- 完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
779 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 13:32:29.15 ID:bULh86J60 - いまさらハロウィン 小ネタ
1 すでに日が落ちた暗がりの中、来客を告げるベルが鳴る 家の住人である女性がドアを開けると。 「「「トリック・オア・トリート!!!」」」 そこには狼男やマミー、血塗れのナースにフランケン等の格好をした子供達がいて、元気よく声を上げていた、 その様子に、彼女は微笑むと同時に困惑する。 「トリック・オア・トリート!」 そんな彼女を意に介さず、キャンデイを模した大きな杖を持つ小柄な魔女が声をあげる。 「ん〜、困ったわね」 何しろ、ハロウインはもう終わっているのだ、当然お菓子なんて無い。 (とはいえ、このまま帰すのもかわいそうね)と思っていると。 「「「トリック・オア・トリート!!!」」」 再び、全員で声を上げる。
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780 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 13:34:21.77 ID:bULh86J60 - 2
「しょうがないわね、お菓子は無いからイタズラしていいわよ」 「「「トリック!!、トリック!!、トリック!!!・・・」」」 小さな魔女が女性の手をとって家の中に入り、残りの子達も唱和しながら続き、 リビングの真ん中で女を取り囲む、すると、キャンディの魔女は杖を振り壁時計を叩いた。 「な!?、あの、お手柔らかにね・・・キャーー!!!」 壊れなかったとはいえ、あまりの行動に注意する彼女、 それが合図のように、「トリック!」と狼男が声を上げ、 その鋭い爪で彼女の服を引き裂き始める。 「なっ!何をするの!、止めなさい、やめてー!」 突然の出来事に叫び、手を振って止めさせようとするが、 狼男は爪と牙を使い、なおも服を引き裂き奪い取っていくと、 はじめに女性の白い肌が、次いで豊満な胸、更に肉付きのよいお腹、 大きな尻と露になっていき、ついに、全ての服と下着が剥ぎ取られ、 一糸纏わぬ全裸にされてしまった。そして、狼男は回りの輪に戻っていく。
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781 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 13:37:09.17 ID:bULh86J60 - 3
女はあまりの出来事に声を失い、顔が真っ赤になるのを感じながら、 両手で胸と股間を隠そうとした時、「トリック!」とマミーが声を上げる。 すると、マミーを包んでいた包帯がひとりでにほどけ、 さらに、よじれてロープ状になり、彼女に襲い掛かり縛り上げていく。 「い、いたい、やめて、助けてーー!」 両腕を強引に背中にまわされ手首を合わせて縛られ、高く引き上げられるなか、 助けを呼ぶが、壁の向こうにいるはずの家族がこない。 「助けてーー!!誰かーーー!!!」 豊満な胸を更に縊り出すように、包帯のロープが巻きつき、 ムッチリとしたお腹に、菱形にロープが食い込んでいくなか、 再び助けを呼ぶが、誰もこない。 「アァ、そんな、どうして、お願い、もうやめて」 膝を折り曲げ、太ももと合わせるように足を縛られ、 M字型に開脚した状態で、天井から吊り下げられてしまった。 最後に、取り囲む異形の子供たちに哀願したが、 「「「トリック!!・トリック!!・トリック!!!・・・」」」と返してくる。
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782 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 19:22:54.22 ID:bULh86J60 - 4
「ぐうう、ン、ンン、ハア・・・ハア・・・」 両手を背中側で高く縛られ、豊満な胸を搾り出され、 両足は股間を隠しようの無いM字型に固定され、 全身にロープが食い込んだまま天井に吊られ、まったく身動きできない。 全身を震わせもがくが、緊縛は少しも緩まずよりキツク食い込んでくる。 マミーが輪に戻ると、今度はフランケンが「トリック!」と声を上げ前に出てくる。 「ヒッ!!」 子供達の中で、図抜けて大きいフランケンが近づいてくる様に悲鳴を上げる女。 その手には黒革の帯が一本と、オモチャの指輪が三つあった。 黒革の帯が女の首に巻かれると、キャンディの魔女が杖を振る、 するとハート型の錠前が現れ施錠し、キュッと首に密着し黒い首輪となった。 ついで、フランケンはその大きな手に似つかわしくない、 細やかな動きで胸を揉み解し、先端の乳首をしごく。 「ん、駄目・・・やめて・・・アッ!」 その繊細な愛撫に思わず声をもらす女性。 その時「トリック!」と声をあげ前に出てくる子がいた。 その子、キャットウーマンは真っ直ぐに股間に向かってひざまずき、 そこのクリトリスを包皮から剥き出し、そのザラザラした舌で舐め吸い上げる。 「ヒっ、ヤッ、やめて、そんなトコ舐めないで、んあ、あっ、あっ」 胸からの優しい快感の中に、強烈な刺激が加わり声を抑える事ができない。
