必死チェッカーもどき FFO > 2015年12月18日

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書き込み順位＆時間帯一覧

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22 位/534 ID中	書き込み数	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	1	5	1	2	0	0	0	0	0	0	0	0	14

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	【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 551【801周】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 551【801周】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 970 ：[]：2015/12/18(金) 00:50:22.55 ID:IvTpTV+Pd: お　次スレでスレタイ挽回するで

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 1 ：[]：2015/12/18(金) 00:52:33.27 ID:IvTpTV+Pd: 【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 551【801周】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/ffo/1450329771/

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 551【801周】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 976 ：[]：2015/12/18(金) 00:52:51.13 ID:IvTpTV+Pd: どや？
【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/ffo/1450367553/

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 551【801周】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 978 ：[]：2015/12/18(金) 00:53:33.68 ID:IvTpTV+Pd: ああああ無断転載禁止いいいい

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 265 ：[]：2015/12/18(金) 10:21:57.68 ID:IvTpTV+Pd: 歴代ファイナルファンタジー人気ランキング
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/3822308 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8c73b2cd2cbed76a839c069200023d2e)

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 398 ：[]：2015/12/18(金) 12:13:27.36 ID:IvTpTV+Pd: >>373
130時間には13万の価値があるけど
AWには13万の価値はないよ
1

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 444 ：[]：2015/12/18(金) 13:33:57.78 ID:IvTpTV+Pd: >>437
BAN

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 449 ：[]：2015/12/18(金) 13:37:17.87 ID:IvTpTV+Pd: NaokiのことだからFo4もエアプしてそう

【FF14】ANAL＊FANSYTA XIV 5503【謎めいた＊】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net 578 ：[]：2015/12/18(金) 14:52:09.37 ID:IvTpTV+Pd: 　都心部に『エオルゼアNaoki』というレストランがあった。
　そこには人だかりが出来ていて、空腹を感じていた僕もレストランの中に入る事にした。
　中は異様な様子だった。店内からは料理とは思えない臭いが漂い、テーブルにつく客はまるでしんだ魚のような目で料理が来るのを待っていた。
　様子を伺っていると、テーブルについていた客へ一斉に料理が配られる。その料理に僕は目を疑った。
「何だこれは」
　残飯じゃないか。更に盛りつけられているのは大量の残飯だ。それを山のように盛りつけて、果たしてこれが料理と言えるのか。
　その様子に驚愕していると、今度は店の奥から銀のアクセサリーを身につけた茶髪の男が現れた。
「どうも皆さん、いらっしゃいませ。店長のNaokiです。今回はスペシャルメニューである『アニマストーリー』でございます」
　これがスペシャルメニュー？　日頃からこのレストランは一体どんなものをお客に提供しているのか。
　次の店長の言葉に僕は再び驚いた。
「アニマストーリーを完食した方には、当店からお客様にスペシャルなプレゼントがあります。皆さん、ぜひ完食してみてください」
　その言葉と同時に、一斉に客は残飯の山盛りを鬼のような形相で食べ始めた。
　驚きにつぐ驚き、頭の中がどうにかなりそうだった。店長の言葉や客の食べる様子だけではない。
　店長が報酬と表現したそれは、報酬と言えるものとは程遠いものだった。

　それは紛れもない『ごみ』だったのだ。
　
　僕は残飯をかき込む客の一人に声をかけた。
「そ、それ美味しいの？」
　その一言、たったの一言に彼は顔を真っ赤にして僕に怒声を浴びせた。
「これは美味いの！！」
　彼だけではなかった。途端に店中の客が僕に罵声を浴びせ始める。
「いい加減慣れろ！！」「不味くてもいいんだよ！！」
　僕は恐ろしくなった。どうかしてる、何もかも狂っている。
「アンチがアナルが金玉が！！！1ヶ月半もあれば食べ切れるんだから余裕だろ！！」
　怒声を上げながら、残飯をむさぼり食う彼らの目は、やはりしんだ魚のようだった。

　僕は全てを察し、そのレストランから飛び出した。そしてすぐ近くに、洒落た雰囲気の喫茶店を見つけ、逃げるように店内に入った。

　体を震わせ怯える様子の僕を見て、店員の女性は何かを察してくれたようだった。
「温かいコーヒーをどうぞ。大丈夫です、サービスですよ」
　明るい笑顔と共に彼女は言う。そのコーヒーを一口飲むと自然と体の震えが止まった。

　美味しかった。　

　その日から、僕はその喫茶店に毎日通うようになっていた。それから気が付いたのだが、この喫茶店の窓からは例のレストランの様子がよく見える。
　常連の客と仲良くなった僕は、レストランの様子を見ながら時には笑い、明るい笑顔のウェイトレスが出してくれる美味しいコーヒーを楽しむようになった。

　喫茶店の名前は『ANAL＊FANSYTA』
　下品な名前の喫茶店かもしれないが、話の分かるイイ奴らが集まる店だ。

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