- ドラクエは特攻の拓のパクリ
227 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:17:30 ID:MT0BrQQV0 - ワロス
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- クラウド×エアリスでカプばな〜64
576 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:19:48 ID:MT0BrQQV0 - 575 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 00:42:16 ID:oN+DKhdSO
ティナはその場で四つん這いになり、バイブが突き立ったままの尻をロックに向けた。 皺を伸びきらせてバイブを飲み込んでいる肛門に、ロックの熱い視線を感じる。 「まずはケツ穴の開発具合からチェックするか」 ロックはバイブと一体型になっているショーツのホックを外した。 バイブの根元を掴み、ゆっくりと動かし始める。 限界まで押し込み、寸前まで引き抜き・・・そしてまた押し込む。 ティナは堪らず、情けない声を上げて鳴いた。 「ふぁぁっぁぁっぁっぁぁっぁぁっぁぁぁぁっ・・・ン゛ふぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁ・・・!」 「くくっ、ティナはいい声でよがるな。そんなにケツ穴がいいのか?」 「ふぁぁっぁぁっぁっぁぁッ!ひゃぅっは、はいぃぃぃぃぃンッ!お尻っ、尻の穴すごくいいですぅぅっ!」 「へぇ、ティナはケツ穴で感じるスケベで変態な女なんだな」 「はふぅぅぅぅぅぅっはふぅぅぅぅぅっ・・・!そ、そうなのっ!ティナはケツ穴で感じるスケベな女の子なのぉっ! ヒィィィッィイッ!ケツマンコ感じるぅぅぅぅっ!!」 ぐぽっ!がぽっ!ぐぽっ!がぽっ!ごりゅぅっぐりゅぅっ・・・ ロックが操るバイブの動きが、段々と激しさを増してくる。 肛門に溜まった精液を引っ掻き回されて、ティナは半狂乱になって悶えた。
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578 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:20:50 ID:MT0BrQQV0 - 92 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 00:45:21 ID:oN+DKhdSO
「ティナの腹には何が詰まってるんだ?」 「いっひぃぃいっぃっぃぃぃっンンンンッ!! そ、それはぁっぁぁ、せーえきっ・・・・ロックのぉぉ、 ロックの特濃精液がパンパンに詰まってるんですぅぅぅっ!」 「ははは。こんなに腹が膨れるまで注いでもらうなんてティナは欲張りだなぁ。え? でも、これだけ溜め込んでたら苦しいだろぉ?」 「ハァァッ・・はいっはいぃいっぃぃぃぃぃ・・・気持ちいいけどォッ、く、苦しいですぅぅぅっ・・・ 出したい・・・お尻から射精したいんです、ケツマンコ射精したいのォォォッ!!」 「ふぅん、どうしようか・・・」 ロックは気の無い返事をしながらも、バイブをより激しく抜き差しした。 ティナはもう限界をとっくに通り越していて、咽び泣きながら懇願した。 「お願いっ・・ィィィィィッィッィッィィッ!お願いよぉっ! 出させてェェッェケツマンコ射精させてよぉぉぉぉっ!!」 「うん?肉奴隷の言葉遣いじゃないな?」 「ッ!? イ゛ひぃぃぃぃ・・・ろ・・っく、さま・・・ロック様ァ・・・いひぃぃぃいっ! ご主人様ァッ!!ご主人様ァァァァッァァァッ!! どうかっどうかケツマンコ射精させて下さひぃぃっぃぃっぃッッ!」 ロックを『ご主人様』と呼ぶことで、ティナの身体は更に燃え上がった。
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579 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:21:53 ID:MT0BrQQV0 - 96 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 00:49:46 ID:oN+DKhdSO
