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406 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:41:21.32 ID:LrqkwWhC - >396 >>205の希望や予想じゃなく、実質的な損失例は無いの?
実際に起こった事件の背景を調べてご覧。>205に大体当て嵌まるから 当て嵌まらないケースがあるなら提示してみ。ないだろ?ないということは「希望や予想」ではないということだ > 差別感情が原因なら、死刑制度反対より感情を消す薬でも開発するべきじゃないの? 死刑制度をなくすと、差別感情がなくなる。否が応でも 特定の感情を消す薬は既にアルコールなりニコチンとして出回ってる。精神安定剤もあるし >399 人権を理由とする廃止論を展開する観念くんが何故に同意する? 俺は相対的終身刑に同意してるんだよ。その前段階に絶対的終身刑もあるかも知れないというだけで(ドイツと同じ道) 本当は死刑廃止して無期懲役を厳罰化すべきと思うが、「意外と多いソンチ」がそれを許さないだろ? >400 なお「元々」ってのは「元々お前が張ったグラフ自体」って意味だがね。 紛らわしいなwだったら「お前の馬鹿にする」とかいう形容詞を入れるなよ 馬鹿にしてるのはお前なんだから「俺が馬鹿にする」と書けw > 産油国なので火力発電所の方が数段都合が良い。原子力発電所では、そこまで電力供給を必要とするほど、産業が育っておらず、損。 原子力で得た電力分を輸出に回せるじゃん。数十年後には原油も枯渇する見込みなんだから今のうちに代替エネルギーをというのは不自然ではない > ここで無理に原子力発電所を導入したことには何かしらの意図があったと考える方が自然。 でフランスが「イラクは悪用する」と知っていたソースまだ?
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407 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:48:03.59 ID:LrqkwWhC - :2010/03/12(金) 18:52:48 ID:W3KJxy1O0
>44 苛められてる奴にもそっくり同じ事が言えるな。 必ずしも言えない >45 そもそもそっちのスレが、>1を理解できない者が立てた糞スレじゃなかったっけ >46 必ず「いじめられる奴も欠陥がある」とレス返す奴っているよな >44みたいにだろ?脳に欠陥があるからしょうがない
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408 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:52:19.34 ID:LrqkwWhC - 18:少年法により名無し:2010/03/11(木) 08:09:40 ID:KogafiS10
虐められそうになったけど自分で戦って逃れたよ 自己防衛ができないのが問題 25:少年法により名無し:2010/03/11(木) 18:47:54 ID:r7chEVEo0 まだうだうだ言ってるのかこいつは いじめが存在しない社会なんてどこの世界にもないというのに。 いじめを受けた子供が自殺したりしだした原因は 自らが何のために生きているのかという目的意識の欠如にあるのではないだろうか。 目的を持っていて、それを実現するために毎日を生きている人間からすれば、 いじめや人間関係の不和なんて肩に止まったハエのごとく小さな出来事に過ぎないというのに。 加害者を責めても、いじめはなくならないし、自殺する子供も減らない。 大人がこの状況を打開するために最もすべき事は、 子供が目指すものを見つけられる社会を作って 学校の人間関係が全てじゃないんだという事を教えてやる事じゃないだろうか。
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409 :水っしんぐは具現化する[sage]:2011/11/24(木) 01:54:14.99 ID:LrqkwWhC - :2010/03/11(木) 19:01:36 ID:Or0LqGI20
>18 自己防衛ができないのが問題 出来る者はやればいいんだよ。でも出来る者ばかりではない >25 いじめが存在しない社会なんてどこの世界にもないというのに。 いやあるよ。とあるクラスでは虐めが根絶。そんなケースは幾らでもある お前の社会の単位が大き過ぎるんだよ。人間二人いたらそれが社会の最小単位 > 学校の人間関係が全てじゃないんだという事を教えてやる事じゃないだろうか それだと苛めっ子が「そうだ、学校の人間関係なんてどうでもいい」とますます凶暴になりそな希ガス
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410 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:56:43.90 ID:LrqkwWhC - 28:少年法により名無し:2010/03/11(木) 19:01:02 ID:r7chEVEo0
>>26 不快にさせた側の責任はないんだ。へー じゃあ何で全裸で出歩いたら出歩いた本人が捕まるのかな? 不快になった方に原因があるなら通報した奴が捕まるべきだよねw 30:観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2010/03/11(木) 19:04:09 ID:Or0LqGI20 >28 じゃあ何で全裸で出歩いたら出歩いた本人が捕まるのかな? 社会全体がまだ未熟だから、だよ > 不快になった方に原因があるなら通報した奴が捕まるべきだよねw 捕まえなくていい。何故なら不快になった時点で責任を負ってる
