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名無しさん@ピンキー
水中 窒息 息こらえフェチ part2

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水中 窒息 息こらえフェチ part2
829 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/02/16(火) 21:38:18.15 ID:tTuZetwH0
まあ、その、体験も妄想も良いんでないかいw
古くは万葉古今和歌集でも水底の歌なんてあるし、安寿と厨子王は原作では露骨な水責め描写があるし、
近代でも、岡本太郎の母の岡本かの子は、競泳選手の男と付き合って、その男からいろいろ聞いて「混沌未分」というかなり強烈なUW 小説を出したし、
「青い山脈」にもかなりシリアスなUW シーンがある。

戦前までは貧し過ぎる農村や漁村では、赤子の間引きなんてのが結構あって、大概、池や川や海につけたそうだしね。
志摩のあまさんが、集団で海で間引きで捕まえられても、どうにもならないからすぐに釈放なんて事件が新聞に載ったりとか。

むしろ、昔の日本の方がUW は日常に根ざしていて、特別なことではなかったのだと思う。 
だから、どしどし表現していいんじゃないか?
水中 窒息 息こらえフェチ part2
830 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/02/16(火) 21:53:39.80 ID:tTuZetwH0
そういえば、ネカマの元祖 紀貫之や清少納言もあまについての生々しい記述をしているね。
平安時代だから水中マスクやゴークルなんてあるはずもなく、ほんとに裸一貫で潜っていたはずだし、
それでボーッとした視界で獲物を取って居たのはすごいことだと思うけど、
水潜りなんて出来ない貴族階級からすれば、あまさんには憧憬の念を抱いていたのでしょうね。
もっとも平家の武将は泳ぎや潜りも出来るのが多かったから、壇之浦でしに損なって、捕まったのが多かったし、
安徳帝とその母も海の底の竜宮城みたいな想像力がはたらいたはずだけど、
確か母の方はしに損なって、捕まって出家したのでした。


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