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名無しさん@ピンキー
シャンプーフェチ 〜4〜

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シャンプーフェチ 〜4〜
830 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/10/22(土) 01:11:59.09 ID:tWQfZ+Yw0
ヘイ!俺で良ければ

人妻と一線を越えた時の話。自分の客に腰近くまで伸びる薄っすらと茶色の入った黒髪ロングの女性がいた。
けして美人とは言えない一重瞼の幸薄そうな顔立ちだったが逆に色気を感じさせられた。
齢は当時29だが非常に落ち着いた物腰で、俺を子供扱いしては楽しんでいた。
しかし結婚しているようで向こうから壁を作っていたので踏み出せず、欲しいものは全て手にしたい強欲故
歯がゆい状況が続いていた。しかしある日を転機に彼女から夫婦仲など赤裸々な愚痴を聞かされるようになり、
自身も恋人との不和を話し意気投合するようになった。そして彼女から追及をされ、曖昧な問答に答えつつ
何とも言えない時間が流れた。俺は恥ずかしがりながらも告白彼女はすんなりとそれに応えてくれた。
でも○○さんの旦那さんが可哀想だし別れないでやってくれ、僕も交際相手を傷つけられないと言った。
暗く俯く彼女、少々の間を置き顔を近づけ、でも○○が好きだよ、僕。囁くように言い彼女を強く抱きよせる。
向こうもまた俺の背中に手を回す。この恋は今夜だけ、朝にはもうただの知り合いに戻ろうと約束をしホテルへ向かう。
情熱的な接吻をかわし、ゆっくりと丁寧に服を脱いでいく。色白の裸体は美しかった。
160pほどだが手足が長く、小顔で雑誌モデルのようなスタイルだった。
脱ぐ前から察していたが悲惨なほど小さい乳房、几帳面に整えたI字型の陰毛と全てが端正で愛らしく思えた。
身を寄せ合うこと数十秒、美髪と言える御髪に触れて綺麗だと褒める。その際彼女の頭皮の臭いも堪能した。
高い位置でキチっとセットされたポニーテールは見事で、こちらが気圧される位のこだわりを感じた。
そして陰部を洗い前戯の後、男女の契りを交える。熟女みたいな雰囲気の彼女らしい控えめな乱れぶりだった。
果てた後仕事のことや日常のこと、性癖など前以上にぶっちゃけた会話をした。自身のフェチを言うと、
旦那も同様でよく髪の毛を触ったりかいでくるとのことだ。2回戦目は髪おろしてよとキツく巻かれたゴムに手を回すも、
邪魔だし引っかかって痛いと拒否られる。食い下がりお願いすると、丁寧にゴムを巻き取り、鏡の前に行きコームで入念にとかしてきた。
華奢な体躯に前髪ぱっつん、ツヤツヤのロングヘアがドールのように美しく栗山千明みたいだと興奮し褒めてあげる。
シャンプーフェチ 〜4〜
831 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/10/22(土) 01:17:34.54 ID:tWQfZ+Yw0
顔の雰囲気とへそを越すほどの重い長髪から邦画ホラーの幽霊のようだったが、少々の恥じらいを見せるギャップが可愛かった。
唇を重ね、サラッサラの髪を遊ぶように触れた。臭い手で触らないでと怒られたが洗ってあげるし大丈夫だよと。
自分は短期間で回復し2回戦に行くつもりだったが、待ってと言われたので酒を酌み交わした後、再び愛し合う。疲れと酔いのせいか
彼女はオーガズムの後、限界と言ったので手と口で竿をしごいて貰う。顔に出して良い?と聞いたものの今日のこと
○○さんにバラすよ?と冷静かつ辛辣な態度で答える。Hがひと段落し、浴室へ誘う。彼女はバンスクリップで髪をまとめ俺に抱えられるよう歩いた。
湯に二人で浸かること数分、彼女は身体を洗うのかバスタブから出た。僕が洗ってあげるよと追い縋るよう抱きつく。
髪留めを手早く外し身体に生糸のような毛が降りかかる。子供じゃないんだしと嫌がられる。
女の子を洗ってあげるのが好きなんだと白状すると彼女は根負けした。すっぴん見られるの恥ずかしいと