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411 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:57:24.89 ID:LrqkwWhC - 31:少年法により名無し:2010/03/11(木) 19:06:26 ID:r7chEVEo0
>>30 要するにお前の言いたい事は 「たとえ全裸で歩く人間がいても誰も咎めないのが成熟した社会」 って事ねw それじゃお猿さんだね。
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412 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 01:59:17.85 ID:LrqkwWhC - 41:少年法により名無し:2010/03/12(金) 01:20:08 ID:RPHlv7320
>>29 自己防衛できない人って例えばどんな人? 健常者で出来ないって言ってるのは甘えでしかない。 甘えを甘えとしない世の中の風潮が弱い人間を作り虐めの引き金になる。 43:観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2010/03/12(金) 13:00:17 ID:W3KJxy1O0 >41 自己防衛できない人って例えばどんな人? 赤ん坊とか、自己防衛すると相手が傷付くと思ってるほど心優しい人 > 甘えを甘えとしない世の中の風潮が弱い人間を作り虐めの引き金になる。 我慢できずに苛めるのが、「甘え」なんだよ 心の弱い人間程、不快感を相手のせいにして苛める 以上の意味で、全くその通り
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413 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:16:34.74 ID:LrqkwWhC - ◆owNN8RDlXo :2011/10/01(土) 17:07:08.21 0
どうも。 まず頭に浮かんだのが、忘れるという作用について。人は知っていることも知っているとは自覚できないのでは無いだろうか。 自覚の依他者性。リマインダーの必要性。知っていることを知っていると自覚するには、それが行為として出たときの、 少なくとも脳の働いたという、記憶が思い出されるのでなければならない。
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414 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:17:54.34 ID:LrqkwWhC - :228:2011/11/13(日) 18:22:59.16 0
集団の利益とは、集団に属する個人の生存する確率を上げるという意味で使いました。 人を殺すことは立場によって悪にも善(正義)にもなる。 個人が勝手に人を殺すことを認めては秩序が保てない。 犯罪者には法の下で裁きを下すしかない。例え法が不完全だったとしても。 緊急事態や極限状態で何か選択しなければならないときは 生き残る人数が多い方を選択すれば良い。 ラスコーリニコフの場合は緊急性が低いため個人が老婆を殺すことは集団(社会)にとって悪。 老婆を法で裁けないのであれば、法を変えるのが正しい選択。 殺人鬼が人を殺している最中であれば、最短でそれを阻止する選択が 集団にとって正しい判断と思います。 いかなる場合も集団全体で考えて集団の属する個人の生存率が上がる事を 正しいと考えれば良いと思います。 最終的にはその集団は人類全体、ヒトの種としての生存率が上がるかどうかで 正義と悪を判断すべきではないかと思います。 そうすれば戦争行為自体が悪ということになります。 1人殺せば犯罪者、100万人殺せば英雄という矛盾もなくなります。
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415 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:18:17.87 ID:LrqkwWhC - 239 :考える名無しさん:2011/11/13(日) 23:53:54.08 0
>>231 集団全体の生存率が上がるのが正義かどうかは、おいておくとして、 仮にそれが正しいとした場合、そこから、戦争が悪であることが導けるだろうか。 次のような状況が考えられると思う。 今、我が国が、ある他国の理不尽な内政干渉を受けているとする。 この嫌がらせを放置しておくならば、我が国の経済活動が成り立たず、 国内に1000万人規模の失業者が見込まれ、その失業にともない、 1年で10万人の自殺者がでることが予測されているとする。 このとき、戦争を1ヶ月間に限定して行い、もし勝利することができれば、他国の内政干渉を排除できる。 その時の戦争による死者は、2万人、失業による自殺者は2万人で、合計4万人の死者が見込まれている。 もし1ヶ月間戦争して、負ければ、戦争による死者は、4万人、失業に自殺者は11万人で、合計15万人の死者が見込まれているとする。 戦争の勝敗が、五分五分だとすると、戦争することによる死者の期待値は、4万人×0.5+15万人×0.5=9.5万人となる。 この死者の期待値は、戦争をしなかった場合の10万人より少ない。 このような場合には、戦争をした方が、集団の生存率は高くなると考えられる。 つまり、集団の生存率では、戦争をしない方がよいということは結論づけられないような状況が、 容易に考えられると思うのだが、どうだろうか。
