トップページ > FF・ドラクエ > 2007年04月08日 > h+SgoSKd0

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名前が無い@ただの名無しのようだ
パパ頑張っちゃうぞー(`・ω・´)
FF大辞典を作ろうぜ!!4

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FF大辞典を作ろうぜ!!4
767 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 03:56:02 ID:h+SgoSKd0
【居合い抜き】
FF7のマテリア「ぜんたいぎり」Lv2のアビリティ。
Lvが2になるとぜんたいぎりの代わりにいあいぬきのみ使用できるようになる。
なげるとぜになげが交互に表示されるように、こちらもぜんたいぎりといあいぬきを交互に表示して欲しかった。
その点を不満に思ったプレイヤーは少なからずいたと予想される。


【忘れ草】
FF8に登場するG.F.用のアイテム。
使用すると、G.F.の修得しているアビリティを1つ選択して削除することができる。
しかし、雷魔法精製などのアイテムを使用しても覚えられない固有のアビリティも削除することができるので注意。
一応、本当に消して良いか確認は出るものの、間違えているのに気付かずささっと決定してしまうと地獄を見ることができる。
事前にセーブした上で、指差し確認しつつ使用するのが望ましい。


【エリクサー】
使わずに残るアイテムの代名詞。
「俺、ラスボス戦でもエリクサーとか勿体無くて使えない派なんだよな」「おれもれも!」
と、友達の輪が若干広がる隠れた効能がある。


【金の針】
石化を治療するアイテム。
一部の石系の敵に使うと「あんこくかいき(暗黒回帰)」により即死を引き起こせる。
FF5では、第2世界のバル城の地下に出現するせきぞうを倒すために金の針を買い占めるプレイヤーが続出するとかしないとか。
無理にそこでAPを稼がずとも第2世界は乗り切れるが、強いキャラクターを作りたい、ギルの洞窟のギルガメを何としても倒したい、といった欲望を胸に、今日も地下で暗黒回帰の宴は続けられる。
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768 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 04:43:06 ID:h+SgoSKd0
【ぜんたいか】
FF7の支援マテリア。
組にした魔法マテリアの効果を効力を2/3にした上で単体から全体に切り替える。(LかRを押すと全体⇔単体の切り替えが可能)
全体化できる回数はLvに準じており、最大5回。
キャンプメニューでは回数無制限。
なお、レジスト、コメット、フリーズ、ブレイク、トルネド、フレア、フルケア、シールド、エスケプ、デジョン、コメテオ、アルテマの魔法は対象が単体固定、或いは元々全体なので組み合わせても効果が無い。

全体化を利用してダメージを増やす方法がある。
味方3人にリフレクを張って全体化魔法を味方に撃ち込むと、敵に反射する。
それぞれ受けるはずのダメージは2/3なので、敵は2/3+2/3+2/3=6/3(2倍)の合計ダメージを受ける。
リフレクを張る必要がある、回復魔法も反射してしまう、うっかりリフレク不可の魔法を使うと自分がダメージを……ということで使い勝手は今一かもしれない。

ちなみに、ぜんたいかをマスターLvまで成長させると売却価格が1,400,000(140万)ギルになる。
必要APが35,000なのを考えるとこれは破格。
これを利用してお金を稼ぐプレイヤーは後を絶たない。


【アイテム精製】
FF8に登場したシステム。
G.F.の修得する弾薬精製やST薬精製などのアビリティを使用して、原料となるアイテムを別のアイテムに精製していく仕組み。
目的のアイテムを手に入れるために幾つもの精製過程を必要とする場合があるなど中々奥が深く、冒険をする上で欠かせない要素となっている。
よくお世話になるのが、アーヴァインの特殊技に必要な弾薬を精製する弾薬精製、G.F.のアビリティ修得アイテムを精製するGF能力薬精製だろうか。
魔法精製と併せて使うことにより、最終的にはほぼ思い通り手に入れたい物を精製することが可能になる。