「よしよし、いい子だ。それじゃ、ティナのスケベなケツマンコ射精を見せてもらおうか?」 「ハヒィィィィィィィッ! し、しますぅっ!ご主人様ぁ私のエロいケツマンコ射精見てくださいィィィィィィィッッ!!」 ロックがティナを深く貫いていたバイブを一気に引き抜く。 ヴバッ!! ビュリュブブウブブブブブブッッ! ビュブーーーッ! ブリュリュリュリューーーッ! ぶりゅぶーーーっ! 「お゛ッ!! イくッイくッイくぅぅぅぅぅぅッッ!! ケツマンコイッちゃぅぅぅぅっ! ロック様ァッ!ご主人様ぁぁっぁぁぁっぁぁッ!ティナはケツマンコ射精でイきますぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!! 見てェェェェッ!ティナのドスケベケツ穴の射精見てェェッェェェッェェェッェッ!!」 ビュブーーーッビュブーーッ・・・ビュリュッ・・・びゅー・・・ 長い時間をかけて、ティナはアヌスから精液を排泄し終えた。 一体何リットル出しただろう。 腹が元通りになった頃、全身の力が抜けたティナはグッタリとその場に倒れこんでいた。 ロックに、渾身の肛門射精と幻獣のような絶頂っぷりを見てもらえた。 気恥ずかしさに勝る大きな満足感が、全身を包んだ。 「ハハハ、豪快な射精だったな!もう辺り一面精液の海だぜ。気持ちよかったか?」 「・・・うん・・・」 ロックの言葉に、ティナは顔を真っ赤にしながら小さく頷いた。
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580 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:22:47 ID:MT0BrQQV0 - 100 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 00:56:34 ID:oN+DKhdSO
「さて、と・・・今度はこっちだな」 「あぁっ・・・」 ロックがティナの固く勃起したクリトリスを突付いた。 それだけで、堪えようの無い快感がクリトリスを中心に全身に広がる。 「ティナ、今度は自分でしてみろ」 「え・・・」 「ティナのオナニーが見たいんだ。できるよな?」 「あ・・・そんな、恥ずかし・・・」 「そんな訳あるか。いつも『ロックに見て欲しい』って絶叫しながらマンズリしてただろ?」 「ッ!?・・・」 「俺がしっかり見ててやるよ・・・上手く出来たらご褒美もやるから」 「・・・うん」 意を決して、ティナは自らの勃起したクリトリスに指で触れた。 「ティナ。する事、感じた事を全部自分で解説しながらシコるんだぜ?」 「あっ・・・ティ、ティナは、今からロックの前で、おマンズリをします。 ティナがいやらしくブッこく様子を見て下さい・・・」 たどたどしくはあるが、意外にも自然に卑猥な口上を呟くティナ。 ティナは、ロックの目の前で足を少し開いて立ち、勃起しているクリトリスに指を添えた。 期待と興奮と羞恥に胸がざわめき、花芯がグシュグシュと蜜を吐く。
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581 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:23:58 ID:MT0BrQQV0 - 101 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 00:57:03 ID:oN+DKhdSO
「ティナのクリトリス、えらい事になってるな?」 「はい・・・ティナのクリトリスは、ローターで虐められて、ビンビンに膨らんだスケベクリちゃんです・・・」 「へぇ、それでティナはそのスケベクリちゃんをどうするんだ?」 「はぁっ・・・はぁぁっ、お、オマンコ汁を、マン汁をこうやって掬って、ローションの代わりにして、 そ、それで、指で思いっきり擦・・・きゃはうぅぅぅぅっ!!」 言葉に出来たのは、そこまでだった。 自らの愛液を絡めた指先がクリトリスに触れた瞬間、頭の中で白い光が弾ける。 感じ方が、今まで行ってきたオナニーとは比にならなかった。 「ゥアッァァァッァッァァッァァッァァッ!! ゥヒィィイィイィイィッィィイィッィイッィィィンッッ!! クリちゃんックリちゃんイイイイイィィィイッ!!」 もう夢中だった。 ティナは猛烈な勢いで腰を振りながら、我を忘れて、ひたすら無心にクリトリスを擦り続けた。 膝がガクガクと笑い、愛液の雫がボタボタと床に滴り落ちる。 「ッヒィイィィィィィィィッィィィッ! ッヒィィィイィィッィィッィッッ!! キヒィィィッィィィィィィィイィイィイン!!」 「ほら、ただ叫んでるだけじゃ駄目だぞ」 「ンッハァッァッァァッァッ・・・!ハヒッハヒィィィッ! 左手でオッパイをモミモミしながらぁっヒッ・・・み、右手で、クリちゃんを思いっきり擦ってるのォォォォッ!! ひぃっぃぃっ!マンズリクリちゃん気持ちよすぎるゥゥゥゥッ!!」 半開きの口から、涎が垂れている。 今やティナは白痴顔を恥ずかしげも無く仲間に晒し、サルの様に自慰に耽った。