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416 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:19:27.33 ID:LrqkwWhC - 243 :228:2011/11/14(月) 00:19:35.41 0
>>239 個人の利益のために人を殺せば殺し合いになり集団全体で生存率が下がる。 この個人=国家、集団=人類と置き換えて考えると 国家の利益のために戦争をすれば人類全体で生存率が下がると言えます。 他国に内政干渉をしかけて利益を得ること、戦争を仕掛けてこれに勝つこと、 どちらも国家レベルで考えれば正義だと思いますが 人類全体で考えれば、人類の種の存続すら危ぶまれるため悪となると思います。 生き残りゲームで協力し合って全員生き残りを目指すのか、潰し合って自分だけ生き残ろうとするのか。 ということだと思います。
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417 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:19:59.59 ID:LrqkwWhC - 303 :考える名無しさん:2011/11/18(金) 23:25:31.88 0
>>243 人類全体の種の存続という視点で考えても、戦争が悪とは言い切れない状況があると思います。 戦争は、人々を直接殺すので、最も人が死ぬシチュエーションと思われがちですが、本当にそうでしょうか。 社会が不安定になり、失業者が増えれると、自分の人生に希望がなくなり、自殺者が増加します。 例えば、ある国が、自国の利益のために、世界全体を混乱に陥れるような経済活動を意図的に行っているとします。 その場合、その国の活動のために、世界全体の自殺者が大幅に増加するということが考えられます。 もしその国と戦争を行うことで、その国の活動を止めることができるならば、戦争による死者は生じるかもしれませんが、 自殺者が大幅に減少し、人類全体の死者の数は、全体として少なくなるということが、十分考えられると思います。 戦争よりも、人類を大量に死に至らしめる平和がある得ると思いますが、どう思われますか。
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418 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:40:47.28 ID:LrqkwWhC - 947:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 17:16:58.47 ID:3YGKkWSx0
>人体実験も科学者の良心が傷まない限りでなら。 医者や科学者なら凶悪犯の人体実験なら良心なんて痛まんよ。 モルモットが欲しくてたまらない人種なんだから。 カンボジアで地雷撤去させるのが良いんじゃないか?
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419 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:41:16.77 ID:LrqkwWhC - 948:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 17:35:21.13 ID:neu32qwV0
>>947 それはちょっと聞き捨てならない。 医者にしても科学者にしても人を助けるという誇りをもって仕事している人はいっぱいいる。 そういう人はたとえ凶悪犯であっても自分の実験で人が死ぬのを良しとするはずがない。 かわいそうとかじゃなく、自分のポリシーに反するから。 人が生きようが死のうが構わないマッドサイエンティストなら良心なんてないかもしれないが、 そういう奴が人体実験したところで社会に益になるとは思えない。 地雷撤去は誰かがやらなければならない仕事だし、 自ら命を賭してやってる人も現にいるわけだから十分アリだと思う。
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- ◇天王星人&水星人◇
420 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:42:11.38 ID:LrqkwWhC - 948:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 17:35:21.13 ID:neu32qwV0
>>947 それはちょっと聞き捨てならない。 医者にしても科学者にしても人を助けるという誇りをもって仕事している人はいっぱいいる。 そういう人はたとえ凶悪犯であっても自分の実験で人が死ぬのを良しとするはずがない。 かわいそうとかじゃなく、自分のポリシーに反するから。 人が生きようが死のうが構わないマッドサイエンティストなら良心なんてないかもしれないが、 そういう奴が人体実験したところで社会に益になるとは思えない。 地雷撤去は誰かがやらなければならない仕事だし、 自ら命を賭してやってる人も現にいるわけだから十分アリだと思う。