【ガルガンチュア】
FF8に登場するボスモンスター。
アルティミシア城で封印を守っている。
バイセージを倒すと出現するが、バイセージの下にこんなのが隠れているなんて、と初見でプレイヤーを驚かせること請け合いである。
実力の方は、反撃に気を付ければ特に問題の無い相手。
アルティマニアには「ゾンビ状態にしてレイズなどを使えば一撃死」と実も蓋も無いことを書かれている、可哀想なボス。
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771 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 19:23:32 ID:h+SgoSKd0
【カード変化】
FF8に登場するアビリティ。
ケツァクウァトルのカードを修得すると派生する。
FF8の目玉の一つであるカードゲームに使用するカードを、カードの絵柄にある程度関連性のあるアイテムに変化させる。(例:ボム→ボムのかけら)
カードは全110種類あるが、1枚で1個、1枚で5個、○枚で1個など、カードによって変化する個数、必要枚数はそれぞれ違う。
基本的にカードのLvが高いほど、変化するアイテムの質が良くなっていく。
序盤であってもカード化成功時にレア判定が出れば高Lvのボスカードが手に入ることもあるので、これを利用すれば1〜2ランク上の魔法を用意でき、戦闘が楽になる。
カードの入手先は全く問われないので、カードゲームで遊びながらパーティーの強化が可能となっている。


【カード】
FF8に登場するアビリティ。
ケツァクウァトルが修得できるが、勝負師の魂を使用すれば他のG.F.でも修得可能。
敵単体を一定確率でカードに変化させる。
対象のHPが低いほど成功率は上がる。
また、カード化に成功した際、1/16の確率でレアカードが手に入る。(例:バイトバグ→エルヴィオレ)
カード変化と併せて使うことにより、キャラクター強化の要となる。

カード化された敵は当然死ぬことになるので、カードは特に必要は無いが緊急避難でカードにしてピンチを切り抜ける、といった使い方もある。
経験値こそ入らなくなるが、全滅するよりはましである。
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773 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 20:26:59 ID:h+SgoSKd0
【エルフのマント】
FF5に登場する、物理攻撃を1/3で回避できる優れたアクセサリ。
ウォルス城の地下に眠るこのマントに釣られてガルキマセラの餌食になったプレイヤーは数知れない。


【テトラエレメンタル】
FF7に登場するアクセサリー。
炎・冷気・雷・土属性の攻撃を吸収する優れもの。
大空洞内部で拾えるが、サボテンダーを変化させた方が楽。
リボンの足りないキャラにでも装備させると良い。


【ヒュプノクラウン】
FF7に登場するアクセサリー。
あやつるが成功する確率が増加する。
てきのわざをラーニングする際に役に立つかもしれない。

催眠=ヒュプノシス(Hypnosis)


【タフネスリング】
FF7に登場するアクセサリー。
レノから盗むしか入手経路が無い。
装備すると体力と精神が+50される。

タークスの激務を日々全うすることができるのは、これのお陰なのかもしれない。
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776 :パパ頑張っちゃうぞー(`・ω・´)[sage]:2007/04/08(日) 22:51:18 ID:h+SgoSKd0
【ラムウ】
FF6に登場する幻獣。
さばきのいかずちで敵全体に攻撃する。
ポイズンを修得できる唯一の魔石。

FF6では人間世界に生きる幻獣として主人公たちに関わることになる。
FF5で痴呆老人の如く森を徘徊しているのとは大違いである。

【キリン】
FF6に登場する幻獣。
動物園にいる首の長いキリンではなく、麒麟(きりん)という空想上の動物のこと。
回復系の魔法を主に修得でき、召喚すると味方全員にリジェネの効果がある。

【セイレーン】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると敵に沈黙の効果を与えるが、それは副次効果に過ぎず、本当の効果はお尻に視線が集中することだと思う。
LvアップボーナスがHP+10%なので、序盤は大活躍するだろう。

【ケット・シー】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると敵を混乱させてくれる。
猫の妖精らしい軽快な効果音が良い感じ。

【イフリート】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、じごくのかえんによって切り裂くように炎を吹き散らして攻撃する。

ケフカに痛めつけられた上、ダストシュートに廃棄される様子は哀愁を誘った。
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777 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 23:08:47 ID:h+SgoSKd0
【シヴァ】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、ダイアモンドダストによって冷気の波動を浴びせるようにして攻撃する。

