- 【私語】ジョナ他 牛 集まれ〜 part51【禁止】
847 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:17:21.74 ID:z6R1o5ij - 3/30 - 4/5 しいたけ占い
「自分のテリトリーを守る」のシルバーが出ています。
今週の牡牛座は「自分から積極的に関わっていきたいもの」と「ペースを乱されたくないもの」がかなりハッキリ分かれます。
これはかなり強く牡牛座の特徴としてあるものなのですが、言葉を選ばずにあなたのことを言うと「いらんものはいらん」という人なのです。
誰かから余計なお節介を焼かれたり、「こういうやり方でやってみたら？」と助け舟を出されたり、そういうことをされるのを牡牛座は嫌います。
というのは、あなたはかなり自分のことを客観的に見ている人だから。
たとえば、あなたが今の自分のことを客観的に見て、「今の私はまだレベル5ぐらいだな」と思ったとします。
そしたら、レベル5の人として、色々な失敗をしたり、そこでちゃんと自分の身を持って体験していきたいことがある。
だから、「自分のことは自分がよくわかっているんだから、ちょっと放っておいてくれたまえ」という気持ちに今週はなりやすいです。
今のあなたは周りに巻き込まれすぎずに、ちゃんと自分のペースでやっていこうとしています。
もちろん、人間社会は「お付き合い」が大切にされていくところがあるから、徹底的にひとりになることは難しいです。
今のあなたは「何をしていきたいか」よりも、「何がいらないか」を判断の軸にしていくと良かったりします。
「私はそこまで別に職場では親友はいらないから、こことの付き合いは70％ぐらいの労力でいこう」とか、自分で方針を決めていくのが良かったりします。
恋愛面でもそうなのですが、今のあなたは自分を信じていくタイミングにあります。
少しだけ「私はこのままでいいのかな」と揺らぐ時期。
でも、自分でやり通してきたこともあるのだから、今はちゃんと自分を信じてみてください。
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848 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:25:02.23 ID:z6R1o5ij - 3/30 - 4/5 よってけ！ ポタちゃんち
ナイショ話を打ち明けられちゃう今週。
おうし座ちゃんは、しゃべり終わった後に「これ、トップシークレットね！」なーんて言われてアッチョンブリケになってしまうカモ。
とはいえ、お友だちに頼ってもらえるのは嬉しいことヨ。
気の置けない仲間がいて、1人じゃないって素敵なコトね！
ただし、どれだけドキドキな話題でも、お酒の席のおつまみにペロッと喋っちゃノンノン。
アナタを信頼してお話ししてくれたのだから、心の中にしまっておいてあげてチョーダイ！
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849 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:28:48.44 ID:z6R1o5ij - 3/30 - 4/5 ヴァンドーム青山 ステラ薫子
アクティブに動くほど、たくさんのチャンスが舞い込んで来るときだよ。
今週は、どんどん動き回っていくいいと思う！
特に「こうなったらいいのに」って願っていることがあれば、そのことについてできるだけたくさんの情報を集めることが大切。
自分で調べるだけではなくて、周りの人から教えてもらってもいいんだと思っていて。
オレンジ色のトップスにシルバーのピアスを合わせると、より多くの人から情報が入りそう。
そして、大きなチャンスに恵まれそうだよ！
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850 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:44:06.83 ID:z6R1o5ij - 3/30 - 4/5 ジーニー
周囲の人たちや、いろいろな出来事などがわずらわしいと感じて、
少しの間一人になりたい気持ちが強くなるだろう。
でも、それはあなたにとって自然のリズムなので、その気持ちに逆らわないようにしてほしい。
たった一日でもよいので、知ってる人に会わなくてすむ場所で一人で落ち着いて過ごすようにすると良いだろう。
なお、何か疑問におもうことができたときは、友人に相談すると、そこから重要なことを教えてもらえる。
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851 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:51:17.48 ID:z6R1o5ij - 3/30 - 4/5 isuta
野を駆け行く吾
複雑でいてやわらかい情緒の色
今週のおうし座は、「吾も春の野に下り立てば紫に」（星野立子）という句のごとし。
あるいは、固くなって立ち止まっていないで生き生きと駆けていくような星回り。
春の野の萌え出た草の色は美しい。
それは一面のみどりではあるが、その中に紫色が潜んでいるのも春特有の光景であり、
まさに匂える色彩と言える。
さらに掲句の場合、視覚的なだけの紫ではなく、「春の野」全体から感じられる心理的な感覚もより強調されているものと見るべきだろう。
さらに、普通の叙法からいけば「春の野に下り立てば吾も紫に」となるところを、詠い出しに「吾も」をもってきているのは、
技巧的なものというより作者の抱いた思いがそのまま口を突いて出た感動によるものであり、
それが句の全体を一本のこころの調子で貫くことで、かえって格調高く感じられてくる。
そうして写生に立脚しながらも、同時に心境を詠い、心理を描写する中で、自由に翼を広げていった作者について、大野林火が
「近代的な女性の俳句は立子さんあたりから出発するのではないかと思う」と言っていたのも、確かにうなづける。
４月１日におうし座から数えて「生きた交流」を意味する3番目のかに座で、上弦の月（行動の危機）を迎えていく今週のあなたもまた、
そんな作者のごとく自分を絶えざる成長と変化の中に走らせていく感覚を大切にしていきたいところ。
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852 ：マドモアゼル名無しさん[sage]：2020/03/31(火) 01:53:38.61 ID:z6R1o5ij - （つづき）
引いて、越していくこと
現在というものは、未来からくるものです。私たちは普段、何も考えず生きていても自動的に過去から未来に移っていると思ってしまっていますが、
これはとんでもない勘違いでしょう。
たとえば「引っ越し」というのは、過去から未来に「引いて」、「越す」と書きますが、
これは言い換えれば、生きるということは絶えず「バック・トュー・ザ・フューチャー（後ろ向きの前進）」なのだということの端的な表れなのだと言えます。
だから私たちは時々、古い家から身を「引いて」新しい家へと「越して」いかなければならないんです。
そうでないと、古い自分に閉じ込められて、過去に自分が作り出した残像に執着したり、
迷いの世界にさまよい込んでしまうから。
その意味で今週は、おうし座の人たちにとって改めて幸せの在り処が過去にではなく、未来からやってくるものなのだと思い直し、
「引っ越し」していくタイミングなのだと言えるでしょう。
今週のキーワード
あざみの花
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