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- ◇天王星人&水星人◇
421 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:42:42.37 ID:LrqkwWhC - 951:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 17:55:40.56 ID:v+F2LPVe0
>>949 喜ばないだろ。 と言うか、何の感傷も感慨も無いと思うよ。 そもそも、人体に影響するかどうかの確認を死刑囚を使った人体実験で行っても、 現在の死刑囚の数じゃ、そもそも足り無すぎる。 人体に影響するかどうかを確認する段階まで進んだ研究なら、死刑囚を使う必要もない。 付け加えるなら、あんまりしょうもない事いってると、廃止論者に揚げ足取られて付け込まれるぞ。 お前が廃止論者じゃないなら、自重しておけ。
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- ◇天王星人&水星人◇
422 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:44:36.48 ID:LrqkwWhC - 955:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 18:20:48.96 ID:neu32qwV0
>>949 程度の問題もある。 地雷処理を自由意思でやってる人はいる。 SEXを仕事にしている人もいる。 きちんとステップを踏んだ上での臨床試験なら被験者の自由意思のもと行われている。 でも誰もモルモットのように扱われることなど望んでいない。 日本人なら自衛隊であっても戦争はしたくない。 そういう自由意思の感覚が社会をより良くしようとする流れを決める。 よって一般市民の誰もが望むはずのないことを囚人に強いている時点で 社会の益にはなりえない。 日本は諸外国に比べて治験の被験者が集まりにくいから、 この辺に自由意思のボーダーがある。 大体科学者はモルモットですらちゃんとお墓立てて供養してる。 良心が傷まないならそんなことしないだろう。
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- ◇天王星人&水星人◇
423 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:45:37.20 ID:LrqkwWhC - 957:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 18:23:11.82 ID:JTBmYJTH0
>>955 つまり、人体実験として扱っても益にならないと言いたいのか? 十分益になるんだけどな。 それと、俺の言い方だと「益」とは言わず「利」と言うのだが。 多分俺のほうが正しい
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- ◇天王星人&水星人◇
424 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:46:10.76 ID:LrqkwWhC - 961:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 18:38:53.30 ID:neu32qwV0
>>957 社会を良くするために自分の体を人体実験してくれという人がいない以上、 それは社会にとって利益にならないんだろう。 というより利益になると分かっていても自分の命を賭けるのは損だという発想である。 言ってみれば自分が生きている方がメリットがあるということだ。 人体実験<自分の命 ならば囚人が生きることにもメリットがあると考えられる。 地雷処理は自分の命を賭ける価値があると判断した実例がある。 地雷処理>自分の命 ならば地雷処理を人体実験よりも優先すべきは明らかだろう。
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- ◇天王星人&水星人◇
425 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:46:53.99 ID:LrqkwWhC - 962:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 18:41:47.43 ID:Nnvlcnjw0
なんかバカバカしい流れになって来たね。 誰が見ても実現出来ない刑罰を議論しても廃止派につけこまれるだけだろ。 こいつみたいに突っ込まれて逃げ回る羽目になるぞ。 ↓↓↓↓↓↓↓ >>199 自己認識と他者認識を用いた人格・自己理解の再構築教育 簡単に言えば、犯罪を犯した人格を否定し、新しく作り直す 自由を奪われ、この再教育が永遠と続き、生きる希望が「反省」と「償い」しか与えられないとしたら、 それは、受け入れられない人間にとっては、死ぬより辛い日々の連続になる 通常、健常者に同じ事を施したら半年で人格は破壊され、気がふれる
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- ◇天王星人&水星人◇
