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名無し三平
【最終的に】雷魚総合スレ41バフ目【手たぐり】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【最終的に】雷魚総合スレ41バフ目【手たぐり】 [無断転載禁止]©2ch.net
621 :名無し三平[  ]:2017/03/21(火) 00:19:07.23 ID:SNnEkGcT
バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」
(うるせぇ 大丈夫もクソもねぇよ おまえのせいで俺は死ぬんだよ)
(そうだ 死ぬ前に顔を見てやろう 死んでから化けて出てやる)
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
(おいおいオネーチャン!あんたパンツ丸見えですがな!!!)

よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ!ええお顔立ちしてなさる!!
死を覚悟していた体に 正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
(死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ!!!!)
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
 普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン ありがとう白パンツ あなた達は俺の命の恩人です
【最終的に】雷魚総合スレ41バフ目【手たぐり】 [無断転載禁止]©2ch.net
622 :名無し三平[  ]:2017/03/21(火) 00:21:10.96 ID:SNnEkGcT
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた

その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった
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623 :名無し三平[]:2017/03/21(火) 00:23:01.04 ID:SNnEkGcT
その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く

おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けん
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624 :名無し三平[ ]:2017/03/21(火) 00:23:36.43 ID:SNnEkGcT
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
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625 :名無し三平[  ]:2017/03/21(火) 00:25:48.25 ID:SNnEkGcT
中学2年生の時の話。
ベッドのマットレスの端に、半分ほど水を入れた風船(not水風船)を
2つ重ねて置き、上から敷布団と掛け布団をかけて、
布団の上から風船の両脇を適当な強さで押さえる。
この状態で床に立ち、風船と風船の間につっこんで腰を振る、
ひそかに「風船レイプ」と名付けたオナニーにハマりまくった。
高さを調整することができなかったので、
低い中腰で膝を左右に広げたまま腰を前後させるという、
苦行に近い体勢だったが、気持ちよくて毎日3〜5回は抜いていた。

2ヶ月ほどで太ももとふくらはぎが異常に発達し、
それの原因を訊かれて、「実は毎日走り込んでる」と嘘をついたので、
以降、毎朝学校まで走る羽目になった。
3ヶ月目くらいから膝に違和感を感じ始めたが、続行。
風船をよく割っていたので、同じ頃からベッド周辺がカビくさくなる。
5ヶ月目、咳が止まらなくなり、何らかのアレルギーと言われ1ヶ月間学校を休む。
この頃には部屋全体がかび臭くなっており、部屋を移る。
6ヶ月目、痛みで膝が曲がらなくなって病院へ。膝の軟骨がほとんどないと診断される。
進行するようなら手術を、という話が出る。同じ時期にベッド(木製)が崩落。

さすがにこの方法でのオナニーはやめた。
しかし未だに膝はきわめて弱く、喘息のような咳は出る。
健康で丈夫だった美術部の14歳がこんなことになってしまった理由は、
誰にも言ったことがない。


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