- 完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
364 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/11/18(土) 02:38:36.10 ID:SJrrtw3O0 - 9、嘗め回し
・股間に手をあてがったまま丸一日放置されたロリ巨乳ちゃん。ろくに水も飲めないまま喉は渇き、情欲で火照ったむちロリボディを持て余す。 ・そこへ調教師が戻ってくる。猿轡を外されて、水分補給と称して媚薬をさらに飲まされる。いやいや、と首を振るうロリ巨乳ちゃんだったが、鼻を摘まれ頬をぐいと掴まれては口を開かざるを得ない。 ・水分補給を終えたロリ巨乳ちゃんに調教師がアイマスクと耳栓を施すと、手下どもがロリ巨乳ちゃんを抱えて、別の部屋へとつれてゆく。 ・別の部屋で目隠しと耳栓を外されたロリ巨乳ちゃんの目の前には、真っ黒な女が両手から吊るされていた。 真っ黒なのはラバーのスーツを着せられているからだ。万歳の姿で両手先を天井から吊るされて、両足首には枷を嵌められ、ラバー女は身体を伸ばした姿で吊るされていた。 頭には全頭マスクが被せられており、顔はわからない。口の中にも何かを詰められた上で塞がれているのか声も聞こえない。 鼻の部分から伸びた細長いストローが唯一の呼吸穴らしく、時折シューシューと苦しげな呼吸音が聞こえる。 ・ラバー女の全身には油のようなものが塗りたくられていた。調教師いわく「ロリ巨乳ちゃんが飲まされた媚薬の解毒剤」であり、これを飲むと媚薬の作用が抑えられるのだという。 ・ロリ巨乳ちゃんの脚の拘束が解かれ、猿轡が外される。しかし腕の拘束はそのままだった。つまり、ラバー女の身体に塗られた解毒剤を飲むには、ラバー女の全身を嘗め回さなければならないのだ。 ・あまりに悪趣味な趣向に、ロリ巨乳ちゃんは心底からの嫌悪と軽蔑を調教師へと向けるが、調教師は気にもしない。
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365 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/11/18(土) 02:39:43.51 ID:SJrrtw3O0 - ・止むを得ず、ロリ巨乳ちゃんはラバー女の身体を舐め始めた。ラバー女がびくり、と身体を引きつらせる。
最初は脚、内股、脹脛、続いて胴体、肋骨、脇の下、臍、胸元……ロリ巨乳ちゃんはその小さな舌で、少しずつ丹念にラバー女の身体を舐めてゆく。 ・ラバー越しながらも薄いラバーであるために、舌の感触は素肌を嘗め回されているのと変わらないらしく、もがくラバー女。だが拘束されているために、必死なロリ巨乳ちゃんを振り払うことが出来ない。 ・解毒剤は特に、股間と尻たぶの間に塗りこまれているようだった。躊躇するロリ巨乳ちゃんに、全身をすべて舐めとらなければ効果はない、と調教師は無情にも言い放つ。 ・嫌悪するロリ巨乳ちゃんだったが意を決し、「ごめんね」とラバー女に謝罪しながら、その股間と尻穴の周りを舐めたくる。 ・細いストローからプスー!プスー!と悲鳴のような呼吸がしばらく続いた後、ラバー女はぐったり動かなくなった。イったショックと酸欠で気を失ったらしい。 ・ロリ巨乳ちゃんの身体にも異変が表れ始める。むず痒いような、尿意のような、もどかしい感覚が、ロリ巨乳ちゃんの全身を襲い始めた。 ・調教師が大仰に顔を抑えて言った。「ああ、間違えて、別の媚薬を塗ってしまった!」全身をくねらせながら、誑かされていたことに怒りを露にするロリ巨乳ちゃん。 ・ロリ巨乳ちゃんの罵倒を聞き流しながら、調教師がラバー女の全頭マスクを引き剥がす。ロリ巨乳ちゃん、驚愕し絶句する。 ・全頭マスクを外したラバー女の正体は、妹分のスレンダー貧乳ちゃんだった。 そうとは知らぬまま、ロリ巨乳ちゃんは自分の性欲を晴らす為に大切な妹分を陵辱してしまったのだ。 ・ショックのあまりに愕然と脱力するロリ巨乳ちゃんに、調教師とその手下達は次なる拘束を準備し始めた。
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366 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/11/18(土) 02:40:31.04 ID:SJrrtw3O0 - ・スレンダー貧乳ちゃんの目の前にテレビが運び込まれる。
