- いい加減、ピサロ復活はやめろっての。
362 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 06:43:50.81 ID:fs1Sullv0 - >>346
>そしてあの世界においても「噂」は「予言」よりかなり信憑性に劣るものとして捉えられていると思うが。 それを示すソースぷりーず >「魔族に対する抑止力」として機能している例はまず無いんじゃないか。 4でも5でもその存在が魔族にも知られてる勇者ですら抑止力にならないなら、 他の一般兵士や冒険者なら尚更無力だし、勇者を自衛戦力として保持するのは妥当って事になるなぁ >勇者が唯一無二なのは「地獄の帝王に対するカウンター」であるという点に拠るのだから、 >それを自衛戦力と見做すにはやはり「地獄の帝王による人類への危害」が実証される必要があるんじゃないかね。 別に勇者はエスタークカウンターというだけでなく、「邪悪な魔王的な存在に対するカウンター」としても 4や5で見なされてるし(ブランカの言伝えなど)、勇者は十分自衛戦力と見なされますなw
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363 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 06:44:59.53 ID:fs1Sullv0 - >>347
>「人類には魔族とのコミュニケーション力が無いから仕方がない」 >「ピサロは人類とコミュニケーション出来るから対話のために尽力するべき」 >というのは、要するに「力ある魔族は力なき人類の為に身を尽くすべし」 >というノブリスオブリージュの思想だ。 >貴族たる魔族によって平民たる人類が統治される世界ってのも如何なものだろうか? 論理展開がおかしい 相手との溝を埋める、上手な関係を構築するには、時に相手の土俵に降りる事も必要になる これ自体は日常の対話や交渉でも必要なことだし、貴族の思想でも何でもない
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403 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 21:41:53.89 ID:fs1Sullv0 - >>366
>まずあの世界の「予言」が外れた事が無い、と占い師のミネアが太鼓判を押してるのは確かだろう。 >一方「噂」については、現実のそれと変わらない流言であるような描写しかない。 いやだから試しにその描写を示す台詞なりを挙げてみてくれって意味なんだけどね>>362は 占い師のミネアが噂と予言を確りと区別していたにしても、他の一般庶民も同じに考えていたのかって疑問もあるし 何でこちらが先にソースを求められるのやら >そもそもだな、自衛戦力であっても侵攻戦力であっても軍事力は軍事力なんであって、 その通りだと思うんだが、それを言ってしまうと勇者は攻性兵器だ自衛戦力ではないと言いたてていた 誰かさんたちの主張が無意味になると思うが?w 実際勇者は君も例に出してるように、超強い人間というだけで自律意思もあるし、 誰かに使われてる事がはっきり分かる、無機質なロボットでも兵器でもないからねえ >では何故自衛戦力が自衛戦力と見做されるかと言うと >「侵攻用の兵器(長距離ミサイルとか)を持たない」 >「自衛にしか用いないと宣言している(自衛隊なら憲法9条)」からなんだよ。 >この状況の上で、しかも極秘で育てられている勇者を「自衛戦力に違いない」と魔族が信頼できる根拠は何なのですか。 …自衛隊だって自衛権の解釈だとか法律の改正なんかで将来その性格を変えることだってありうるし、 「国防軍」を名乗っていながら攻性の強い軍隊ってのも世界にはあるわけだが 他国が自国の軍隊を内心本当に自衛戦力と見なしてくれてるのかも分からないし 自衛戦力と攻性戦力の区別なんてのは必ずしもはっきり峻別されるものでなく、 境界は曖昧で容易に性格を変えうる物なんだがね
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404 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 21:59:38.37 ID:fs1Sullv0 - >>391
>魔物なんてそこらじゅうにいるんだから、適当な奴に頼めばいいだろ。 ・・・魔物の中には人の言葉話せない奴や、襲い掛かってくる奴もいるんですけどね >弱い魔物を捕まえて「予言の勇者のことで交渉したいから上層部に連絡しろ」 >と言って放せばデスパレスに連絡ぐらいつくだろう。連絡ぐらいは。 ・・・これもピサロが世界中の魔物を統制化に置いて情報ネットワーク築いていて、 なおかつ村人がそれを知っている、という前提がないと成り立たないと思うんだが? >進化デスピサロや進化エビプリは、同種というより上位種だろう。 >つまりエスタークを殺せば「あの種の魔族」は滅びる。 >一種くらいならいいじゃないかと言うなら、人間だってその「一種くらい」だ。 魔物の中の個体であるエスタークも一種、人間も一種ね。詭弁だな 種族とは共通の特徴を持った生物の集団を指す用語なんだが、 エスタークを一種と数えるなら、人間は肌や髪の色など人種によってどれだけ細分化されることやら
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- デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十章
506 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 22:00:14.76 ID:fs1Sullv0 - >>505
コつ
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422 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/29(火) 23:49:45.72 ID:fs1Sullv0 - >>408
>後、普通国民が犯罪を犯してもそれを統治者の責任とは言わない。 >統治者に命令されての犯行だったなら兎も角。 普通ならばそうだろうがDQだと事情が違ってくる気がするな DQでは魔王の邪気に影響受けて魔物が凶暴化したり、 また魔王が倒されると魔物が消えて平和な世界になったりする世界 4と同一時間軸とされる5や6でもミルドラやデスタムーアが世界の魔物に影響与えて、 彼らが滅ぼされると魔物が消えたようだし もしピサロが魔王として世界の魔物活発化に影響与えてたとしたら、その場合は責任は発生するかもね >全くその通りだな。だからこそ、勇者は自衛戦力だと主張したいなら >魔族に対しそれを立証しないといけない、と言ってるんだが。 山奥の村人の置かれた立場を見るとそれはどのみち実行不可能ってことになるよね >>342でも、実際にできるのは「専守防衛」の幟を立てて冒険する位しかないかもしれない、 って君自身言ってたように >>414 >「人種の違い」は「種の違い」ではないからな。 >たとえば黒人と白人は違う人種だが、同じ種だ。 人種の違いは種ではないと言うんなら、まずは君の考える種の定義と その定義がDQの描写にちゃんと適ってるかどうかを立証してほしい所だな
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