微妙な顔をするも、容赦なくお湯と備品の化粧落としで襲う。思ったより濃い下地とアイメイクに驚きつつ、
何もしなくても綺麗だとおだてる。微笑む顔にスケベ心が刺激され小指で鼻腔をほじってやる。
露骨に表情を曲げたが冗談でごまかす。優しくだよと念を押され、ついには髪だ。
彼女は戸惑う様子で頭を少し後ろに傾かせ目を瞑った。お湯で濡らす間入念に頭皮を揉み、
汚れが落ちるよう手櫛のような動作をした。シャンプーを手のひらで泡立て、頭へ手を滑らせる。
自身のプライドと彼女の気持ちを考え、けして痛い思いはさせまいと重い髪に注意し、滑らかさを意識して指を動かす。
ある程度泡立ったので洗い流す。美容師以外に洗って貰うのは初めてだと言われる。シャンプーを先ほどより多めに取り、
髪がひっぱられないよう気を配り揉み洗いにかかる。毛を少しずつ巻き込んで行くことを意識し円運動する。
彼女の口元は気持ち良さそうに歪んでいた。先刻まで濡れてほぼ黒色となっていた髪が虹を帯びた白い泡に包まれていく。
かゆい所はありませんか?と聞いてみたら遠慮がちに頭頂部と答えるので、震えるような動きで刺激してやる。
普段の色気のない姿を思い出し、眼の前の間抜けな恰好で身を捧げてる女を愛らしく思い口づけをする。
シャンプーフェチ 〜4〜
832 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/10/22(土) 01:19:01.42 ID:tWQfZ+Yw0
驚いたのか目を見開くも応えてくれる。呆れるほど長い髪は獅子舞の獅子の毛髪のようになっていた。
じっと目を見つめ続けると恥ずかしいのか反らしてくる。そんな姿に背徳感を持ち、口の周りをしゃぶるようキスした。
俺は悪ノリし陰部へと隆起した性器をこすりつけてみる。しかし避妊具をつけてないからか真剣に拒絶される。
軽く謝罪しつつ後頭部と背中に手をやり抱き起こすよう抱擁する。しばしの沈黙の後、泡まみれの髪を持ち、
スーパーサイヤ人3!と後ろに引っ張ってみる。シャンプーは時間かけると髪に悪いよと流すよう促されたが、手を止めなかった。
泡で束状の髪を彼女の眼前に下し、明日のジョーなどとふざけて見せる。引いた眼に逆にS心が湧き立ちった。
ごめん、このまま朝が来れば僕らただの他人だと思うと…もっと早く遭いたかったなと囁き、髪を背中側に垂らし見つめた。
彼女が遅くないよ…と言いかけた所に口づけをした。強く抱き合っている間彼女のへそ〜腰の所に股間を擦り付け続けた。
再び普段のローリーやアースで買ったような芋い服、長過ぎる髪を後ろに垂らした大人びた女性の姿を脳裏に浮かべ、、
眼前の痩せっぽちの貧相な裸体を晒し、されるがまま泡に包まれ淫靡な顔をした女を見て大興奮。
こんなに積極的な人だと思わなかったと呆れられた。流した後丁寧にコンディショナーを施し、浴室を後にした。
乾かしてあげようとすると、拒否られる。しかし手を動かす彼女に組み付き揉み付きを繰り返す。
せっかくお風呂入ったのにとドン引きされつつも、手でしごいてもらい大射精。
翌朝ホテルから二人で手を繋いで移動し、駅前で別れを惜しむように抱き合った。
寂しげな表情と結わいていないストレートヘアが乙女のようなあどけなさを醸し出し、掴んだ手を数分離さなかった。
シャンプーフェチ 〜4〜
834 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/10/22(土) 21:01:54.39 ID:tWQfZ+Yw0
盲目的な恋に堕ちた話。平日の深夜、自宅の最寄り駅で待ち合わせをしていると大荷物を引いたロングヘアの女が駆け寄ってきた。
M美こと彼女は興味本位で場末の歓楽街で声をかけ出会った女性で、破滅的な生き方をしていた。高校中退してから恋人やホストに貢ぎつつ、
水商売を転々とするような女だった。そして恋人からのDVに悩む彼女に救いの手を差し伸べるよう口説き、駆け落ち同然に同棲生活を
始めることとなったのだ。表情を崩し甘えるような顔の女と人目はばからず抱き合う。服の上から触れる柔肌と髪や身体のいい臭い、