426 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:52:05.98 ID:LrqkwWhC - 967:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/30(火) 21:01:14.69 ID:neu32qwV0
>>965 俺は廃止派ではないがそれは暴論だろう。
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- ◇天王星人&水星人◇
427 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:55:14.42 ID:LrqkwWhC - 982:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/31(水) 00:08:47.03 ID:2UUO7GLm0
精神異常の原因が全部本人にあるわけない。 遺伝子は自分では変えられないし、環境も自分で変えるのは限度がある。 精神病を発症しやすい遺伝子を持っているのは自己責任じゃない。 環境は自分で良くするよう努力する義務はあるがそれでもどうにもならないところもある。 そういうところは酌量しないと生まれた時点で犯罪者として殺されるのが決まってたってことになる。 それじゃ基本的人権なんてあったもんじゃない。 しかも精神病から立ち直って社会で頑張る人も多くいる。 かかったらおしまいなんてのはもはや過去の話。 殺人を犯すまでに至った人が社会復帰するまで回復するのは難しいだろうが、 制限された環境でも人の社会の役に立つ権利と義務、幸せに生きる権利がある。 あとベルトコンベアー式に殺したら冤罪の場合取り返しがつかなくなる。
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- ◇天王星人&水星人◇
428 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 02:57:57.86 ID:LrqkwWhC - 985:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/31(水) 00:39:58.39 ID:MzwgeBVHi
>>982 >精神異常の原因が全部本人にあるわけない。 同意。 >遺伝子は自分では変えられないし、環境も自分で変えるのは限度がある。 遺伝子は同意。 環境は彼方の価値観であると考えます。 >精神病を発症しやすい遺伝子を持っているのは自己責任じゃない。 精神異常ありきな考えでは無く社会観点から見ます。 >環境は自分で良くするよう努力する義務はあるがそれでもどうにもならないところもある。 義務では無いと考えます。 >そういうところは酌量しないと生まれた時点で犯罪者として殺されるのが決まってたってことになる。 生まれた時点で犯罪者とは言っていませんし決まっていません。 >それじゃ基本的人権なんてあったもんじゃない。 > 決まっていませんので基本的人権はかんけいありません。 >しかも精神病から立ち直って社会で頑張る人も多くいる。 しかも、では無く、います。 >かかったらおしまいなんてのはもはや過去の話。 かかったらお終いとも言っていません。 >殺人を犯すまでに至った人が社会復帰するまで回復するのは難しいだろうが、 はい、そこは認めるのですね。 皆無とはいいませんが。 >制限された環境でも人の社会の役に立つ権利と義務、幸せに生きる権利がある。 > はい、あります。 >あとベルトコンベアー式に殺したら冤罪の場合取り返しがつかなくなる。 そこは、触れません969なので
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- ◇天王星人&水星人◇
429 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 03:07:32.31 ID:LrqkwWhC - 670:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/25(木) 20:44:11.17 ID:CvWme6IH0
>>665 なっ、水ってばかだろ(笑)! これぞ、水自身が指摘した無限ループの回答ってやつだ! 結局、廃止派なんて何にも答えられないんだよ。メルヘンの世界に生きてる 奴ばっかりでな。あっ4次元に生きてるバカもいるな(笑
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- ◇天王星人&水星人◇
430 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 03:08:00.34 ID:LrqkwWhC - 680:傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/08/25(木) 23:42:08.96 ID:KN1TtwHC0
結局廃止派は何にも具体的に答えてはくれないんだな 何も難しいことは聞いてないんだが 「廃止にすると何が変わって何が良くなるの?」 こんなことにも答えられず、ID:9syeO1Cd0に至っては「自分で考える事」とか意味不明な迷言残して逃走しやがるし んで日付け変わったらまたシレっと書き込み始めるんだろ? まじキチガイ 水っちゃんは答えてくれたからありがと。水の考える「理想の世の中」は分かった。でもそれってあくまで「理想」であって「現実」とはあまりにもかけ離れてねー? また今後議論ふっかけるかもしれんがそん時はよろしく
