD/iFzc - 畠田理恵●サゲマン扱いは羽生善治の不徳
□2月に7冠を達成したかと思いきや先月末に5冠に転落した羽生だが、 周囲に「結婚は失敗だった」とこぼしているらしい。 しかし、料理がヘタで派手好きなことは、 少々頭をひねれば結婚前から充分予測できたこと。 な、ことより喜多寺は再三警告したのだが、 これには羽生自身の潜在的な宿命に問題がある。 羽生は昭和45年9月27日生まれで、秋(酉月)の鉄戌。 BEでは酉と戌は害と規定している。 つまり、結婚生活に破綻をきたしやすい典型。 2次的にサゲチンと言ってもさしつかえない。 「結婚したら、ストレスを感じますよ」と言うのが宿命だ。 勝負師である前に、自己管理や配偶者管理(?)ができない羽生に責任ありなのだ。 改良方法は、実親との同居以外に突破口なし。 誰と結婚しても、これは同じ。 来年は畠田が裏切りにあう年でもあり、思わぬ展開も期待できそうだが、 マスコミは男性の古ぼけた視点でしか報道しないようでは、逆風にあうと警告しておく!
|
- ・バースディ・喜多寺に学ぶ・
39 :マドモアゼル名無しさん[]:2021/01/14(木) 09:54:28.64 ID:cOD/iFzc - 林家こぶ平●海老名家と決別すべき
□昭和37年12月1日生まれのこぶ平は、冬生まれの雨酉。 生月冲殺のため、配偶者に精神的安堵をもたらしにくいが、 今回の元風俗嬢(?)との一件は彼のやりきれない私生活の逃げ。 「出来心、どうもすいません」ではなく確信犯だ。 本来、家を出て生家とは異なる道を歩むのが苦難を避ける道なのだが、 こぶ平は海老名家の犠牲運を消化してしまっている。 42歳からの20年間が評価の安定する時期なので、こ の際得意の童話作家にでも転身し家の縛りと決別するのが、おススメだが・・・。
|
- ・バースディ・喜多寺に学ぶ・
40 :マドモアゼル名無しさん[]:2021/01/14(木) 09:57:04.42 ID:cOD/iFzc - 吉村由美●自転車二人乗りの重傷では同情不要
□吉村は昭和50年1月30日生まれで、冬の陽子。 今年の干支と生まれ日の干支が一致し、 バージョンアップ運のエンジンで人生折り返しだが、 今回の事故はオフに男性の自転車の荷台にのるレッキとした、道交法違反。 気のゆるみ以外のなにものでもない。 しかし、これは紅白辞退にはじまったPuffy衰退の第一歩であり、 相方の大貫の運気のなせるもの。 大貫は、昭和48年9月18日生まれで、秋の灯巳。 生年冲殺(生まれ年の丑が天冲殺範囲)は、自己の天冲殺の年に運を伸ばすのは、 例えは違うが橋龍や宮沢喜一が天冲殺で総理大臣を射止めたのと同じ。 潜在能力・運気ともに軽い吉村を大貫が弾きだしたような気配。 大貫の10年運は相棒をうちのめす時期でもあり、 これが男性だったらとっくに(?)危なかった。 いずれにしろ、ある意味で吉村ばかりが脚光を浴びていたPuffyだが、 これからは大貫の逆襲がはじまる。男がらみの悪い噂がでる前に、 パートナー替えるのがおススメだ。 実はPuffy!イコール大貫だと思いしらせてやるいいチャンスなんだから!
|