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582 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:25:10 ID:MT0BrQQV0 - 109 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 01:08:03 ID:oN+DKhdSO
「きひっぃひぃぃいンッ! ち、力一杯擦るとクチュクチュしてぇっぇぇぇっ! ヒィーーッ! くあぁぁア゛ヒィィッィィッ!!」 「クリトリスが気持ちいいのか?」 「ひゅあっぁぁぁっぁっぁっ! そうれすぅぅぅぅっ!クリトリスきもひいいぃぃぃひぃぃッ! ンア゛ぁぁぁぁっクリクリってぇぇぇっぇ!!」 快感に舌が麻痺したのか、呂律が上手く回らない。 そんなティナに追い討ちをかけるように、膣の中のローターが一斉に騒ぎ出した。 霞む視界の先には、ローターのリモコンを持つロックの姿があった。 ヴガガガッガガガガガッガガガッガガガガッガガガッガガガガッガガガッ 「ア゛ハァーーーーッ!! ア゛アッァァァッァァッァァッァァッァッ!! 狂うゥゥゥゥゥゥゥッ!狂っちゃゥッ!!ロックの前でオマンコ狂っちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」 「マンコローター、気持ちよさそうだな?」 「ひゃいヒィィィいぃぃっぃぃいっぃっぃぃぃぃぃっ!! オマンコがァッ!マンコが中から犯され・・・ギヒィィィイッィィッ!!」 「中からマンコ犯されてよがり狂うなんて、とんでもないスケベマンコだな・・・」 「がっハァァァッァァッァッァッァァァッァッ!そ、そうれふぅぅうぅぅぅっ! 私のおマンコはドスケベでふぅぅぅぅっぅっ!!ア゛ーッローターブルブルオナニー狂うぅぅぅぅぅっ!!」 ティナはもう正気じゃなかった。 全身、珠のような汗に塗れ、花芯は失禁したかのようにビシャビシャと潮を吹き続ける。 顔をガクガクと震わせ、奇声を発しながらクリトリスを扱いていた。
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583 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:26:02 ID:MT0BrQQV0 - 110 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 01:12:24 ID:oN+DKhdSO
「ロックぅぅぅぅぅっ!! もう、もう死ぬゥッゥゥゥゥッゥ!!クリちゃん破裂しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! クリ、クリちゃん、クリちゃんイかせてェェェェェェッッ!!」 「う〜ん、どうするかな・・・」 「ひあはあっぁぁっぁっぁっぁっ!お、お願いぃひぃっぃぃ!お願いしますぅぅぅぅぅぅううぅっ!」 「やっぱり駄目だ。もう少し我慢、だな」 「ひぃぃっぃぃぃッ!イヤァァッァッァッァァァッァッァッ! ホントなのぉぉぉぉっホントにもう駄目ぇぇぇへぇぇっぇぇっ!クリちゃん爆発するぅぅぅぅっ!!」 ティナはもはや思考能力など殆ど失っていたが、道は開かれた、という事だけは直感的に分かった。 今まで我慢し続けてきた鬱憤を晴らすかのような勢いで、クリトリスを擦る手に一層の力を込め、ラストスパートをかける。 「キャァァァァッァァッァァッァァッァァァァァッァァァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!」 プッシャアーーーーーーーーー!! 「イックッ!!イックゥゥゥゥゥゥゥゥッ! クリちゃんイってるぅゥゥゥゥゥウゥッ!! 特濃オシッコ発射するのォオォォォォォッォォォッ!ヒィィッィイッィィッ!見てぇぇぇっぇぇぇっぇぇっ!! ティナのエロいオシッコ射精見てェェェッェェッェッ!!スケベマンコの射精止らないのォォォォッォオッッ!!」 これまで体験したことの無い量の放尿と潮吹きだった。 「ッヒィイィィィッィィィィッ!!マン汁ゥゥゥゥッ!マン汁止んないのオォオォォォォッッ!! ドスケベマンコ潮吹きでクリちゃん死ぬゥゥゥゥゥウゥ!!」
