- いい加減、ピサロ復活はやめろっての。
240 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/26(土) 00:06:19.56 ID:csP9sL870 - >>236
勇者とは地獄の帝王を滅ぼす存在であると直近のブランカで語られ、 村人も「勇者」というフレーズを使っており、 直後には「地獄の帝王を滅ぼす勇者」が殺されたとブランカの人が言い、 村人はその少年/少女が多少の強者ではなく「どんな邪悪なものも倒せるほど強くなる」と期待しており、 また村人は、その子が魔物に探されていることも知っている。 そしてその子だけ村が全滅状態になってでも守ろうとする。 この条件で、 「村人は地獄の帝王を倒すことなど全然意識せずにあの子を育てていた。 才能がありそうなだけの普通の子だと思っていた」と言うなら、 そりゃ今まで俺がしてきたどんな検討よりも「こじつけ的な擁護」だと思うが?
|
- いい加減、ピサロ復活はやめろっての。
241 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/26(土) 00:07:42.16 ID:csP9sL870 - >>239
>6章で勇者側が全面的にピサロに譲歩する とは具体的にどの行為を指して「全面的譲歩」と呼んでいるの?
|
- いい加減、ピサロ復活はやめろっての。
244 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/05/26(土) 00:19:12.84 ID:csP9sL870 - >>242
>目標があったならそれを「させるべき」なんだから そうだな。 ただし、この場合はそれは >村壊滅時点でそれを知らせもしないのは逆にとても不自然。 には繋がらない。 なぜか? その子は、そもそも目標を倒すよう「運命づけられている」からだ。 あの世界では、プロ曰く「一度も外れたことが無い」予言によって。 目標が無いのなら、あの子をああいう風に育てられ、守られたのはとても不自然。おかしい。 目標が有るのなら、その目標を殺せと教えなかったのは「普通なら」とても不自然。おかしい。 ただ、後者をおかしくなくするのは「運命の予言」という要素だ。
|