- 【DQ8】ゼシカ総合スレ PART24
414 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2012/04/09(月) 12:43:52.42 ID:1VZ0dfRvO - ゼシカ「竜神の里はまだなの?疲れたわ…」
エイト「…(ちらっちらっ」 ククール「なぁヤンガス」 ヤンガス「なんでがすか?」 ククール「エイトってさあ…口には出さないけど…巨乳好きだよな。すれ違う女の胸ばっか見てるし、ゼシカと喋ってる時胸しか見てねぇし…」 ひそひそと話しているとエイトに聞こえたようだ エイト「…」 ククール「なに?はっきり覚えて無いけど母親や周りの人たちも胸が大きかったせいだって?」 ゼシカ「エイトが…意外ね。大きな胸ってこんなのかしら?」 胸を突き出し冗談混じりにゼシカが問いかける エイト「…。…。」 エイトは首を横に振ったあと、胸の前で大きく円を描いた ゼシカ「ウフフっそうよね私の胸は世界…えっ?」 エイトの説明からするとゼシカの胸よりふた周りほど大きいとの事だった
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415 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 12:50:46.96 ID:1VZ0dfRvO - ゼシカ「あはは…やめてよねそんな冗談…(私のおっぱいは最強なんだから!世界を旅してきたけど私より大きい人なんて…)」
竜神の里入り口 ククール「どうやって入るんだ…?」 ポケットから出てきたトーポが光始め、人の姿になっていった ヤンガス「(あれ?攻略wikiによると爺さんのはずでがすが…)」 エイト「…!」 ククール「…すげえ」 ゼシカ「…綺麗な人…」 現れたのはエイトの母親。 母「久しぶりね…エイト」 母は久々の再開からか力いっぱいエイトを抱きしめた スタイルはゼシカと比べても遜色ない上、その美貌は同性のゼシカも見とれるほどだった
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416 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 12:57:57.00 ID:1VZ0dfRvO - 里に入ると大きな胸の若い女性たちで賑わっていた。
ゼシカ「すごい…」 腕で少し胸を隠すゼシカ 女性「んっ?お嬢さん、人間のわりに大きめのおっぱいねぇ…」 ゼシカ「大きめって…なんでみんなそんなに…」 エイト母「私も初めて来た時はびっくりしたのよ?竜の血を引く人はみーんな胸が大きいの」 女性「竜神王さまに会ってみる?すんごいわよー?」 ゼシカ「なんだか急に胸を見られるのが恥ずかしくなってきたわ…
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422 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2012/04/09(月) 17:27:44.39 ID:1VZ0dfRvO - 竜神王「ようこそ…立派になりましたねエイト」
ゼシカ「竜神王て女性なのね…それにしても、胸っていうよりはまるでキングスライムみたい」 ククール「ぱふぱふ屋の姉ちゃんもこんな胸が実在するとは思ってねーだろうな…」 エイト母「お久しぶりです、竜神王様、このお嬢さん人間にしてはいい身体だと思いませんか?とくにこの胸…」 ゼシカ「はうっ…ん!」 エイト母が後ろからゼシカの胸を鷲掴みにする 竜神王「そうね…人間ではアナタ以来かしら。少し失礼するわよ?」 竜神王はやさしくゼシカの胸に触れる
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424 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 17:41:04.29 ID:1VZ0dfRvO - 竜神王「いいじゃない…形、柔らかい中に指を押し返すような弾力…なによりすごく肌が綺麗だわ
ゼシカ「あっ…んあ…(なに…これ…すごくあったかい手…触られてるだけで頭が…)」 少し竜神王が触っただけでゼシカは小刻みに震え、綺麗で小さめの乳首が固くなってきていた 竜神王「あらかわいい反応をするのね?いじわるしたくなってきたわ。アナタに耐えられるかしら… 竜神王はやさしいながらも指の動きが捉えられない程の速度でゼシカの乳首を刺激し胸をもみしだいた ゼシカ「あっだっだめ!そんな…私…おっぱい…おっぱいだけ…で…いやぁああ…(ビクッビクッ)」 竜神王「あっという間に逝っちゃったわね?でも変ね…私にイカされたのにアレが出ないなんて…」 エイト母「ですね…まさかまだこの子の胸は成長しきっていないんじゃありません?まだ年も若く、賢者の血を引いているとも…」 竜神王「なるほど…ではゼシカ。今からアナタの持つ潜在能力をすべて引き出すわ。賢者本来の強大な魔力と身体の変化に多少の無理をさせるかもしれないけれど」 ゼシカ「は…はい…(誰も大きくしてくれなんて…ダメだまだ胸がムズムズする…)」
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425 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 17:51:31.08 ID:1VZ0dfRvO - 竜神王がゼシカの頭に手をかざすとゼシカの身体が光を帯び始めた。
ゼシカ「すごいわ…はぁはぁ…身体の中から沸いてくるこの力…はぅ…ああぁ!」 ゼシカ「はあ…はあ…」 疲れきった表情で汗だくになりへたり込んでいるゼシカ、身体の変化は非常にわかりやすいものだった ゼシカ「!すごい…これが私のおっぱい…?」 ゼシカの胸はスライム程のサイズになり、Iカップあるゼシカの胸を半分程隠していた服から完全に溢れ出していた。 竜神王「ウフフ…すごいじゃない…人間の中では間違いなく一番…最強のおっぱいよ?」 竜神王は指で乳首をピンと弾いた ゼシカ「!!!…はっ…あ…!」 ゼシカは全身に電撃が走ったような感覚に陥り、胸が爆発しそうなほど一気にパンパンに張っていくのがわかった。 ゼシカ「あ…っ…一体なに…が…んあぁあぁ!」
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426 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 17:58:40.50 ID:1VZ0dfRvO - スライムおっぱいから勢い良くミルクが吹き出し、ゼシカは身体を仰け反らせる。
ゼシカ「いやあ!だめっおっぱいがっ!おっぱいが止まら…」 最後に霧状に噴射するとゼシカは横になるように倒れこんだ。 ゼシカ「はっ…あ…あ…はぁ…はぁ…(ビクッビクッ)」 ゼシカの乳首はヒクヒクとそそり立ち、ミルクをポタポタと垂らしながら赤く染まっていた 竜神王「まさかこれ程とは…一度ミルクを吹き出し、胸の張りに余裕が出来た…この子のおっぱい、まだ大きくなるわ!」 ゼシカ「はぁ…はぁ…いや…もうこれ以上…は…」
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427 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2012/04/09(月) 18:08:59.79 ID:1VZ0dfRvO - それから一週間
ゼシカ「んああっ!(ビュルビュル)はぁ…はぁ…」 竜神王「ウフフ…もうミルクを出しても失神しなくなったわね…ゼシカ…最高よアナタ…竜族でもなかなかいないわよ?あなたほど巨乳になる素質を持ったおっぱいは…それ!」 ゼシカ「あんっ!だめぇ…おっぱい壊れちゃうって…ば…んあっ!(ビュルビュル)」 あれ以降竜神王のおもちゃのようにどんどん胸を大きくされているゼシカ ククール「あーあ、俺は前ぐらいのゼシカの胸が最高だったんだけどなー」 エイト「…」 ククール「ってお前はデカけりゃいい派ね…ところでお前のチンコって…ゼシカじゃねぇけれど俺もアソコは世界一だと自負してんだぜ?」 ククールはエイトのズボンを覗き込む するとエイトの足が3本見える。 ククール「おま…これのうちどれかが…お前の…」 〜fin〜
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