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783 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 19:29:31.91 ID:bULh86J60 - 5
女は全身を駆け巡る快楽の中、何度も懇願し、助けを呼ぶが、ついに・・・ 「ンンッ、クゥ!」絶頂する女性。 すると三つの指輪の一つが光り、大きく勃起した乳首の根元にはまる。 それを見たフランケンは大きな手で、それ以上に大きい胸を力強く揉みしだき、 キャットウーマンは舌と尻尾で、充血し勃起したクリトリスを擦り上げる。 「イクウウ!!」再び絶頂する女性。 すると二つの指輪の一つが光り、もう一方の大きく勃起した乳首の根元にはまる。 それを見た二人は、もっともっと強く愛撫し・・・ 「イクウウううううう!!!」三度、絶頂する女性。 すると最後の指輪が光り、股間の大きく勃起したクリトリスの根元にはまる。 それを見たフランケンとキャットウーマンは輪に戻っていく。 しかし、三つのリングはひとりでに震え、 媚弱な電流を流して彼女の三つの突起を刺激し続ける。 その責めに女は涙を流し、嬌声を上げ、全身から汗を噴き出し、 股間からはポタポタと淫液を滴らせ、腰を前後にガクガクと振りながら絶頂する。
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784 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 19:32:50.24 ID:bULh86J60 - 6
その様を楽しそうに見ていた輪の中の一人、血塗れナースが「トリック!」と声を上げる。 ナースは短すぎるスカートをたくし上げながら、女に近づいていく、 するとスカートの下から巨大な肉棒が姿を現し、 そのグロテスクな棹を彼女の股間にあてがうと、その最奥まで一気に刺し貫いた。 「んぐううウぅアァ!!!」 獣のような呻り声を上げ、目を白黒させ、口から泡を吹き悶絶しながら絶頂する女性。 それに気を好くしたように、ナースは女性の腰を抱え下から幾度も突き上げる。 巨大な怒張の太さは女の肉穴を隙間なくふさぎ、 その長さは女の奥を小突き、焼けそうなほど熱く、鉄のように硬かった。 更に、所々の瘤や浮き出た血管は、肉穴の弱点を捉えて離さずに擦りあげる。 取り囲む多種多様な異形の子供達は歓声をあげ、はやし立てる。 それに応えるように、ナースは腰を動かし前後させ、時に左右に捻り、 時にゆっくりと、時に激しく女を突き上げ、何度も何度も絶頂させる。 その絶頂の嬌声にあわせ、輪の子供達は手をつなぎ踊りだす。
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785 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 20:53:51.06 ID:bULh86J60 - 7
何度もイッた女の意識に霞がかかり、全身から力が抜け、声もかれ、 息も絶え絶えになり、反応が鈍くなった頃ナースが腰の動きを止めた。 (・・・・・・お、終わったの?) 漸く訪れた、休息のときを打ち砕くように、 輪の中のジェリーマンが「トリック!」と声を上げた。 半透明のジェリーマンは、プルプルと全身を震わせながら、女の背後に回りこむ。 すると、その両腕が絡みながら、一本の螺旋状の触手となり女の後ろの穴を貫き、 更に、腕を交互に抽送しながら奥に分け入っていく。 「ヒァ!!・・・あ!・・あ!・ああ!あああーーー!」 女は後の穴を貫き前後しながら、体内を進むおぞましい感覚に悲鳴を上げる。 しかし、すぐに甘い響きが口からもれ、間を空けずに絶頂を迎えた。 その歓喜の声を聞いた、血塗れナースは再び肉棒で女を突き上げ、 その悦楽の震えを、女の奥底で両腕にかんじたジェリーマンの 右腕全体に大小様々なイボが生えて振動し、左腕全体に細い繊毛が生え蠢き、 異なる刺激を与えながら女の肛穴と肉奥を蹂躙する。
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786 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 20:56:23.64 ID:bULh86J60 - 8