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584 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 00:26:57 ID:MT0BrQQV0 - 113 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/04(土) 01:16:30 ID:oN+DKhdSO
至高の悦楽が脳を焼く。 ティナは、もう何も考えられずにひたすら潮吹きと放尿を続け・・・ いつのまにか、精液と愛液の湖になってしまった床に尻餅をつく様に崩れ込んでいた。 「ア゛ッ・・・アァっ・・・あ゛ぁっ・・・アッヒぃ・・・」 「ふぅ。ずいぶん出したな・・・」 少し視線を上げると、そこにはソファに腰かけたまま、全身ずぶ塗れになっているロックが居た。 ティナは恐る恐る上目遣いにロックの様子を窺った。 だが、予想に反してロックは満足そうに笑っているだけだった。 「あ、あの・・・私、その・・・」 「まぁセックスを教えて間もないからな。これくらいの粗相は大目に見てやるさ」 「ご・・・ごめんなさい」 「ちょうどいい。ティナにご褒美をあげなきゃな?」 そう言うとロックは立ち上がり、やおら上着を脱ぎ始めた。 アンダーシャツを脱ぎ、靴を脱ぎ、ズボンを降ろし・・・ 間もなく、ロックはティナの目の前に裸身を晒した。 「さあ・・・おいで、ティナ」 絶頂の余韻で、まだ自由が効かない身体を動かし、ティナは四つん這いでロックににじり寄った。 まるで麻薬にでも侵されたかのように思考能力が低下し、官能が昂ぶっている。
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605 :携帯チョン[]:2006/11/08(水) 20:38:17 ID:MT0BrQQV0 - ふたなり大好き
死姦ハァハァ
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- FFTの神さはもはや当然のごとくFF史上最良
57 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2006/11/08(水) 20:39:20 ID:MT0BrQQV0 - ムスタディオとアグリアスの二人旅
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607 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2006/11/08(水) 20:53:06 ID:MT0BrQQV0 - よく携帯でここまできもい文章が書けますね
ふたなり、死姦ときて浣腸プレイも大好物だなんてとんでもない変態さんだ
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608 :名前が無い@ただの名無しのようだ[age]:2006/11/08(水) 20:54:22 ID:MT0BrQQV0 - 携帯チョンのテーマ^^
いとしの ティヲタは とおいところへ? お気に入りの ロクセリスレ 荒したばかりに かなしい ときにも つらいときにも カプばなスレの 住人を あなたとおもい のぞまぬ 自演を 続けるのですか? どうすれば? ねえティヲタ? レスをまつ ありがとう わたしの あいするティヲタ いちどでも このIP 見えたわたしを おもしろ おかしく 煽ってくれて いつまでも いつまでも あなたに粘着
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610 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2006/11/08(水) 20:57:23 ID:MT0BrQQV0 - >>609
セツセリSSでも投下して携帯チョンをファビョらせてやって
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619 :名前が無い@ただの名無しのようだ[]:2006/11/08(水) 21:31:29 ID:MT0BrQQV0 - >>618
自画自賛乙^^
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