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名無しさん@ピンキー
超拘束・完全拘束に萌える 14 [無断転載禁止]©bbspink.com

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超拘束・完全拘束に萌える 14 [無断転載禁止]©bbspink.com
98 :名無しさん@ピンキー[sage]:2019/10/22(火) 10:37:20.57 ID:rlNEjSwk0
 「おはようございます」
 「あら、早いのね。調子はどう?」
 「はい。特に変わったことはありません」
 あれから、すぐに眠ってしまった私は、朝早くに目を覚ましてしまった。
 朝のシャワーをする必要もなく、食事もパックの流動食だけだった私は時間を持て余してしまった。。
 (クラブに行ってみようかな・・・。今の時間なら電車も空いてるだろうし・・・)
 そう思い立った私は、昨夜の格好をしてマンションを出た。予想通り人影は殆どなく電車もがら空きだった。
 (これからは、このぐらいの時間に出よう・・・。帰りは日によって乗る時間を変えれば、目立たないかも・・・)
 そんなことを考えながら、電車を降りて暫く歩くと、クラブの建物に到着した。
 (まだ早いけど、大丈夫かな・・・?)
  そんな思いは杞憂だった。受付にはすでに千晶さんが何時ものように座っていた。
  挨拶を交わした私は、質問してみた。
 「何時もこんなに早いんですか?」
 「会員様の都合に合わせるから、早い時もあれば遅い時もあるわ。まあ、コンビニみたいなものね」
  千晶さんはそう言って屈託なく笑っていた。
 「私がいない時、スーツや器具の出し入れは誰が・・・」
 「それは、その時にできる人がやっているわ。私もその一人だけど・・」
 「そんな・・・。それは申し訳ないです」
 「あなたの本業はテスターでしょう。今、やってらってるのはいわば、ついでなのよ」
 「その内、テスターとしてしっかりと働いてもらう時がくるから、気にしばいで」
 「・・・わかりました」
 釈然としない思いが残ったものの私は、納得することにした。
超拘束・完全拘束に萌える 14 [無断転載禁止]©bbspink.com
99 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/22(火) 16:42:38.55 ID:rlNEjSwk0
  私は千晶さんと別れてエレベーターに乗り、ラバーと革の匂いがするフロアーへと向かった。
 フロアーに到着するとすぐにカウンターに行き、椅子に座る。しかし、拘束はされなかった。
 (誰かがスイッチを入れないと動かないんだ・・・)
 そんなことを考えていると、エレベーターの扉が開き、スタッフの人がカウンターまでやってきた。
 「これお願いします」
 「分かりました」
 こうして、また私の1日が始まった。

 3日目の業務が終了すると私は、地下のフロアーへと向かった。貞操帯の鍵を開けて貰うためだ。
 (大丈夫かな・・・)
  大便の方は、まだ余裕があった。でも、マンションの部屋で何度も絶頂したことを知られたら。
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100 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/22(火) 16:47:45.49 ID:rlNEjSwk0
 そう思うと、佳奈さんに会うのは少し躊躇された。地下のフロアーに到着すると佳奈さんはすぐに見つかった。
 「あの・・貞操帯の鍵を・・・」
 「ああ・・・。すぐに開錠する・・・」
  佳奈さんが貞操帯の鍵穴に鍵を差し込み、回すと
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101 :名無しさん@ピンキー[]:2019/10/22(火) 17:10:03.48 ID:rlNEjSwk0
PCの調子が悪いです。すみません。

 カチッ、と音がした。佳奈さんが貞操帯を取り外し、私の股間を確認すると予想通り、質問をしてきた。
 「オナニーしてないよね?」
 「あのっ・・・そのっ・・オナニーはしてません。でも、マンションの部屋で画像なんかを見てた時に、何度かイッテしまいました。
 絶頂してはダメ、とは言われなかったので・・・」
 しどろもどろで私は、言い訳めいたことを言った。
 「・・・・・そう・・・・・。トイレは、あそこだから早くすませて・・・」
 少しの沈黙の後、佳奈さんはそう言った。
 (良かった・・・。特に何も言われなかった・・・)
  安心した私は、トイレを済ませるとまた、佳奈さんの所に戻った。
 「次はまた3日後・・・」
  そう言いながら、貞操帯を再び私に装着した。
 「分かりました。お疲れ様でした」
 そう挨拶をして私は、地下のフロアーを後にした。

 「この調子だと、残りの日数で仕上がりそう・・・」
 佳奈さんがそう呟いたのを、私は知る由もなかった。


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