イフリートと共にゴミ捨て場でその一生を終えたカワイソスな幻獣だった。

【ユニコーン】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、エスナの効果がある。
複数の状態異常を受けて治療が面倒な時に活躍する。

【マディン】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、巨人族ならではのマッスルムキムキボディを見せ付けてくれる。
イフリートらに倍率は劣るものの、ファイラ・ブリザラ・サンダラを一括で修得できるのが魅力。

ティナの父でもあるが、マディンを見る度に、ティナがマディンに似なくて良かったと常々思ってしまう。

【カトブレパス】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、邪眼の力で敵を石化させる。
唯一デスを修得できるので、バニシュデスを利用したねむれるしし狩りなどには欠かせない存在。

【ファントム】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、犬のような姿で登場しバニシュをかけていく。
唯一バニシュを修得できるので、バニシュデスを利用する際には欠かせない。
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778 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 23:28:08 ID:h+SgoSKd0
【カーバンクル】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、額のルビーから発した光でリフレクを張ってくれる。

カーバンクルの名を聞くと黄色くてカレーが好きな方を思い出してしまう人は、私以外にもきっといるはず。

【ビスマルク】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、白い鯨(くじら)が水泡による水属性攻撃を行う。
ファイア・ブリザド・サンダーの修得倍率が×20という脅威の倍率となっているため、とりあえず攻撃魔法を使いたい、という場面で役に立つ。
しかし、Lvアップボーナスが力+2のため、パーティー内で激しい争奪戦が繰り広げられるのは必至である。

【ゴーレム】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、パーティーの壁として物理攻撃を防御してくれる。

今回のデザインは岩石タイプのFF5と違い、ロボットのようなメカメカしい印象を受ける。
やはりゴーレムは土人形に限る、と個人的に思う。

【ゾーナシーカー】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、形容し難い微妙な姿で出現し、シェルをかけていく。
Lvアップボーナスが魔力+2のため、召喚よりはボーナスでお世話になる幻獣だろう。

【セラフィム】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、熾天使が光の中に現れ、パーティーのHPを回復していく。
キリン、ユニコーンの1段階上といった倍率で回復魔法を修得できる。
ラクシュミ入手、修得までの繋ぎとして欠かせない。
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779 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2007/04/08(日) 23:56:51 ID:h+SgoSKd0
【ケーツハリー】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、巨大な鳥が現れ、パーティーを空高く誘っていく。
4人が次々に急降下し、ジャンプ攻撃を行うのは気持ちが良い。
この幻獣から修得できるヘイスガ・スロウガはかなり便利なので、是非修得しておきたい。

【フェンリル】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、魔狼が月の力を借りてパーティーを分身状態にする。
物理攻撃の強烈な相手に使うと効果的だと思われる。

【ヴァリガルマンダ】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、翼を広げた怪鳥が炎・氷・雷の複合属性攻撃を行う。
唯一ブリザガ・サンダガを修得できる上、Lvアップボーナスがゾーナシーカーと同じく魔力+2という、かなり有用な幻獣。
一番最初に登場する幻獣の割に入手時期が遅く、散々プレイヤーの気を揉ませたお詫びの意味もあるのだろうか。

それにしても、ヴァリガルマンダの眼前から消されたビッグスとウェッジは何処へ行ったのだろうか……。

【ミドガルズオルム】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、とぐろを巻いた蛇神が大地の底から現れて攻撃を行う。
修得可能なクエイク・グラビガ・トルネドは他の幻獣では修得できない上、LvアップボーナスはHP+30%となっている。
世界崩壊後のナルシェ炭鉱内部に住むウーマロの骨彫刻にはめ込まれているので、早めに入手したいところ。

【ラクシュミ】
FF6に登場する幻獣。
召喚すると、女神が身もとろけるような抱擁でパーティーのHPを回復する。
ケアル×25、ケアルラ×16、ケアルガ×1、リジェネ×20、エスナ×20という、回復役を促成栽培できる脅威の修得倍率を誇る。
回復の要になる幻獣と言える。


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