- 体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com
844 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:06:30.45 ID:KlSVqtpd0 - とんでもないSS思いついたから1つ、
女子大1年生の美空は、すっかり慣れきった様子で、 秋の夜空の下、一人暮らしをしている家へ向かって 歩いていた。 彼女は、可愛さ3割、綺麗さ7割といった顔で、 胸もそこそこあり、 常に彼氏を作ってはすぐ別れていた。 彼女には誰にも言えない秘密があった。 それは男を物理的に潰すことに快感を覚えてしまう 癖があるということである。 しかし、ほぼ同い年になると、158センチ49キロの 彼女の体重では男は潰れない。 おなかの上に乗っても軽く顔を歪められる程度だった。 「どうすれば今の彼氏を潰せるんだろう…、」 そんなことを考えながらふと脇のベンチを見てみると、 小学生?幼稚園?それくらいの小さな男の子が、 肩を丸めて寝ていた。
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845 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:06:46.26 ID:KlSVqtpd0 - もう21時を回っている。
「ボク、もう9時住んでるよ?おうち帰らないの?」 と、美空は寝ている子を叩いて言った。すると、 『ボク、今帰れる家ないんだ、』 『ママが《あなたはもう要らないの》って言って 僕をここに降ろして車で帰っちゃった、ここどこ?』 「ここは神奈川の藤沢って場所だけど、 君のおうちはどこかな?」 『…、鎌ヶ谷?』 驚いた、鎌ヶ谷ったら千葉県じゃないか。 「ボクの名前は?」 『大地…、お姉ちゃんは?』 「私は美空、こんな所で寝てると風邪ひくから 今日は私のおうちおいで?」 『うん!』 そうして彼女は大地くんを家に連れ込んだ。
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846 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:14:57.28 ID:KlSVqtpd0 - 美空は大地くんを親の元に帰したい反面、
大地くんに全体重をかけたらどうなるのか 試したいという思いもあった。 そして彼女は最悪の決断をする。 「大地くん、私今大地くんのお母さんに 電話したんだけどね?〈そんな子知りません〉 って言われちゃった」 『そっか…、お姉ちゃん、今からどうすればいい?』 「しばらく私のおうち泊まろっか?」 『いいのっ!?ありがとう!!』 子どもを騙すのはチョロい、 そう思いながら彼女は言葉を続けた。 「そのかわり、お外は危険しかないから 絶対出ない事ね」 『うん、分かった。』 拉致されてるとバレたら大変だ。 その後も彼と話をしてると、 年長であること、身長は110センチ、体重は15キロ なぜ急に家族に見放されたのかは分からない ということが分かった。
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847 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:21:20.64 ID:KlSVqtpd0 - 翌日は日曜で学校が休みだった。
久々に優しくして貰えた大地くんは、朝から元気が良い。 『お姉ちゃん!遊んで遊んで!』 「いいよ〜、なにしてあそぶ?」 『うーん…、お馬さんごっこ!』 「いいよ、じゃあ私がウマね。」 それから30分、彼女はずっと四つん這いでのそのそ動き回った。 いくら幼稚園児だからって女子大生に 30分も支えさせるのは厳しい。美空は潰れて、 「つぎ交代ー、大地くん馬ね!」 とヘロヘロの声で言う。 その声に大地くんは素直に従い、四つん這いの体制になった。
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848 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:27:13.78 ID:KlSVqtpd0 - 彼女はその上にそっと跨った。さすがに全体重はかけられない。
それでも彼は『うーん、重い…、』 と言いながら、ゆっくり四つん這い歩きをした。 プルプルと震える背中が彼女のアナを刺激する。 「ねぇ大地くん、全体重かけていい?」 不意に彼女がそう言う。数文前に (全体重はかけれない)と言ったが、 興奮している彼女にそんなものは通じない。 彼の確認をとる間もなく、彼女は少しずつ 彼に体重を預け始めた。
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849 :名無しさん@ピンキー[]:2020/09/19(土) 23:38:40.09 ID:KlSVqtpd0 - 「潰れそうじゃん(笑)頑張れー。」
『うっ、…あっ、…』 彼は必死で自分の3倍以上ある彼女の体重を 支えようとした。しかし、 幼稚園児の細い腕で50キロ近い彼女を支えるのは 不可能に近かった。彼の腕は必死に 彼女の凄まじい重圧に抗おうとするが、 彼女が腰を下ろすのと一緒に腕が曲がって、簡単に潰れてしまった。 流石に幼稚園児にとって女子大生の体重は 規格外らしい。 『お…、重…、い…、』 「さすがに私重すぎたよね、ごめん、大丈夫?」 『あ、うん…、』 形だけは彼の心配をしてても、彼女は興奮を 抑えることが出来なかった。 つづく。
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