- ★☆★魚用35匹目☆★☆
168 ：杉山わさびのさよならホロスコープ (ﾜｯﾁｮｲ 7f4e-WSP9 [203.91.161.73])[sage]：2018/10/05(金) 15:35:29.18 ID:clYhGtWn0 - 2018.10/8〜10/14 さよなら週報
魚座 (2月20日〜3月20日)
「ノック」
チャンスがノックしてこないなら、ドアをつくればいい
ミルトン・バール
今週から、たくさんのチャンスが
うおっちのドアをノックし始めますが
「あれ？？これは？まだ？？？」
みたいなことがあるなら
ドア、つくっちゃいましょ〜〜
アピールしましょ〜〜
12星座の愛すべき末っ子、魚座。
あなたたちの働きかけに救われている人はいっぱいいます。
わさびはこのサイト運営していて
「あ、やべえな…」と
テンションが落ちたことがこれまで2度程あったんですが
そのたびに偶然舞い込んだ
『魚座です！』と名乗る方からの
メールやリプで救われてきました。
君たちの言葉はふしぎ。最高にすてき。
なんでタイミングがわかるの？？
“薬箱”と古来より表現されてきたその武器を、ここからしばらくいかんなく発揮してください！
きっとその行為が、あなたのチャンスにつながっていくと、思うんですよね〜〜〜
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169 ：ヒマラヤン・アストロロジー (ﾜｯﾁｮｲ 7f4e-WSP9 [203.91.161.73])[sage]：2018/10/05(金) 15:36:51.64 ID:clYhGtWn0 - 10月5日(金)
ボリュームランチで午後の達成運UP
10月6日(土)
初対面の人ともうまく関われる星回り
10月7日(日)
今日は香りの強いものはNGです
10月8日(月)
手放したあとで必要なものだったと判明!?
10月9日(火) ☆全体運好調
仕切り屋さんに任せてOKな日です
10月10日(水)
スキャンダルを耳にしても今日はスルーして
10月11日(木)
狙い通りではなかったけど結果はまずまず
10月12日(金)
お金をかけても満足度は反比例
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170 ：美的.com (ﾜｯﾁｮｲ 7f4e-WSP9 [203.91.161.73])[sage]：2018/10/05(金) 19:54:21.56 ID:clYhGtWn0 - うお座（2/19〜3/20生まれ）
10月6日〜10月12日の運勢
恋に訪れる新たなステージ
知的好奇心と冒険心が刺激されるような週。
恋も仕事も、今まで思いつかなかったような新たな発見をしそう。
特に恋愛は、6日から愛の星である金星が逆行を開始すると、顕著に。
これまでのやり方が通用しなくなる分、相手のことを深く理解しようとする気持ちが生まれるかも。
9日のてんびん座の新月は、小手先の付き合いでは恋が発展しないと教えてくれる新月。
自分の弱さやずるさもさらけ出せる正直さが、真実の愛への近道に。
10日からは、水星も移動。
フットワークが軽くなり、新しいことをどんどん吸収できるはず！
ビューティメッセージ
＜審判のカードの逆位置＞
再生するための不調があるかも
最後の審判といわれる大嵐を描いている審判のカードが、うお座さんのビューティを揺さぶってきている今週。
肌にも嵐が起きて、調子をかなり崩しそう。
とはいえ、これは新たに生まれるために必要な通過儀礼。
慌てずに丁寧なケアをすることで、今まで以上に強く、美しい肌へと変化するはず。
ボディもフェースも、低刺激のコスメで優しいケアを心がけて。
＜ビューティアイテム＞
お疲れ気味の肌にのせるのは、ミネラル系コスメがいちばん。
ファンデーションだけではなく、カラーアイテムもできればミネラル系でそろえて、自分に優しい癒しのメイクを。
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171 ：筋トレ 石井ゆかり (ﾜｯﾁｮｲ 7f4e-WSP9 [203.91.161.73])[sage]：2018/10/05(金) 19:56:02.25 ID:clYhGtWn0 - 2018/10/8-10/14 魚座の空模様
「響きを聴く」ような時です。
響き、という言葉を私たちはごく普通に使いますが、
ストレートに「音を聴く」ということと
「響きを聴く」のとは、ちょっとちがいます。
「響」は、こだまや反応や関係といった、
「間接的に聞こえる音」「反応して出る音」
のようなものを指すことばであるようです。
鐘をついたその瞬間にも音は出ますが、
もう撞木を話してしまっても、
鐘は音を出し続けています。
「響き」は、そんなふうに、
直接的な働きかけのあとにもしばらく残って
あの瞬間に撞木が鐘を衝いたのだということを、知らせ続けます。
今週、あなたとだれかの間に、
そんな「響きを聴く」ような出来事が起こりそうです。
お互いがお互いに対して働きかけたことが、
そのあとまで、不思議な響きを拡げてゆくのです。
鐘をならしたのは撞木ですが、
鳴っている音は、鐘自身が元々持っていた可能性としての音と言えるかもしれません。
ピアノの音は、ピアノが持っている音であり、
手が出している音ではありません。
私たちが他者に働きかけたときも
そういうことが、よく起こります。
相手から出てくる「響き」は、
自分の働きかけの結果ではあっても
「自分の音」ではない、ということです。
だからこそ人が人に働きかけるということには
無限の面白さがある、ということなんだろうと思います。
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