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- ◇天王星人&水星人◇
431 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 03:09:28.36 ID:LrqkwWhC - よし。だいぶ奴らの定義がまとまりましたぞ
どう対峙する論文を作るかですね。 まぁコツコツやっていきますよ。
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432 :ここまでのまとめ[sage]:2011/11/24(木) 03:11:33.87 ID:LrqkwWhC - 虐めに関するよくある勘違い
その1「虐められる側にも原因がある」 "原因の追究"を途中で止めた時に陥る典型的な錯誤で、怠惰な親や教師の責任放棄の逃げ口上としてもしばしば使われる。虐められる側にあるのは、あっても「不快にさせる要因」であり「虐めの原因」ではない 虐めの原因は、虐める側の慈愛心(包容力、想像力、表現力、忍耐力、思いやり)の欠如、即ち「行為者の心(の狭さ)」である。相手の非を理由に己の行為を正当化する心の弱さ・貧しさこそ、唯一の「虐めの原因」である 被害者側に如何に酷い非や落ち度や欠陥や欠点があろうと、数ある選択肢の中から虐めることを選択しているのは行為者自身。行為者が虐め以外の対処さえすれば、虐めは起こらない 被行為者に己の行為の原因を転嫁するのは行為者の甘えでしかない。これはあらゆる犯罪や虐待、差別、嫌がらせ、更には思考(解釈、期待、信頼、妄想等)にも言える 以下は、上記を理解できない者に多い勘違い @「いじめの原因」と「いじめ前後に起きた別の事象の原因」とを混同している A「苛める理由・動機」を「苛められる原因」に摩り替えている B理由(主観)と原因(客観)の区別が付いてない C不快感の原因がそれを感じる者自身にあることを理解していない D己の非(思いやりや想像力の欠如)に無自覚 その2「学校を何度変わっても虐められる。これは虐められる側に原因がある証拠だ」 この場合、本当の原因は「どの学校にも、多様な個性を受け入れられず自己表現の拙い未熟者がいる事」である。「多数派は正しい」という安直な誤謬を盲信してはならない その3「虐められる側が変わったら虐めが止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠だ」 この場合、本当の原因は「虐める側に虐める動機がなくなったこと」である。表面的な事象のみで理解したつもりになるのは、「祈ったら病気が治った。治ったのは祈ったことが原因だ」等と同類の思考停止である
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433 :ここまでのまとめ[sage]:2011/11/24(木) 03:12:15.01 ID:LrqkwWhC - その4「虐めは人格に問題がある者を矯正する手段」
人格矯正に必要なのは広く豊かな経験や知識であり、虐めは却って人間不信・社会憎悪を増しかねず逆効果。この場合、矯正すべきは「短絡的に虐めを肯定する者の人格」である(躾と称した虐待や体罰も同じ) その5「弱いから虐められる。強くなればいい」「この世は弱肉強食」 論点のすり替えである。「強くなる」は一時的回避策としては必ずしも間違いとは言えないが、これによって「虐めの原因」が無くなる訳ではない なお弱肉強食は生物界の一側面に過ぎず、共生など異生物間でさえ相互扶助している例は幾らでもある。虐めは、己を脅かす存在を排除しようとする行為即ち免疫力・抵抗力・包容力の低さの現れであり、「弱者の証明」に他ならない その6「相手に不快感を与えたのだから虐められても仕方がない」 不快感の原因はそれを感じる各人の固定観念であり自己責任。他人のせいにするのは筋違いである(虐められた不快感も同様) その7「虐めは本能」「虐めは必要悪」 本能とは呼吸・睡眠・摂食のように「生命維持に欠かせない行動」をいう。「誰かを虐めてないと死ぬ」という人間は実在しないので本能ではない。強いて言えば、虐めによって優越感という名の快感を得る仕組み・メカニズムが、本能である またいじめは無くても全く誰も困らない(必要としない)ので必要悪ではない その8「苛めは無くならない」 主張者が「無くし方を知らない」というだけである。確かにいつの時代も成長途中の人間は存在し得るが、感染症の病原菌等と同じで「理に適った正しい無くし方」を施せば確実に無くなる また多くの名も無き人々の不断の努力により人知れず無くなって(解決して)いる事例は幾らでもある。大きく報道されることだけが全てではない その9「いじめをしたら厳罰に処すればよい」 飲酒運転と同じで、安易な厳罰化や一時的な対処は問題の陰湿化・冗長化を招くだけである。虐めは脳が未成熟な証拠。日頃のストレスが背景にある事も多いので、非難や制裁以前に監察や教育を施すべきである その10「虐められる側を助けるべき」 緊急時はさておき、真に救うべきは”愛に飢え想像力が欠如した”虐める側。加害者を救えば被害者は自動的に救われる。被害者のみを救って満足するのは偽善である
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- ◇天王星人&水星人◇
434 :水まい[sage]:2011/11/24(木) 03:14:39.31 ID:LrqkwWhC - それでは
