- デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十八章
299 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2011/12/19(月) 03:16:18.90 ID:6SjTiSWU0 - 一気に読んだ感想としてはゴタゴタの発端というか、渦中の人の印象としては
少々、中二病こじらせてるのか文学的な言い回しとかしてみたい人なんだなって感じなんだよね その人が一人で突然に詩の朗読じみた事を発するけど周りの人間はいきなりそんな事始めるとも思ってないから その言葉通り受け取ってその認識の違いからズレた意味の無い衝突が起こるって言うかさ 例えばそういう舞台とかその手のイベント中とかでの発言で、仮にシェイクスピアの舞台劇の台詞とかの 引用とかそのノリの発言だと判断出来るような事でも、公共の乗り物の中とかで見知らぬ人に対してイキナリ喋りだしても そういうのはモノによっては生と死を扱うような日常では少々過激な台詞にも受け取れるようなのもあるんで 何らかの恫喝や脅迫行為に受け取られかねない場合も多々ある訳で、本人は面倒だとか理解しろとかいいつつも そういう言い回しに自分自身で酔い痴れてるような薄ら寒い事になってるという事を理解し無い限りは なかなかまとまる物もまとまらないと思うよ
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