キツめの口臭を感じつつ静かに唇を寄せ合った。M美はぱっつん前髪と長い黒髪も相まって、目元だけなら完璧な美人と言えるが
歯並びが汚く間延びしたウサギのような輪郭が残念だった。ドンキで売ってるような白いジャージ姿だが黒髪とのコントラストが
性欲を刺激させられた。手をつないで良い雰囲気のまま自宅に招き入れると、疲れていたようで一目散にベッドに飛び込んだ。
あっごめんと言い身体を起こす彼女と酒を酌み交わすも、下戸でもないのにすぐに眠ってしまった。今日したかったのに残念と思いつつ、
数時間後少女のような寝顔を拝見し、優しく髪を撫でて狭い中同じベッドで就寝した。朝目覚めると嫌な臭いが部屋に充満していた。
正体はタバコの煙で、M美に吸うならベランダでしてよと注意する。そして家でくつろぐ女に留守を頼みバタバタと仕事に出かけた。
夕暮れ時、帰宅すると今朝と同じジャージ姿のまま手料理を披露して迎えてくれた。共同生活を祝うよう、2人で食事を摂っていると
○っくんは髪が長い子好きなんだねと得意気な顔で嘲笑われる。もしや!と震えるも不安的中、俺が留守の間つけっぱなしのPCを
閲覧し、履歴や画像などを漁ったようである。しかしながらほらぁと背を向けて触らせてくれる様が愛おしかった。食事も終わり
酒に呑まれたままじっと見つめ合い、しゃぶりつくよう抱き合う。少し手荒に脱衣させると、痛々しさのある裸身が露わになった。
やや青白い肌に不健康なしみ、背中から腹にかけて趣味の悪い鯉の刺青があり、腕には根性焼きの痕が見受けられた。しかしながら
162pの中背に細い手足、小さめの乳房、形良く整えられた陰毛と興奮を増大させるには十分過ぎる身体だった。鍛えてるんだねと
シャンプーフェチ 〜4〜
835 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/10/22(土) 21:06:07.31 ID:tWQfZ+Yw0
褒めてくれつつ、淫らにも愛撫する。しっとりとした前戯の後、いつになく真剣な表情のM美と満足ゆくまで愛し合った。
元プロ故か性に関しては自分より上手な雰囲気で、少々リードしてくれる場面も見られた。休憩を挟みつつ彼女を気持ちよくしきった
後は青臭さのあるピロートークを交わした。○っくんの子供が欲しい云々、キャバなら働いていい?などと無邪気に話す横顔が愛おしかった。
そして風呂に入ろうと女をおぶり浴室に入る。陰部を洗い、湯船に髪を海藻のように浮かべた女と入浴する。5分ほど経ち
俺が洗ってあげるよとM美を湯船から出す。手櫛で優しく髪をといていると、髪フェッチ!キモい〜とはしゃいで笑ってくれる。
シャワーで髪を濡らしていき、デコに張り付いたような前髪を後ろに流すと恥ずかしそうに目線を逸らした。汚れが落ちるよう撫でつつ
濡らした後、手で泡立てた洗髪剤を塗り込んでいく。気持ちいと感想を述べてくれる彼女に今まで付き合ってきた人に洗って貰った?
と聞くと前々彼の三十路のおじさんが〜と思い出話を聞かせてくれる。フケを掻きだすよう細々と指の腹を動かすと、ヒャッと
感じているような声を挙げた。豊満な泡で毛先まで包み込まれ、長いね〜と頭頂部に向けピーンと髪を立て、避雷針みたいだと言うと
変態!股間おっ勃ってるぞぉと小生意気に煽ってくる。長い髪を味わうよう一束になった髪を胸の前に垂らし、高梨臨と日笠陽子の
中間地点のような顔を見つめる。大口を開け、汚く変色した歯を見せ笑う様はビーバーのようだったが、清楚な印象の黒髪の女が
泡まみれで下品な表情を…と逆に興奮した。肩を掴み立たせ、俺は△△と出会う為に生まれてきたんだねとどこかで聞いたようなクサい言葉を吐く。
すると感極まったような表情で私は昔から沢山の人に裏切られてきたんだ…と呟く口にキスをし、強く抱き合った。シャワーで髪を
流してやり、トリートメントと洗体をしてやる。風呂から上がり、ブローをしてやるとさすがフェチ!上手いよと褒めてくれた。


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