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- ★☆★☆六星占術★水星人の運命【46】☆★☆★
246 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 03:16:28.86 ID:LrqkwWhC - 最近は肩がこりますね
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- 【動物占い】地球グループが嫌い・苦手な奴の数
551 :黒ひょう[sage]:2011/11/24(木) 03:17:32.48 ID:LrqkwWhC - たすかに黒ひょうのワタスは文系ですわ
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- ★☆★☆六星占術★水星人の運命【46】☆★☆★
255 :マドモアゼル名無しさん[sage]:2011/11/24(木) 08:21:39.51 ID:LrqkwWhC - あら、おはよう。
さて、来週あたりからまたしても水っしんぐパーティーが始まるわよん。 全星人の父となるために。
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- ◇天王星人&水星人◇
435 :水[sage]:2011/11/24(木) 20:24:49.38 ID:LrqkwWhC - その11「いじめを大人にチクるのは卑怯」
より多くの人とありのままの真実を情報共有化することは正しいことである。また自らの苦悩を第三者に告白することは勇気が要る。逆にプライドや見栄に拘って黙り通したり、保身から見て見ぬふりをしたり、陰でこそこそ嫌がらせをすることの方がよほど卑怯である その12「親が悲しんだり先生が事を大きくするので、相談しない方がいい」 親が悲しむのは寧ろ自分が子供に頼りにされてないと分かった時であり、それを悲しまない親は親の資格がない。また事を大きくして欲しくなければ、相談した際にその旨をきちんと依頼すれば余程KYな大人でない限り配慮して貰える その13「学校は虐めを隠そうとするので、先生を頼ってはいけない」 確かに学校は管理不行届を責められることを恐れ隠蔽したがるが、全ての先生がそのような保守的な考えを持っている訳ではない。例え相談した100人が全員頼りなくても、101人目が理解ある教師の可能性もある その14「苛められたくらいで自殺する方が悪い」 この発言は「自殺したくなるほどの酷い虐めを受けた経験が無い者」や「出来事の背景にある諸事情や当事者の心境への想像力・思いやりが欠けた人生経験の浅い者」に多い 仮に客観的に大したいじめではなくても、自殺するということは少なくとも本人にとって余程の苦痛があったと見るべきで、他人が当事者の苦痛の度合いを分かるというのは傲慢である その15「いじめ自殺の原因は自殺者本人にあるから、いじめた者に原因はない」 自殺に直接的関与が無くても「自殺するほどまで精神的に追い詰めた原因」はいじめた者にある。「いじめていなくても自殺した」事を証明できない限り、いじめた側に原因がないとは言えない この手の発言者が勘違いしたまま成長すると、自分の行為を相手のせいにして反社会的な行動を正当化する可能性があるため注意を要する
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436 :水[sage]:2011/11/24(木) 20:25:45.08 ID:LrqkwWhC - その1の補足1「いじめられる側がいじめられたと感じて初めていじめが発生する(感じなければいじめではない)」
第三者が見て明らかにいじめであっても、被害者が鈍感だったり気付かなかったりすれば必ずしも「いじめられた」とは感じない。このように「当事者の認識の有無」は、「それがいじめであるかないか」を決める必要条件ではない 「虐待された乳児が虐待と認識しなければ虐待ではない」「事故で意識を失った被害者が事故にあったと認識しなければ、事故が発生したことにはならない」などという理屈が通用しないのと同じである その1の補足2「殆どの場合どちらにも非があるのだから、虐めの原因は加害者・被害者の双方にある」 如何に非や欠陥や落ち度があってもそれは「いじめていい理由」にはならない。それを「いじめていい理由」にしているのはいじめる側である。つまり「いじめの原因」はその行為者である加害者にある その1の補足3「性格が悪いからいじめられる。いじめる側を批判する前に自分の性格を直すべき」 正しくは「性格が悪いからいじめる」のである。いじめられる側を批判する前に自分の性格の悪さ(いじめに頼ってしまう心の弱さ)を直すべきである その1の補足4「幾ら説得しても直らない場合は、苛め(られ)るのは仕方ない」 仕方なくはない。先ずはより説得力に長けた者等に相談すべきであり、もし説得の限りを尽くしても理解出来ない場合は相手の学習障害等、先天的脳疾患を疑うべきである いずれにせよ「相手に理解力がない」は「いじめ(られ)て仕方ない理由」にはならない その1の補足5「いじめられる人はいじめられる要素を持ってるからいじめられる」 正しくは「いじめる人がいじめる要素を持っているからいじめる」のである。何が「いじめられる要素」かは個人の主観に過ぎない。そもそも行為は能動態。受動態で表現すること自体が勘違いの元 この事は、貶す、馬鹿にする、軽蔑する、侮辱する、騙す、脅す、勘違いする、拒否する等の行為の他、愛する、慕う、尊敬する、感謝する、信頼する等にも言えることである。「何が行為する要素か」は、行為者自身が決めている