テレビの前には、スレンダー貧乳ちゃんと同じようにM字開脚で拘束され、目隠しをされたロリ巨乳ちゃんの姿が映っている。 ・ロリ巨乳ちゃんの様子がどうもおかしい。猿轡を施された口の中で「ンフウゥー!フンゥー!」と苦悶の悲鳴を上げている。 よくよく見ると全身に電極を貼り付けられており、電流が流されているようだった。 ・姉貴分を助けようと必死にもがくスレンダー貧乳ちゃんだが、椅子そのものが床にボルト止めされているらしく、拘束が解けるどころか椅子が動く気配もない。 ・そんなスレンダー貧乳ちゃんに、調教師があるものを見せた。 極太のディルドウを2本備えた、特製のパンツ。これを履いたものはヴァギナとアナルを同時に犯されることになる。 M字開脚で拘束されたまま履けるようになっており、おまけに鍵でロックすることで脱げなくすることが可能となっている。 ディルドウは無数のイボで整形され、とてつもなく太い。まるでゴーヤを一回り小さくしたような代物だった。 ・スレンダー貧乳ちゃんの耳元で調教師がささやく。「これを履いたら、姉貴分を助けてやる」。 いわく、パンツのディルドウはロリ巨乳ちゃんの電極と連動しており、ヴァギナで咥えることによって電極の電流を止めることが出来るのだ。 ・逡巡しつつも、ロリ巨乳ちゃんを助けるためにスレンダー貧乳ちゃんはそのパンツを履くことに決めた。 股間の二つの穴を極太の棒に侵略され、スレンダー貧乳ちゃんは身悶える。電流が止まったらしく、テレビの向こうのロリ巨乳ちゃんも静かになった。
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367 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/11/18(土) 02:40:56.89 ID:SJrrtw3O0 - >>366はミス
10、電気椅子 ・姉貴分に陵辱されたとは気付かぬまま、スレンダー貧乳ちゃんが気絶から回復すると、スレンダー貧乳ちゃんはラバーを脱がされて椅子に縛り付けられていた。 股間を大きく開き、かつ膝を曲げた、いわゆるM字開脚だ。 ・スレンダー貧乳ちゃんの目の前にテレビが運び込まれる。 テレビの前には、スレンダー貧乳ちゃんと同じようにM字開脚で拘束され、目隠しをされたロリ巨乳ちゃんの姿が映っている。 ・ロリ巨乳ちゃんの様子がどうもおかしい。猿轡を施された口の中で「ンフウゥー!フンゥー!」と苦悶の悲鳴を上げている。 よくよく見ると全身に電極を貼り付けられており、電流が流されているようだった。 ・姉貴分を助けようと必死にもがくスレンダー貧乳ちゃんだが、椅子そのものが床にボルト止めされているらしく、拘束が解けるどころか椅子が動く気配もない。 ・そんなスレンダー貧乳ちゃんに、調教師があるものを見せた。 極太のディルドウを2本備えた、特製のパンツ。これを履いたものはヴァギナとアナルを同時に犯されることになる。 M字開脚で拘束されたまま履けるようになっており、おまけに鍵でロックすることで脱げなくすることが可能となっている。 ディルドウは無数のイボで整形され、とてつもなく太い。まるでゴーヤを一回り小さくしたような代物だった。 ・スレンダー貧乳ちゃんの耳元で調教師がささやく。「これを履いたら、姉貴分を助けてやる」。 いわく、パンツのディルドウはロリ巨乳ちゃんの電極と連動しており、ヴァギナで咥えることによって電極の電流を止めることが出来るのだ。 ・逡巡しつつも、ロリ巨乳ちゃんを助けるためにスレンダー貧乳ちゃんはそのパンツを履くことに決めた。 股間の二つの穴を極太の棒に侵略され、スレンダー貧乳ちゃんは身悶える。電流が止まったらしく、テレビの向こうのロリ巨乳ちゃんも静かになった。
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368 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/11/18(土) 02:46:29.94 ID:SJrrtw3O0 - ・だがすぐにロリ巨乳ちゃんはよりいっそう激しく暴れ始めた。何が起こっている?
テレビの向こうで調教師の手下がロリ巨乳ちゃんの猿轡を外した。そしてロリ巨乳ちゃんが絶叫する。 「イ゙がぜでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 ・守るべき妹分であるスレンダー貧乳ちゃんを自ら陵辱してしまったことから、ロリ巨乳ちゃんの心は圧し折れてしまったのだ。 ・手下の男が、テレビ画面に映るようにあるものを取り出す。スレンダー貧乳ちゃんが履かされているのと同じ、二穴ディルドウパンツだ。 ・よせ!やめろ!とスレンダー貧乳ちゃんが叫ぶも、テレビの向こうには届かない。ロリ巨乳ちゃんの股間にも、ディルドウパンツが履かされた。 絶叫するスレンダー貧乳ちゃん。 ・さらに調教師は、手元のスイッチをONにした。 ディルドウパンツの隠された機能、バイブレーション機能を起動したのだ。ゴーヤのような太いバイブが、ふたりの胎内でぐねぐねとうねり始めた。 ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんが絶叫しながらのた打ち回る。 ・悶絶する二人を眺めながら、調教師は、スレンダー貧乳ちゃんの股間に、どこからか伸びたチューブを取り付けた。 テレビ画面の向こうにいる手下も、ロリ巨乳ちゃんに同じ処置を施した。 ・途端、ロリ巨乳ちゃんとスレンダー貧乳ちゃんの腹部がだんだんと膨れ始める。胎内と腸内に媚薬ゼリーを注入し始めたのだ。 体内へ注ぎ込まれたゼリーを極太のバイブ2本が攪拌し、お腹が膨らむ苦しみと、媚薬がもたらす性感。ふたりの女は絶叫し、やがて悲鳴は嬌声へと変わっていった。 またボテ腹展開。すまないな。こういうのが好きなのだ。 次はどうしよう。
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