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名無しさん@ピンキー
完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com

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完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
335 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/10/26(木) 00:24:58.23 ID:lf0BJAp40
っていうかヤクザの制裁にしてはまどろっこしいな
完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
337 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/10/26(木) 19:32:47.95 ID:lf0BJAp40
5、入浴

・吊るされたまま媚薬に全身を漬け込まれて、欲情のあまり一睡も出来ずに一晩を過ごしたロリ巨乳ちゃん。
 その翌朝、疲労困憊のきわみの中でまどろんでいると、ロリ巨乳ちゃんをつめた寝袋の拘束具が下ろされる。
 床に下ろされた際の衝撃でお腹の中の媚薬ゼリーが蠢き、ロリ巨乳ちゃんは猿轡の下で嬌声をあげる。

・首筋に注射を打たれる。中身は痺れ薬であり、全身の五感はそのままに、声を上げることも、指一本力を込めることすらできなくなる。
・寝袋拘束具からようやく解放されるロリ巨乳ちゃんだったが、痺れ薬のせいでまったく抵抗できないまま、床に転がされる。
 全身から母乳と汗と媚薬ゼリー、失禁した尿、そして欲情しきった女の臭いが入り混じった悪臭が漂っている。

・そのままバスルームへと担ぎ込まれ、ヤクザの手下によって身体を洗われることに。
・下半身の栓を外される。しびれ薬の効能でまったくこらえることが出来ず、ヤクザの手下の前で腸内と子宮のゼリーを失禁してしまう。
 脱糞の開放感と極太のゼリーが陰唇とアナルを通り抜ける感触に、ロリ巨乳ちゃんは感じてしまうが、外面からは一切観測できない。
 巨乳からは母乳が滲み続けている。

・シャワーと手ぬぐいで全身を丹念に洗われる。お腹を触るたびにゼリーが排泄され、ロリ巨乳ちゃんはそのたびに感じてしまう。
 そのことに気付いたヤクザの手下は下種な笑みを浮かべ、ロリ巨乳ちゃんの胸とお腹を重点的に洗うようになる。
 胸から母乳、アナルと子宮から大量のゼリーを排泄し続け、ついにロリ巨乳ちゃんはイッてしまう。

・ゼリーを排泄しきった頃、ロリ巨乳ちゃんは浴槽に入れられ、発情しきて性欲を持て余す女体を綺麗に洗われる。
 ヤクザの手下はいやらしい手つきで丹念に洗いながら、性欲を持て余すむちむちのロリ巨乳ボディを堪能する。
 ただしヤクザのボスから「決して犯すな」と厳命されているため、肉棒を屹立させながらも、ロリ巨乳ちゃんと行為には及ばない。

・この間、ロリ巨乳ちゃんは「しびれ薬さえ打たれていなければこんな奴、自慢の体術でぼこぼこにしてやるのに!」と屈辱を味わいながら、
 ついに疲労の限界に達して意識を手放してしまうのだった。
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338 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/10/26(木) 20:00:02.79 ID:lf0BJAp40
6、放置

・昼頃、ロリ巨乳ちゃんが目を覚ます。しびれ薬の効能は切れているようだが、また新たな拘束服を着せられて転がされていることに気がついた。
・脚は蹲踞のポーズのように、膝を曲げて股を広げた状態で固定。
・両腕は、重なるように細長いサックに詰められ、身体の前面で真っ直ぐ伸ばした状態で拘束されている。指先の部分は股間に固定されている。
・股間と胸には金属のプレートとカップがはめられており、陰部とおっぱいには触ることが出来ない。

・そこにヤクザの手下がやってきて、鼻の穴に媚薬を浸した鼻栓を挿入され、口からはゼリーを流し込まれる。
 ロリ巨乳ちゃんはゼリーの正体が先日からの媚薬ゼリーであることに気付くが、窒息しない為には媚薬ゼリーを飲むしかなく、強制的に飲み干させられる。
 飲み干したあと、媚薬を浸した布を口に詰められ、ガムテープで塞がれる。
・先日からの媚薬漬けによる欲求不満もあり、すぐさま出来上がってしまうロリ巨乳ちゃん。
・ヤクザから「今日はこのまま一日放置するので隙があれば逃げればいい」と言われる。チャンスと捉えるロリ巨乳ちゃん。

・ヤクザたちが退出後、脱出しようと起き上がるロリ巨乳ちゃん。しかし膝立ちはできるが、足首と爪先が固定されている為、歩くことはできない。
 両手も股間の位置で重なるように固定されている為、手も使えない。なによりこの発情しきった身体を慰めなければ、頭がどうにかなってしまいそうだ。
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339 :名無しさん@ピンキー[sage]:2017/10/26(木) 20:03:41.71 ID:lf0BJAp40
・股間にあてがわれた手で自分を慰めようとするロリ巨乳ちゃん。しかしその指先を、金属のプレートが阻んだ。
 股間に嵌められたプレート一枚のせいで、ロリ巨乳ちゃんは、オナニーすらできないことに気がつく。
 猿轡の下で悲鳴を上げながら鉄板を指先でカリカリと引っ掻き続けるロリ巨乳ちゃんだが、プレートはずれもせず、
 プレート一枚の下でもどかしく陰唇をひくつかせるだけだった。

・股間を慰めることを諦めたロリ巨乳ちゃんは、前方へと倒れこみ、胸で慰めようと考える。
 しかし今度は、胸に嵌められた金属のカップがロリ巨乳ちゃんを阻む。
 床に打ち付けても擦り付けても、カップの中でロリ巨乳ちゃんの大きなおっぱいは、乳首を屹立させながらぷるぷると震えるだけ。

・自分を慰めることができないことに気付いたロリ巨乳ちゃんは、うなり声を上げながら身悶えした。
 しかしいくら悲鳴を上げても、のたうっても、ロリ巨乳ちゃんの性欲を発散させてくれる者はいない。
 その場から這いずることもできず、ぱんぱんに膨れ上がった性欲に満たされた身体を持て余すロリ巨乳ちゃん。

・傍から見ると「御尻を天井へと突き出しながら、股間に手を当てて自慰に耽るロリ巨乳ちゃん」の姿がそこにあった。
 その光景を、隠しカメラはずっと撮り続けていた。



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