- 猫好きはA型がお好き?
404 :マドモアゼル名無しさん[]:2016/11/13(日) 13:02:19.53 ID:FK0k79cD - いつもの無責任な猫キチが餌だけ与えて放置 神社「勝手に”猫神社”とされ困っている。爪で社が壊される。助けて!!」
埼玉県毛呂山町の出雲伊波比神社でここ数年、野良猫が増え続け、話題になっている。いつの間にか神社にすみ着き、インターネット上では「猫神社といっても過言ではない」などの書き込みも。 神社の設備が猫の爪で傷つくなどの被害も出ていて、関係者は「これ以上猫を増やさないためにも、勝手に餌を与えたりしないで」と訴えている。 毛呂山町の小高い臥龍山の上に位置し、国の重要文化財に指定されている同神社。 町によると、少なくとも奈良時代には建てられていたといわれ、現代では春と秋に「流鏑馬(やぶさめ)」が行われることでも知られている。 そんな歴史ある神社で、野良猫が多く見られるようになったのは数年前から。 紫藤正臣宮司(62)は「最初は2匹程度だったが、いつの間にか増えていった」と振り返る。 猫は繁殖力が強く、一度に多くの子猫を出産するといわれている。 神社側もできる範囲で野良猫に去勢手術をしていたが、それでも追い付かない。数は増え続け、少なくとも10匹以上がすみ着いているという。 「(短文投稿サイトの)ツイッターで『猫神社』などと言われるようになってしまって…」。 神社の氏子総代会の小沢弘さん(65)は、頭を抱える。 猫が増えたことで、ふん尿による悪臭があったり、札を入れる箱に猫が爪を研いだ痕が残っていたり。 猫は神社内の至る所で見られ、本殿に傷が付く恐れも考えられる。 猫神社で悲鳴…毛呂山の重要文化財神社、増えた猫が爪研ぎ 餌やめて http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00010001-saitama-l11
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