- デスピサロは同情の余地なき悪党 第三十六章
97 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2011/09/08(木) 09:36:06.10 ID:NaJKoYef0 - 国という組織レベルでは敵対してても個人的には単なる赤の他人でしかない相手と
夜の一時だけ組織の一員から個人に戻って遊興できた、という渡部陽一のhエピソード。 個人レベルではっきりと仇敵であり、しかも相手があくまでこちらに否定的かつ非道な言葉を投げかけ続け、 そもそも組織レベルのイデオロギー(世界征服、人類根絶)を先導したのもそいつ、かつ互いに個人であり 組織人としての責務は負っていない(ピサロはいつでも勇者達から離れられるし、逆も可)というピサロのケース。 こんだけ似てないものを並べられて「上があるんだから下もあり得るだろ!」なんて言われても 首をかしげざるを得ないわ。 >>96 確かにそうだ。 「アテクシのピサロ様を悪く言うなんて! 犯罪! 有罪! 許せない!」と逆上して ピサロ否定する人を嘘やレッテル貼りまで駆使して散々に罵って「自分は正しい事をした!」と思い込み、 おまけに勘違いした人間の声がでかかったものだから自分には仲間が沢山居ると思い込み、今でもそういう声をコピペし続ける、 そんな奴は確かに居る。
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