- 完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
143 :鉄と鍵の学校生活 ◆4FD0gY3lXc [sage]:2017/02/15(水) 22:01:23.80 ID:f3TjTCDu0 - 29ー1
「ふふふ、ではまず左の乳首から穴を開けますね」 そう言って、春香ちゃんは針を私の左乳首にあててきた。 「ひいっ!やだ、やだよ!ねえ!怖い!」 「…しょうがないですね。こちらとしても無理やり痛みを与えるのは本意ではありませんから」 あっ… よかった、やめてくれるんだ… そう思ってると、春香ちゃんは注射器を取り出してきた。 「えっ…?何で注射…?」 「ふふふ。これは麻酔ですよ。これならピアスを装着するときの痛みはありませんからね」 …そうだよ。冷静に考えれば、当たり前のことじゃん。 一度春香ちゃんがやるって言ったことを覆すわけない。 そんなことわかりきってることだった。 結局。 いくら抵抗しても無駄だってわかってたから、 私は諦めて大人しく装着されるのを見ていた。 「ふふふ、こちらのピアス、タングステン製なんですよ」 「タングステン…?何それ?」 「極めて頑丈で、鉄より倍以上重い金属です。切断は容易ではありませんし、乳首に重いものがぶら下がっているのはすごい惨めな気分にさせられますよ。この重さは麻酔が切れたときに実感できるでしょう」 そっか… 私、これから乳首におもりをつけて着けて生活してかなきゃいけないんだ…
|
- 完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
144 :鉄と鍵の学校生活 ◆4FD0gY3lXc [sage]:2017/02/15(水) 22:02:20.24 ID:f3TjTCDu0 - 29−2
「次は胸枷ですね。ふふふ、中をよくご覧になってください」 …何これ。嘘でしょ? 小さいイボみたいなのが、胸枷全体に大量についてる。 それに、中の形がかなりいびつだ。 ここに胸を押し込んで生活しなきゃいけないなんて、想像したくない。 「あらあら、随分と嫌そうなお顔をされていますね」 「当たり前じゃん、こんなの…女の子の胸を何だと思ってるのよ…」 「ちなみに、こちらの胸枷が凹んでいるのは、ちょうど男性の手の形となっております。ふふふ、これから早苗さんは常に男性に胸を揉まれながら生活なさるんですよ」 そんな… このいびつな形に埋め込むだけでも屈辱的なのに、それが男の人の手の形だっていうの…? 「ふふふ、ではつけましょうか」 私の胸が、いびつな空間に押し込められる。 ゾワッ… あまりの気持ち悪さに、鳥肌が立った。 想像以上に、胸を揉まれてる感じがはっきりとわかる。 今まででギリギリの容量だった胸枷に、男性の手の部分だけ容量が小さくなってる。 そのせいで圧力が増えて、手の形がはっきりと胸に伝わるのだろう。 それに加えて、イボイボの気持ち悪さが胸全体を襲う。 ただえさえ気持ち悪いのに、手形のせいでまるで手のひらにイボイボがついてるような汚い手で揉まれてる感じがするのだ。 しかも…乳首の部分だけ圧力が全くかかっていないから、そこだけ吸い出されるような感じが感じがする。
|
- 完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
145 :鉄と鍵の学校生活 ◆4FD0gY3lXc [sage]:2017/02/15(水) 22:03:24.99 ID:f3TjTCDu0 - 29−3
「そこまで嫌そうな顔をされるのは初めてですね。そんなに嫌でしたか?」 「当たり前でしょ?私、自分の胸けっこう好きだったのに、こんな形で辱められるなんて…」 「そんなに嫌なら…」 「…えっ?もしかして外してくれ カチッ 「何!?何なの!?さっきからひどいよ!」 「ふふふ、早苗さんは本当に面白いですね」 「ひどいよ、こんなの!春香ちゃんは胸が小さいからわからないんだろうけ 「もしよろしければ、今すぐに麻酔無しでクリトリスにピアスを装着いたしますが?」 「ひいっ!?す、すいませんでした!」 「次はないと思ってくださいね」 「は、はいっ!」
|
- 完全拘束・超拘束に萌える 13 [無断転載禁止]©bbspink.com
146 :鉄と鍵の学校生活 ◆4FD0gY3lXc [sage]:2017/02/15(水) 22:09:18.06 ID:f3TjTCDu0 - すまん、またしばらく投下できなくなりそう
次は早くて3月上旬、もしかしたら4月くらいになるかも
|