- ブルマーの思い出7 [無断転載禁止]©bbspink.com
405 :名無しさん@ピンキー[]:2016/10/29(土) 12:17:52.05 ID:ZGSKSjJ10 - 忘れもしない俺が発症したのは中学生1年生の9月頃、当時の幼馴染の家(母親が友達同士)に行った時のこと。
彼女はまだ制服姿だったから、別の部屋で着替えてくるのだろうと思ってたんだけど、 暑いと言いながらその場で制服を脱ぎだし、大きめのTシャツと下に着ていたブルマーだけの状態になり、 そのまま着替えることなく部屋で過ごしていた。 今思うと誘惑か挑発の類いだったのだろうけど、まだ毛も生え揃ってなかったガキの自分は スケベだと思われたくないの一心で、気にしないようにマンガを読んで誤魔化すので精一杯だった。 彼女は気を引きたいらしく、テレビと自分の前に紺色の尻を見せつけるように立ちはだかったり、 Tシャツの襟から胸が見えるように前屈みになって話し掛けてきたり、脚の上に座ってきたけど、 勇気の無い自分はどうして良いのか分からず、ただただ固まっていた。 それから何分もしないうちに彼女の母親が帰宅し、彼女の格好を見て激怒。 「なんて格好をしてんの!ごめんねえ○○君はしたない娘で」とおばさんは謝り、 彼女は渋々着替えさせられ、唐突に始まった謎のブルマーショーは終了した。 それからというもの、ブルマーを見るとその時のことを思い出してしまったり、 ブルマーのお尻を妙に意識するようになってしまい、すっかりブルマーの虜に。 ブルマーフェチって大人になってから発症する人が多いようだし、中1は結構早いのかなあ。
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