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437 :水[sage]:2011/11/24(木) 20:26:40.20 ID:LrqkwWhC - その1の補足6「いじめられても何も対処しないからいじめられ続ける。何も対処しない方が悪い」
被害者側が文字通り「何も対処しない」ということはあり得ず、個人が出来る範囲内でやれることをやっているものである。しかし誰しも能力には限界があるので、例えそれが功を奏しなくてもいじめられ続ける原因にはならない 実際には「加害者側がいじめ以外の対処法を選ばないからいじめ続ける」のである 「では加害者もまた能力の限界があるのだからいじめ続けるのは仕方ない」という主張には無理がある。何故なら、被害者が「現在していない行動をする必要がある」のに対し加害者側は「現在している行動を止めれば済む」からである 己の行為の尻拭いを被害者に強いるのは加害者の我儘でしかない その1の補足7「泥棒に入られたのは鍵を掛けてなかったからだ。痴漢やレイプにあったのは隙があったからだ。同じようにいじめられたのは被害者にも落ち度がある」 「鍵を掛けて無い=自由に家宅侵入して良い」ではないし「露出が多い=痴漢レイプOK」ではない。同様に「抵抗しない(その他あらゆる要素)=いじめて良い」ではない。いずれも、被害者の個性や生活習慣を己に都合良く解釈している者に落ち度がある
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438 :水[sage]:2011/11/24(木) 20:28:02.12 ID:LrqkwWhC - 「いじめられる側にも原因がある」と思っている人へ
いじめの原因は、ひとえに「いじめる側の心の未熟さ」である。いじめられた側にあるのは(仮にあっても)あくまでも「他人を不快にさせた原因」であり、「いじめられた原因」ではない いじめられた側にどれほど非や落ち度があっても、「いじめていい理由」にならない。「いじめる側が不快感に我慢出来ずにいじめたこと」が、「いじめられた原因」であり、ひいては「いじめの原因」である いじめるかいじめないかを決めているのは常にいじめる側。いじめる側がいじめという行為を選びさえしなければ、いじめは発生しない。つまりいじめの原因は常に100%「その選択をした(いじめ以外の選択をしなかった)いじめた側」にあるということになる 「いじめられる側にも原因がある」という勘違いは、「己の行いの原因を他人のせいにしても良い」と錯覚している人、つまり精神的に自立できてない人に多く見られる。精神的に成熟していないために、己の感情を相手に依存しているのである こうした人は、「強くなればいい」「性格を直すべき」等と被害者側が変わることを要求したり、「躾の一貫だ」「言っても分からないのだから仕方ない」と正当化したがる しかしこうした勘違いからくる言動は、子供たちに「誤ったメッセージ」を与えているということを肝に銘じるべきだろう 「いじめられる側にも原因がある」という見方の根本には、「いじめた側に上手く応対できない大人たちの無責任体質や事勿れ主義的発想」があると言える 「結果的にいじめが止むなら良いではないか」と思う人もいるかも知れない。しかし表面的で一時避難的な対処をした場合、加害者側はその後反省してコミュニケーション能力を磨き、より柔軟な対応ができるようになるだろうか 彼らがそこで自省しなければ、将来似たような場面で「相手に嫌がらせをすることでしか対処出来ない甘ったれた未熟な大人」になってしまう虞がないだろうか
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439 :水[sage]:2011/11/24(木) 20:28:36.60 ID:LrqkwWhC - いじめにおいて真っ先に救うべきは「忍耐力と自己表現力と思いやりに欠けたいじめっ子」である。中には日頃から家や学校で何らかのストレスを受け、その為にいじめを止められない子供(いじめ依存症)もいる
事実、虐めっ子の多くが家庭で十分な愛を受けていない そうしたいじめっ子を救えば、いじめられっ子は自動的に救われる。つまり緊急時を除き、いじめられっ子のみを救おうとする姿勢は、偽善的自己満足に過ぎない 但し、いじめっ子を登校させないという対処法もまた「いじめる側へどう対応して良いか分からない大人たち」の怠慢と逃げ口上の顕れであると言える 我々大人は、まず子供たちに対して、次の事を理屈できちんと教えるべきである 「どれほど気に入らない相手であっても、いじめという手段に頼らない」 「自分たちの説得力や許容力の無さを、相手の理解力や適応力の無さに転嫁しない」 「相手の弱みに付け込むのは、理由がどうあれ幼稚で卑屈な行為」 「己の快楽の為に相手に苦痛を与えるのは卑怯で卑劣」 「相手の事情や立場や気持ちを思いやり、個性を認め人権を尊重する」 いじめは、子供たちが「馬の合わない人との人間関係をどう上手く作り上げるか」を学ぶ貴重な機会。「嫌なことは嫌」と相手に伝え説得させる交渉力・意思疎通能力を磨き、協調性を育む、又とないチャンス いじめを苦にした自殺が後を絶たない。子は親の鏡、子供社会の問題は大人社会の問題である 子供は誰でも、楽しく充実した学校生活を送る権利がある。子供たちの伸びやかで健やかな成長のために、何よりもまず我々大人が、いじめについてより正しい認識を持ち、対処法を学ぶ事が大切ではないだろうか
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