トップページ > フェチ > 2021年02月16日 > qJnfLw900

書き込み順位&時間帯一覧

77 位/699 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000200002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
941 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/16(火) 19:35:38.89 ID:qJnfLw900
>>940
元シンクロ選手で今は立派なおばさんから聞いたけど、現役の時はそりゃもう苦しい練習の連続で、普通の感覚の子はほとんど脱落していく世界で
それなりに残れた子はある意味感覚がおかしくなっている人ばかりだったそうです。
その人も息こらえが最も厳しい土台役だったから、どうすれば息を長く止められるかありとあらゆる方法を試したそうです。
1番始めに潜ってどんなに苦しくなっても上で跳躍する選手を支え、演技が終わるまでは絶対に失神してはいけないという覚悟で本番に臨んでいたから並大抵の執念では無かったそうです。
水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
942 :名無しさん@ピンキー[sage]:2021/02/16(火) 19:47:39.68 ID:qJnfLw900
肺活量が大きくなるなら、息こらえ時間が長くなる為なら何でもやる執念で、
試合で負けた後は悔しくて、目一杯深呼吸してプールの底に逆立ちして敢えて最後まで上から押さえ付けてもらったりしたそうです。
ものすごく苦しくなって目がチカチカからヂカヂカに変わり、こめかみにズンズン来るのを通りこすと不思議なくらい楽になるゾーンがあったそうです。
それで視界が狭くなりかけても絶対に失神しないという強い意志を持って頑張ると手脚がブルブルと震えるそうですがもうそれは限界寸前でそのまますっと楽になって落ちてしまったそうです。
そんなの何度かやってしまうとプールサイドに上がっても足が宙に浮いているような不思議な感覚でしばらくはボーッとしていたそうです。

だからおばさんになってもどこか抜けてて冴えないのは酸欠脳だからしゃあないと笑っていました。
物事を深く考えたり悩んだりしない性分だからちょうど良いんだと豪快に笑い飛ばしていました(笑)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。