- CR【下F20弱+1(仮)】/act 新規いじめMNO PR。G ANAL*瘋子ショTA村 VIX ドリブンgay 5503【捏造の馬鳥】
344 :Anonymous (ワッチョイ a78b-mmId [116.0.237.16])[]:2018/06/03(日) 19:54:41.88 ID:AwEY49+K0 - >>337
マンチキン(米: Munchkin)とは ・児童文学『オズの魔法使い』に現れる小人族の名前。 ・転じて、行儀のなっていないお子様への蔑称 ・転じて、俺のキャラがかっこ良く最強じゃないと我慢出来ない困ったTRPGプレイヤーの事。 ・TRPGのルールを十全に駆使し、ルールで認められた範囲内で強力なキャラクターを作るTRPGプレイヤーの事。=和マンチ。海外では power player の範疇 (※日本の「パワープレイヤー」は、主に火力・数頼みの戦術をする人) ・「Man+Chicken」の誤用。しかしアメリカでは字面通りの意味として「Manchicken」も使われているようだ。 Munchkin は元々は児童文学作品『オズの魔法使い』中に登場する小人の種族名であり、同作での造語である。 その語源について作者のL・フランク・バウム(ドイツ系)は何も語っておらず、昔からさまざまな解釈がなされている。 ・いわゆるかばん語であり、「むさぼり食う(munch)小人・(精神的)小者(-kin)」であるとする説 ・ミュンヘン(München)の紋章の、黒いフードを被った子供(元々は修道士だった)の図案からとする説 ・ドイツ語の Mannikin (小さな姿)あるいは Manschgerl (Männchen 「小さな人」の一南部方言型)からとする説 マンチキン族は「東の悪い魔女」に支配されている民族で、少女であるドロシーと同程度しか背丈がないことが特徴。 その精神構造は非常に自己中心的で、非常に意地汚く、非常に横柄な、いわゆるわがままな種族とされている。 また、同作で登場する「脳みそが欲しい」かかしはマンチキンの農民の手によって命を吹き込まれた。 TRPG用語としてのマンチキン マンチキン:いわゆる厨房、わがままな"困ったちゃん"。より言えば、自分のPCだけを目立たそうとするプレイヤー。 このうちマンチキンとは、上述マンチキン族の特徴を持つプレイヤーとされている。 すなわち、「GMは俺様のキャラクターだけをかっこよくするシナリオを作ってくれた」だとか、 「俺様の最高のロールプレイを行うには最強の武器や防具を装備せざるを得ない」と考えるプレイヤーのことである。 または、ルールブック上はGMもプレイヤーも対等であるTRPGにおいて、ルールを超えた行為をするプレイヤーのことともいえる。 ごく分かりやすい例を言えば、キャラクターを作成する段階で「俺のキャラは世界を救った英雄の一家という設定にするので魔法の武具をいっぱい持たせますね」というようなものである(ただし原典ではより"幼稚"な存在としている。上述で「の一家」がない、とか)。
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