(・・・アタマオカシクナルウうウぅ・・・) 止まらぬ絶頂に意識が朦朧とし呼吸困難になり、女の顔から表情が消える。 すると、ジェリーマンの触手の先端から、大量の粘液がほとばしった。 それは、お腹の中イッパイになっても止まらず、徐々に、女のお腹が膨ませ始めた。 「ん、んぐうウぅうウぅ、・・・・・・」 (く、く、くるしいいい、駄目、もうイッパイ、これ以上はいんない) 膨れるお腹の苦しみに悶絶する女、しかし、同時に意識がクリアになっていき、 疲弊しきった体に活力が戻り、イキ過ぎて鈍くなった感覚が元に・・・ いや、前以上に敏感になっていき、体全体が燃え上がるように熱くなる。 「ひあっ!、あっ!、ああーーーーーー!!!」 ナースとジェリーマンは更に肉棒と触手をうごかし女を絶頂させ続ける。 女は絶頂で何度も気を失い、そのたびにより強い絶頂で覚醒させられた。 しかし、体力は衰えず感覚はイクごとに鋭くなり、意識は鮮明になりますます絶頂し、 嬌声を上げ続け、子供達も踊り続ける。
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787 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 21:12:01.12 ID:bULh86J60 - 9
どれだけ時間がたっただろうか、血塗れナースが「ト、トリックゥ!!!」と声をあげ、 その肉棒が大きく脈動し、女の奥に熱い白濁を大量に吐き出す。 それに会わせる様にジェリーマンの腕触手から、最後の一塊がほとばしった。 「イクウウうウぅぅ-------------------!!!!!!!!!!!」 (キモチイイい、もっともっと入れてぇ、イくうううう) 快楽と苦痛、相反する感覚に絶叫しながら絶頂する。 女の頭の中で幾つもの火花が飛び、絶頂に塗りつぶされ、 体全体に快楽の波が駆け巡り硬直する、やがて力が抜け仕官すると同時に失禁する。 血塗れナースとジェリーマンは最後まで女の中に出し切ると、肉棒と触手を引き抜く。 そのとき、キャンデイの魔女が杖を振ると2本のカラフルな棒キャンデイが、 床に広がる女の汗と涎と涙と尿と淫液でできた大きな水溜りから伸びてきて 女の2つの穴をふさいだ。ジェリー液は女の腹をポッコリと膨らませながら、 出口をもとめ荒れ狂うが、全身を痙攣させ涎をたらし、 絶頂の余韻に浸る女にはそれすら快感だった。
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788 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 21:23:28.26 ID:bULh86J60 - 10
血塗れナースとジェリーマンが子供達の輪に戻ると共に狼男が呻り、 魔女の肩をたたき時計を指差す、子供達は踊りながら壁時計をみる、 つられて女もみて目を見開いた、時計は**時**分を示していた。 魔女が壁時計を杖でたたいてから一分後だった。 あの長きにわたった悦楽の宴は、僅か一分間の出来事だったのだ。 取り囲んでいた子供達は、踊りを止め一人、二人とバラバラにドアから出て行く、 最後に出て行こうとしたキャンディの魔女が振り向くと、 そこには一人の女が、全身を縛られ天井から吊り下がり、お腹は膨れ上がり、 床から生える2本の棒キャンディに、前後の穴を犯されたまま残されていた。 状況は何一つ変わらないそれでも、(終わった)と女は安堵の息をついた、しかし・・・ 魔女はキャンディを模した杖を振ると「トリック!」と声をあげ出て行きドアを閉めた。 すると、床の水溜りが泡立ち、盛り上がって棒キャンディをつたい、女を覆っていく。 「そんな、何で、いや、やめて、助けんぐ、んぅウ」 女は緊縛された体を震わせ、無駄とわかっていても助けを呼ぼうとするが、 最後まで叫ぶことはできなかった、粘液が口に達しふさいでしまったのだ。 ・・・女の淫獄はこれからが始まりだった。
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789 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/11/06(日) 21:36:48.36 ID:bULh86J60 - 11
(甘い!?) 泡立つ粘液は飴、キャンディだった。 そのキャンディは、そのまま口内の奥深く入り込み棒状に固まると、 さらに伸び上がり女の頭を超えると、円柱状になり女を中に閉じ込めたまま、 急速に固まっていく、それはキャンドルの形をしていた、 やがて完全に固まると、女を吊るし天井に繋いでいたロープがその部分だけほどけ、 キャンドルに巻きつきリボンとなって飾りとなる。 キャンドルのどこにも穴等は無いのに、最低限の呼吸はできるようだった、 それがかえって女を苦しめる。 リビングは先ほどまでの喧騒が、うそのように静寂に包まれ、 その真ん中には、全裸でM字開脚に縛られお腹を膨らませた、 3本の棒キャンディに犯されている女を、中に閉じ込めた巨大なキャンドルがあった。 女は全身を完全に覆われ、目を見開いたまま瞬き一つできず、 指一本動かせない拘束の中、一人、悶え苦しんでいた。 そして、キャンドルの先端に小さな火が灯り、静かに時が過ぎてゆく・・・
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